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性暴力被害を受けて、裁判を起こした


※この記事には性犯罪に関する描写があります。性暴力被害を受けた経験のある方はフラッシュバックを起こす恐れがありますので、思い当たる場合は記事を閉じるか、信頼できる誰かがそばにいる、すぐにフォローを受けられる環境で読んでください。

私は、都内の病院で勤務する看護師です。

2017年7月、当時24歳の私は、知人の40代の男性医師から性暴力の被害を受け、弁護士に相談し民事訴訟を起こしました。

この2年間、私は被害によるPTSD(心的外傷後ストレス障害)、加害者側から届く脅迫まがいの文面に対する恐怖、直接的な暴力で報復されるかもしれないという不安にまみれた、ひと時も心の落ち着くことの無い日々を送ってきました。

そして先日、東京地方裁判所に出廷し、証人尋問を終えました。

この先では、今回私が受けた被害について、当事者として感じる司法制度の課題と、被害者心理について検討します。


事件の概要

2017年7月、私は、知人医師(以下A氏)から、A氏の先輩であるB氏との飲み会に誘われ、私の友人である当時研修医の女性(以下Cさん)に声をかけて、4人で飲み会をすることとなりました。

レストランでの会食の後、数件のバーを梯子し、B氏がタクシーで帰宅した後に3人で入ったバーの個室で、お酒をたくさん飲んでいたことから私とCさんは眠ってしまい、私はブラジャーに手を入れられて胸を揉まれていることに気付いて目を覚ましましたが、酔いがひどく、再度意識を喪失しました。

明け方になりCさんから「セクハラされてるから逃げよう」と起こされ、始発の出ている時間だったため、Cさんに手を引かれて最寄り駅まで到着し(A氏は私達の後について改札内へ)、各々の電車に乗って解散した後で、Cさんから「キスされてパンツに手を突っ込まれた」と被害の連絡を受けました。

その後被害について話した友人に紹介された弁護士に本件を相談し、「物的証拠がないため刑事としての立件は難しいが、民事ならば争える」と返答を受け、私とCさんは連名で損害賠償請求することとなりました。

裁判所に訴状を提出する前に、示談で解決する可能性を考え、弁護士からA氏に対し、損害賠償請求の通知書面を2度送りましたが返信はありませんでした。
しかし驚いたことに、私の実家に「本件を週刊誌等に載せたら名誉棄損で訴える」という、私には脅迫と受け止められる文面を送り付けられました。Cさんの勤務する病院の医局にも、同じ文面が届きました。

A氏に示談で解決する気は皆無だと判断し、私達は同年11月に東京地方裁判所に訴状を提出、双方の提出した証拠や陳述書に基づいて裁判が進み、2019年7月、東京地方裁判所で証人尋問が行われました。現在は、事件当日から2年に渡る裁判の終盤です。

A氏は今回の裁判において「深夜にB氏とタクシーに同乗して帰宅した。原告2人はでたらめを言っている」との主張を続けてきました。



被害を訴えるハードルの高さ

強制性交等や強制わいせつなどの性犯罪は、警察に届出をする件数が、発生した件数全体の5~10%とも言われ、多くの被害者が届出をせず、泣き寝入りしているのが実情です(1)。

今回私がわいせつ行為の被害を受けた直後に警察に行かなかった理由は、私自身が混乱を極めており、自分が受けたことは被害といえるものなのか、性器挿入がなかったことから被害とは呼べないのではないか、あるいは何かの間違いではないのかと、真っ当に思考が働いていなかったことにあり、被害を自覚し訴訟を起こすまでには、事件について話せる友人と、まとまった時間が必要でした。

私とCさんは元々、仲の良い数名の友人とグループLINEを作っていました。Cさんを飲み会に誘う連絡もグループ全体に送っており、一緒にいるのを知っているグループの友人のひとりから、偶然にも、被害後電車に乗ったタイミングで「飲みどうだった?」と連絡を受けました。

それに対するCさんの返信は「酔って寝落ちして、起きたらキスされてパンツに手を突っ込まれてた」というものでした。私はさらなるショックで「死にたい」「(Cさんを)巻き込んで申し訳ない」としか送ることができず、数時間が経ってから私自身の受けた行為を報告しました。

被害を受けた当日は、たいしたことではないと思いたい気持ちや、いち社会人なのだからこれくらい我慢しなくてはという思い込みで「踏み台にしてがんばる」と友人達に送りましたが、結局、恐怖で家から出ることができなくなり、仕事すら失いました。

「もうだめかもしれない」と私が送ったメッセージに、「君達が受けたのは被害だよ」と友人達は返信をくれました。それでも私は、私の仕草や振る舞いが相手にとって「誘われてる」と思ってしまうようなものだったのではないか、私にも非があるのではないかと考えました。友人達は何度も、「君に落ち度はない」「被害は被害だ」「君が受けたのは暴力だ」と言い続け、その上で、「裁判も、方法として考えてみて良いと思う」と伝えてくれたことから、ようやく私は自分が被害者と呼ばれる立場になったことを理解しました。

そして、友人からの「知り合いに弁護士がいるから、話だけでもしてみたらどうかな」との提案を受け、ボロボロの私に代わってその友人が弁護士への連絡と事情の説明、面談の日程調整まで行ってくれたため弁護士に相談することができ、民事訴訟に辿り着きました。

私が声を上げることができた理由は、被害を最初に知らせた友人が、性暴力に関する知識と弁護士への繋がりを持っていたという幸運に他なりません。例えばインターネットで「性犯罪 弁護士」「レイプ 弁護士」などのワードで検索すると加害者側の弁護士の、「無罪になる方法」「不起訴にする方法」といった謳い文句がヒットします。性犯罪の被害者支援を行うワンストップセンターも出てくるものの、検索画面で一見しただけでは被害者弁護なのか加害者弁護なのか分からないものも多いため、弁護士事務所のホームページをひとつひとつ開いて絶望を繰り返すことはあまりに辛く、相談できる弁護士を見つけることさえ難しいと思います。

今になって考えれば、被害直後そのまま警察に駆け込めば良かった。帰宅した直後にシャワーを浴びてしまったことやその日着ていた下着を捨ててしまったことで、取れたかもしれない物証を取り逃してしまったことを今も悔しく思います。その時の私には、突然降りかかった非日常を日常に戻したい、恐怖は自分の中に閉じ込めれば「なかった」ことになると思いたい、性暴力を受けた事実を遠ざけたいといった気持ちが大きく働いていたように思います。

性犯罪被害者にとって、特に加害者が目上の立場である場合、加害者を気遣うような態度を取ることがレアケースとはいえません(2)(3)。矛盾した行為のようですが、私の取った行動もまた珍しいものではないのだと、被害者特有の心理が立証を難しくしてしまうのだと痛感します。


また、性暴力の被害者が、被害を警察や弁護士等に相談したことで、過去の男性経験や当日の露出の程度などを訊かれ、「お前にも非があったのではないか」と問われるように感じてさらに追い詰められた、という話を聞くことがあります。

今回は幸運なことに担当弁護士の人柄が非常に良く、当日に起きた事実について訊かれる中でそのような質問は全く受けませんでしたが、それでも私は、事実を思い出すだけでもフラッシュバックが起き、硬直して喋れなくなる、あるいは泣き出してしまうといった状態ではありました。支援者である筈の相手からセカンドレイプのような質問や発言を受けたら、間違いなく裁判を起こすどころではなく、泣き寝入りしていたと思います。裁判は被害者が事実について話すことが大前提であるからこそ、事実すら話せなくなるような精神的な負担があってはならないと強く感じます。

私は、自分が被害を受けるまでは性暴力、セクシャルハラスメントに対して「被害を受けたなら正当な方法で訴えるべき」と考えていました。しかし上記のように、性暴力を受けた人間が訴訟を立てるまでには何重ものハードルがあります。訴えようと思ったところで、ひとつでも躓けばより深い傷になる状況というものは、あまりにも不安定な立場に被害者を立たせているのではないかと私は感じます。



裁判をはじめてから

先述したように、弁護士への相談の後、私達は加害者から「週刊誌などにリークしたら名誉棄損で訴える」といった内容の文書を送り付けられました(この時点ではまだ裁判所への訴状の提出は行っていませんでした)。

その後、訴状提出の後に、加害者側の弁護士事務所から、「本件に関して、A氏の勤務先を特定できる形で被害について口外することは控えるように」という内容の通知書が送られてきました。私が記事を書くことを恐れての文書だったのかもしれませんが、実際のところいまいち真意が分からず、ただひたすら、互いに弁護士を通して裁判を行っているにも関わらず直接文書を送り付けられる恐怖、真意が分からないからこそ次に何をしてくるか分からない、直接家に来られたら?後をつけられていたら?という恐怖で震え上がりました。

私は司法に詳しい訳ではありませんし、弁護士の行為であることから司法上の問題はないのでしょう。しかし、これは被害者の口を塞ぐ行為以外の何なのだと、互いに代理人を立てている意味がまるで無いじゃないかと、加害者側の弁護士が直接本人に接触することには何のルールもないのかと疑問に思います。



事件から数ヶ月の休養の後、私は新たな病院の一般病棟に就職しました。師長には裁判のことを話し、狭い業界のため、私が働いていることがA氏に知られる可能性はゼロではなく、もしバレたら病院に対しても何をしてくるか分からないことを話しました。

私にとって社会復帰ができることは大きな喜びでしたが、一方で、それまでの「直接家に来られたらどうしよう」に、「職場がバレたら、職場に嫌がらせをされたらどうしよう」という不安が上乗せされる日々がはじまりました。

そんな不安は被害妄想だと笑われるかもしれないけれど、人として扱われない性暴力に加えて脅迫まがいの文書を送り付けられている中で、A氏が何をしてくるかなんて予想できなくて、その「分からない」恐怖がさらに不安を助長して、どうしたら良いのか、明日無事に生きていられるのか、正当な方法で訴えているのに、私は正しいことをしているのに、どうしてこんなに辛いのか。黙り込んだ方がよっぽど楽だったんじゃないか、と、常に息が苦しく、気を抜けば涙が出てくる生活を、この2年間送ってきました。



性暴力の証人尋問

民事訴訟の多くは金銭を介しての和解でまとまりますが、今回の件は、延々と長引いた結果、2019年7月、互いが裁判所に出廷する証人尋問に至りました。

性暴力被害の裁判では、刑事訴訟の場合は大抵、被害者が加害者や傍聴人から見えないように証言台を衝立で覆う「遮蔽」という措置が取られます(4)(5)。

民事訴訟で遮蔽が行われることは少ないものの、今回は裁判所側から遮蔽の申請が認められ、私とCさんは、被害者・加害者双方の弁護士と裁判官だけが見える状態で、証言を行いました。

証人尋問ではA氏側の弁護士から私に対し、「事件よりも前にA氏から○〇さん(医療関連で社会的な高い立場の人)を紹介されていたんですよね?自力でそのような人と会うことはできるんですか?」「学生の時キャバクラで働いていたというのは事実ですか?」といった、事件と直接関係のない質問をいくつもされ、事件については、「あなたからA氏に抱き着くようなことはしましたか?」「自分から胸を触らせたのではありませんか?」「なぜ抵抗しなかったのですか?」「声を上げることくらいはできましたよね?」「当日には胸元の開いたような服を着ていましたか?」と、あまりに的外れで、精神的苦痛だけがもたらされる質問を受けました。

有効な証拠を向こうが取れなかったからこそ、わざと私を怒らせて「ヒステリックな女」だと裁判官に印象付けて自分達に有利にしようという作戦だったのかもしれません。それでも、時代錯誤で下品な質問に、怒りを通り越して、こんな話をするために法廷は存在するのか、なぜ誰も止めないのかと、緊張と屈辱で目の前が真っ暗になりそうなのを留め、心を殺せ、頭を使えと何度も自分に言い聞かせながら、事実を話すことで精一杯でした。

証人尋問を終え、1番最初に証言した私はその後のCさん、A氏、B氏の証言を聞く必要はないとのことで、裁判所職員の方に入口まで送っていただき、裁判所を後にしました。

そして全員の証人尋問が終わった当日の夜に弁護士より、B氏が突然A氏とタクシーに同乗したという証言を取り消したことと、事件当日A氏はタクシーで帰宅したと陳述しており原告側の証言と食い違っているため、電車で帰っていないことの証明としてA氏が事件当時使っていたICカードを提出させて履歴を照会したところ、2003年頃に購入して以来全く使われていなかったもの(つまり事件前後に使っていたものとは別のもの)を、裁判以降に再度使えるよう有効化したものであったため、被告側の証言は虚偽だと主張したという話を聞きました。



今後について

証人尋問自体は有利に進みましたが、今は手放しで喜べないのが実情です。

訴訟を起こす前は、裁判をすれば全てが明らかになると、正しい方が勝つのが裁判だと思っていました。

しかし実際に裁判をしている現在、先述のような悪質な連絡や証人尋問に加え、相手側が陳述書に書いた「原告は攻撃的な人間で、人格に問題がある」「私が原告に女性としての興味を示さなかったことが気に食わないのだろう」などという論理とはかけ離れた文言を目にしなければならない状況では、正義・不正義以前に、自分が精神的に持つか・持たないかを思考の中心に置かざるを得ません。

被害を受けた記憶の上にさらに積み重なる苦痛や「裁判をしている」という非日常の中で、自分の気持ちがこれからどう動くのか分からず、裁判の終盤だからこそ、何かの拍子に私自身の心が折れて何もかも投げ出してしまうことを、今私は何よりも恐れています。

裁判は正義を問う場ではなく、説得力のある戦略を立て、有効な証拠を適切なタイミングでより多く出した方に軍配が上がる頭脳ゲームだという事実を、この2年を通して嫌というほど叩き込まれました。



性暴力の被害者として

性暴力の多くは、知らない人からではなく、知人や友人といった身近な相手から被害を受けます(3)。

私は、事件が起きるまで、A氏を医師として尊敬し、A氏のような医療者になりたいと思っていました。信頼していた人間から性暴力被害を受けたこと、無下に扱って良いと、人として扱わなくても、傷付けても構わないと、蔑ろにされた事実をどう受け入れれば良いのか、被害から2年経つ今でも分かりません。

被害を受けたことを1日たりとも忘れることはなく、思い出す度、あの時と同じ身体を今自分が持っていることが、捨てられないことがたまらなく気持ち悪くて、こんな身体を引きずって生きるなんて無理だと、死んだ方がよっぽどましだと絶望感でいっぱいになります。なぜ私がこんな目に遭わなければいけないのかと思うと同時に、私以外にも同じような経験をしている人がいると思うと、やりきれない気持ちにもなります。

また、セクシャルハラスメント・性暴力は男性が女性に振るうものと思われがちですが、私はそうは考えません。立場や力関係が固定された関係で、上にいる者がその力で相手を支配しようと、歪んだ姿で優位性を示そうとした時に起こる暴力のひとつの形が性暴力です。男女の対立という構図ではなく、女性から男性に対してでも、同性間でも起こり得るものであり、誰もが無関係ではありません。

同じような被害を受けた相手に裁判を勧めるかと考えると、正直、分かりません。訴訟を起こすまでのハードルが高すぎるし、闘うと決めたことで二次被害を受ける可能性もあります。証人尋問になると加害者側の弁護士からセカンドレイプを受けるという話は聞いたことがありましたが、ここまで悲惨なものだとは思いませんでした。

とはいえ裁判を起こした経験を後悔しているかと訊かれれば、それもまた否です。後悔する瞬間は多々ありましたが、泣き寝入りすれば新たな被害者が生まれる可能性を見過ごすことになるから、それが私にとって一番堪えられないことだから。

「酔って寝てしまってセクハラをされる」なんてありふれているのかもしれないけれど、ありふれているから傷付かないなんて、そんな訳がないのです。ありふれているからって無かったことになるなんて、私は絶対に認めない。そういった意味では、嫌なことを嫌だと言い、私自身に誠実に行動することができた事実は、5年後にも10年後にも誇れるものだと考えます。

今回、性暴力を受けたことは不幸でしたが、この件を話した友人達が「それは被害だ」と何度でも言ってくれ、取り乱す私の傍にいつまでも居てくれたことに何度も救われました。そして何より、「一緒にサバイブしようね」と、連名で裁判を起こしてくれた友の存在がなければ、ここまで耐えることはできなかったと感じます。皮肉にも、被害に遭ったからこそ感じた人の温かみがありましたし、逆に言えば、性暴力に遭った人間にとって孤独がどれだけのリスクになるかと、信頼できる人間が周りにいない環境で被害に遭ってしまったら、壊れた日常とひとりで向き合わなければいけなくなってしまったら、どれだけ簡単に追い詰められてしまうかと、恐ろしくなります。

裁判に勝ったところで、被害を受けた事実は消えません。生きている限り「被害者」で、完全に傷が癒える日なんて来ないのかもしれません。それでも私は、私の人生の全てが不幸なわけではないと思える落としどころを見つけたい。

以上が、性暴力被害を受けて民事訴訟を起こした経験から考えたことです。性暴力の被害で人生を壊される人がひとりでも減ることを、心から祈って。



2020年5月 追記

2019年11月末、この出来事は、「和解したこと以上の詳細(具体的な金額等)を他者に口外しないこと」という条件の元和解が成立し、終結を迎えました。

「次の被害者を出さない」
私と友人が、合言葉のように何度も確認し合った裁判の目的です。怒りで暴走して復讐を目的にしない。裁判を、自分達だけのための何かにしない。燃え尽きてしまいそうな日々の中で、裁判の価値を自分以外の誰かに見出すことは、感情に飲み込まれず思考し続けるための拠り所でした。

この記事を公開し、「心が楽になった」「自分だけが辛いわけじゃないと思えた」と連絡をくださる性暴力サバイバーの方が何人もおられたことに私は、心から救われました。和解の申し出があった時、意地で判決を目指さなくとも、裁判という非日常に苦しみ続けなくても、私は私の生活に戻っても良いんだと感じられました。友人も、「えりの記事を読んで、裁判が終わってなくても、これだけ人に届く、誠実な文章が作れるって分かった。性暴力を受けた人の勇気になったと思うし、次の被害者を出さないことにも十分役に立ったはず」と言ってくれました。

口外禁止になる前に全世界に公にした記事以上の事実の詳細を、今後誰かに語ることはできないけれど、それでも大丈夫だと思えるくらいの文章を書けたと、声を殺されなかったと、私は私を誇りに思います。

これから誰かがこんなに苦しい思いをしなくて済むように、もし被害に遭ってしまっても、人生の全てを不幸に陥れられない希望を見つけられるように。怯えずに、ささやかな幸せを噛みしめながら、生き延びられますように。
 

参考資料
(1)静岡県警察.性犯罪届け出の実態
http://www.pref.shizuoka.jp/police/kurashi/chikan/qa/higai.html

(2)【伊藤詩織さん裁判傍聴記】法廷で一体何があったのか?性犯罪被害者を支援する立場から(ハフポスト)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d27ecc8e4b02a5a5d586459

(3)性暴力被害 あまりに知られていないその実態(NHKハートネットTV)
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/127/

(4)弁護士らめーん先生による「性犯罪被害者が被害を申告したら起こること」(togetter)
https://togetter.com/li/1314101

(5) 裁判手続 刑事事件Q&A(裁判所)
http://www.courts.go.jp/saiban/qa_keizi/qa_keizi_29/index.html

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