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七田式のお教室【息子1歳から通う】

息子は1歳のお誕生日の翌月4月から七田式のお教室に通い始めました。

451g、27㎝で産まれた息子の1歳0ヶ月の体重は6500g、身長は66.6㎝でした。

早生まれ(3月)なこともあり、さらに同学年のお友達との体格差に本当にビックリ!?

小さく産まれたので、致し方ないのではありますが…

今思えばあのサイズ感の息子を連れて、よくお教室へ通わせていたなぁ〜と染み染み思います。

座っていることもやっとな息子でしたし、興味があるものにまっしぐらなところもあり、まわりのお友達と比べて落ち込むこともたくさんありましたが…発語はわりと早かったので、まずはインプットをがんばろう!と絵本の読み聞かせに力を入れました。

読書マラソンでは、1ヶ月に5000冊以上読んだので、賞状とトロフィーをもらいました。

そのおかげもあってか息子は本が大好きになりました♡字を覚えるのもわりと早かったので、現在は【人間図鑑】や【寿命図鑑】や【なぜどうして?ふしぎ366】や【四字熟語】がお気に入りで、何も声をかけないとずっと読んでいます。

4歳から特に人体に関する本が大好きで、アレルギーの仕組みやウィルスについて、骨や筋肉もかなり詳しくなりました。

七田式はあらゆるインプットがあり、とても刺激をもらえたと思います。しかしコロナでお教室が休講となり…zoomでのレッスンに切り替わるタイミングで卒業しました。

卒業後はコロナ禍だったので、七田式の教材をあれこれ買い、お家で息子と図形や積み木、紐通し、パズル、お金などなどのお取り組みをしました。

また七田式のプリントをAからスタートしDまで終えました。1日3✖︎3の9枚ずつやったので、かなりなスピードで進んだのですが、最後の方は親の私の方がヘトヘトでした。

そして七田式プリントDを終えた5歳から公文式を始めました。

息子は単純な計算をやるより、頭を使って答える七田式の問題の方が好きなのですが、公文式では計算のスピード力を鍛えるためにやった方が良いかな?と思っています。

が…やっぱり単純な計算の繰り返しはあまり好きではなさそうです。。。

私は単純なので、公文で計算が早くなるのが楽しかったのですが…頭の構造が違いそうです。頭の良い主人に似たのかな???



つづく→




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