クリエイターに映えは必須
こんにちは、eriです。
SNSを使っている人で、うまくいっている人とうまくいっていない人の違いって何かな〜って考えてみたんですよ。
違いはたくさんあるけど、その中の一つに「映え」を知っているかどうかだと思う。
「映える」っていう言葉ってインスタグラムだけに使うものかなって感じだけど、実はそうじゃない。
youtubeも映えは必須なのだ。
youtubeの場合「映え」とはサムネや動画の画角のことなんだけど、
どんなにセンスがあろうと、どんなに技術があろうと、「写真映え」しなかったら誰にも反応してもらえない。
逆に、センスがなかろうと、技術がなかろうと「写真映え」したら見てもらえる(フォローしてもらえる)確率は上がる。
実際に私は映えを意識した写真をインスタグラムに上げるようになって、フォロワー数は爆上がりしました。
そして、意外だけど
「センスがある=映えを知っている」とは限らない。
本当こういう人ってもったいないな〜って思う。
でもセンスがある人は映えのコツを掴むのは簡単だと思う。
どちらにせよ「映えよう」とする姿勢が大事。
「映えとか流行り乗ってるみたいでイヤだ」っていう人もいそうだけど
クリエイターには映えることは必須条件になってきている。
今は「映え」の有無でセンスがあるかないかの判断基準になってきている。
スマホカメラの性能も上がってインスタグラムもyoutubeもスマホ一つで投稿できるけど、
一眼レフカメラやミラーレスカメラと比べると、やっぱり写真や動画の質は違う。
特に動画はよくわかる。
カメラって高いけど、可愛いもの美しいものを売りにしている人は写真にも拘ってほしい〜!
私はハンドメイドの売り上げが全然ないとき(2年前ぐらい?)に、スマホの写真じゃ限界があるって思って5万するカメラ買って、今はそれで動画撮ってます。
あの時がんばって買ってよかったな〜って思ってます。
そもそも、なんでみんな映えているものに反応するかって
やっぱりさ、可愛いもの美しいものを見ていたいよね。
映えている物に反応する心理とは「可愛いもの美しいものが心が上がる」ということなんですよ。
映え映え言ってるけど抽象的すぎてわからないと思うので最後に「映え」を具体的に言葉に落として終わります。
映えとは
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eri yamazato magazine
アラサーフリーランスの日々のあれこれ。役立つことを言ったり言わなかったり。日記(仕事)と日々の考えのアウトプットがメイン。たまにSNS考察…
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