「古い団地」というテーマパーク
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ドラマ「団地のふたり」って、観ていると、自然豊かですよねー。
木々が豊かで、前回(4話)で、ノエチとナッチャンが団地内を歩いているとき、紫陽花が満開でした(古い団地は、大概あんな感じで、自然豊かです)。
きっと6~7月に撮影していたんだなーと思ったり。
私、団地内で花壇の手入れのボランティアをしているんですよ。
6~7月は、団地のあちこちで紫陽花が咲いていました。
なんだか、ドラマを観ていると、ノエチとナッチャンが、自分の友人かのような錯覚に陥ります。
そして、自分の家のベランダで洗濯物を干したりしていると、団地内の公園や木が見えて、「ウチが、団地のふたりのロケ地なのでは!?」と一瞬錯覚します(錯覚ばかりしている女です)。
団地のふたりを見るにつれ、後、前回の4話で、佐久間のおばちゃんや、ノエチのお母さんの大活躍を観ていると、団地って、まるでテーマパークみたいな場所だなーと思いました。
自然がキレイだし。
ディズニーランドで言えば、ミッキーとミニーが、ノエチとナッチャン。
後、いろいろなキャラクターがいますが、それが、佐久間のおばちゃんだったり、ノエチのお母さんだったり、モテモテの福田さんだったり。
改めて、私って、いい所に住んでいるんだなーと、ドラマを通して再認識しました。
私が古い団地に越した理由は、自然環境、治安の良さ、そして自治会に興味が強かったからです。