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ブルーライトの時代の味方😊




6月22日(水)に新発売の

「アイ ブレンドTM」

のご紹介です。


スマホやパソコンは日々の生活
に欠かせないものになりました。 

インターネットの利用率
を年代別に見ると、
10代から30代は、ほぼ100%です。

60代も急激に上がってきていて、
2020年はおよそ75%の人
が使っています。 

毎日スマホやパソコンといった
何らかのデジタル機器で
インターネットを使っているわけですが、 

それによって目への負担が
気になる方も多いのではないでしょうか。


実際、デジタル機器を使用する
仕事をしている人に、

お悩みの症状があるかを聞いたところ、 
どの世代でも90%以上の人が目の疲れ
や痛みがあるという結果でした。


毎日目を酷使して疲れていないか、
チェックしてみましょう。 

チェックが複数付いた方は、
少し目を休めることや対処が
必要かもしれません。


先ほどのチェック項目で、
スマホを見た後、遠くを見ると
ぼやけると回答した方、 
若い方にも多いのではないでしょうか。

一時的に遠くの焦点が
合いづらい状態は、
近頃は

「スマホ老眼」

とも言われたりします。 

老眼と聞くと、年齢が上のように
感じるかもしれませんが、 

一時的な状態としては
20代や30代の方にも起こります。

スマホを少し手放して、
ゆっくり休むことが大切ですね。


50代頃、早いと40代から
老眼も出てきます。

50代以降は、

白内障や
加齢黄斑変性症、
緑内障

などのリスクも増えてきますので、 

定期的に病院などで検診
を受けることが大事です。


加齢を止めることはできませんが、 
せめてスマホやパソコンなどの
デジタル機器による目の疲れや、 

それに伴ったブルーライトの影響
を少なくできないものでしょうか。


そもそも、ブルーライトは
近年よく耳にする言葉ですが、
一体どのような光なのでしょうか?


ではブルーライトの
何が問題なのでしょうか?

ブルーライトは、
紫外線に次いで高いエネルギー
をもっている強い光です。 

眼の中には、
眼の中に入ってきた光をとらえ、

脳へ信号として送る働きのある 
網膜と黄斑があります。

ブルーライトは
水晶体等で吸収されずに、
長時間の照射によって
網膜や網膜の中心部にある 
黄斑という部分に炎症を
起こしダメージを与えます。

そして、ひどい場合には
加齢黄斑変性症の原因
になる場合があります。


目へのダメージだけでなく、
睡眠の質にも影響するブルーライト。

ではこの青い光に何か抵抗できる
方法はないのでしょうか?

実はブルーライトは、
「青色」の反対色(補色)である「黄色」
に吸収される性質があります。

黄色はどんな栄養素に
関係しているのでしょうか?


黄色い栄養素

の一つとして挙げられるのが

ルテインとゼアキサンチン

です。 


ルテインとゼアキサンチンは、
目の健康に関わっている注目の成分で、 

目の黄斑部や水晶体に
多く存在しています。



ルテインとゼアキサンチンは、
私たちの目の黄斑部や水晶体に
もともと存在し、 

ブルーライトを遮断する機能
をもつ成分です。


また、
ルテインとゼアキサンチンは、

目に含まれるカロテノイドのうち、 
合わせて約80~90%を占めます。


しかし、
ブルーライトを吸収したり、
活性酸素からのダメージにより 

目の黄斑の
ルテインやゼアキサンチンは減少し、
しかも年齢によっても減少します。



夏には太陽光線が目にダメージを与えます。 
毎日浴びる太陽光線は
ルテインやゼアキサンチン
の濃度を低下させます。

また、太陽光などの紫外線は
網膜にダメージを与えます。

波長が短いUV-Bは角膜まで届き、
さらに波長が長いUV-Aは
水晶体と網膜まで届いて、 
ダメージを与えます。



有害な光が目に入らないように、
外から目を守るために
サングラスをかけますが、 

ルテインやゼアキサンチンは
内側から目を守る働きがあるため、
 「天然のサングラス」
と呼ばれています。



体内のルテインやゼアキサンチンの量は

加齢、
ブルーライトの吸収や
活性酸素からのダメージ
により減少

していきます。


さらに

お酒やたばこなどの生活習慣
によっても減少

します。


グラフは、
日本人の目の黄斑色素量を
年齢別にまとめたものです。

40代以降、
減少していくことがわかります。

 

減少を少しでも緩やかにするために、
私たちの日常の食事から補うこと
はできるのでしょうか。


ルテインは、
ブロッコリーやにんじんなどの
緑黄色野菜などに多く含まれる
と言われています。 

例えば、

ルテイン15mg

をそれぞれの食品から摂るとしたら、
どれくらい食べる必要があるのでしょうか?


1つの食品だけで摂るのは
現実的ではないかもしれませんが、 

ブロッコリー(ゆで)では約6株、
にんじんでは約20本、 
レタスでも約20個

も食べる必要があります。

この量の野菜を毎日食事から
摂るのは大変ですよね。


目の健康に関わっている成分について、 
3つ目にご紹介する成分は
ビタミンAです。



ビタミンAは、
網膜に存在するロドプシンという、
暗所で光を感知することができる 
たんぱく質(視物質)
が正常な機能を果たすために、
不可欠な栄養素です。


暗闇でモノを見ることができるのは、
このロドプシンのおかげなのです。

ビタミンAは夜間の視力を維持する
サポートをしています。 

また、ビタミンAは粘膜の保護も
サポートするので、
目の潤いを守ってくれます。


ビタミンAは、
カロテノイドの一種である
「ベータカロテン」が
体内で変換されてできます。



ベータカロテンは
かぼちゃやニンジンなどの緑黄色野菜
に含まれます。 

野菜は一日350gを摂るといい
と聞いたことがあるかもしれませんが、 

そのうち緑黄色野菜は、
120g摂ることを目標とされています。


しかしながら、
男性の全世代の平均は79.8g、
女性の全世代の平均は83.6gと 
男女とも90gにも満たないのが現状です。

健康のために、ぜひ意識して摂取しましょう。

目の健康に関わっている成分について、
4つ目にご紹介する成分はリコピンです。



リコピンは、

視覚の焦点合わせに重要な
目の前部(毛様体)と、 網膜の視細胞
を保護し、

栄養を与えるのに重要な
目の後部(RPE:網膜色素上皮)
に蓄積されます。


リコピンは、
特に視覚的ストレスや疲労時に、
視覚の焦点を正常に保つサポートをします。


リコピンは、
野菜や果物などの食品にも含まれる、
赤いカロテノイド色素です。 
高い活性酸素吸収力があります。


この図のように、
ご紹介した4つの成分

「リコピン、ビタミンA、
ルテインとゼアキサンチン」

は、 目の健康を様々な部位
で守ってくれています。


ここからは新製品の
「アイ ブレンドTM」のご紹介です。

長年愛用いただいた
「アイ ブレンド ATM (ビルベリー)」
がさらに進化してリニューアル発売します。


「アイ ブレンドTM」は、
3色のカロテノイドに着目しました。

4つの成分、

ルテインとゼアキサンチン、
ベータカロテン、
リコピン


がもつ、 赤・オレンジ・黄色
の3色の組み合わせ

「ファイトケミカルス スペクトラム」

が、 ブルーライトを発する
スマホやパソコンが手放せない
デジタルライフをサポートします。


そもそも、ファイトケミカルス
とはなんでしょうか。

ファイトケミカルスは、
植物が自身を過酷な環境から
守るために生み出した、 
植物の生き抜く力のことです。

第七の栄養素とも呼ばれ、
数千から数万種類ある
と言われています。



その中で、
今回のアイ ブレンドTMは、
カロテノイドに着目し、 

4つのカロテノイド
を組み合わせています。


ルテインは大自然の中で育つ、
植物である「マリーゴールド」
から抽出されています。 

原料となるマリーゴールドは、
ニュートリライトTM認定農場
で栽培されています。

ルテインとゼアキサンチンは、
黄金率といわれる5:1
の割合で配合しています。

ルテインは15mg、
ゼアキサンチンは3mg
配合しています。



マリーゴールドは、
ニュートリライトTMの
スタンダードに基づいて、
種子を選び、 
栽培・収穫されています。

ニュートリライトTMの認定
を受けた栽培農場は
標高600mに近く、

日中は暑くても夜間は涼しいため、
ルテインを豊富に含む大輪の花
を咲かせることができるのです。


そして有用成分の
ルテインとゼアキサンチン
が抽出されています。

ベータカロテンの原料は藻です。


今回選ばれた

デュナリエラ サリナ藻という藻は、
暑い気候の海水で最もよく育つので、 
きれいで、かつ栄養豊富な海水の池
で培養されています。 

培養している池は
ニュートリライトTMの認定
を受けています。

デュナリエラ サリナ藻は、
緑藻の一つですが、 
非常に効率良くベータカロチン
を生産することができます。

ベータカロテンは3.5mg配合
しています。



リコピンの原料となるトマトは
ニュートリライトTM認定農場
で栽培されています。

乾燥した砂漠の厳しい暑さ
を利用して栽培され、
リコピンを豊富に含むことが特徴です。 

トマトは赤い色素であるリコピン
をたっぷり含んだ完熟状態
で収穫されます。

リコピンは2.5mg配合しています。



今回のリニューアルでは、
有用成分の一つルテインの量
を強化したことが大きな特徴です。 

今までのアイ ブレンド ATM(ビルベリー)
には10mg配合していましたが、 

新しい製品では15mg配合しています。

50%もアップさせています。

さらに現行品は
1日の摂取目安量が、
1日2粒でしたが、 

これからは1日たった1粒
を摂取すればOK! 

形状もタブレットから
ソフトカプセルに変わりました。 

たくさん飲むのは大変という方
にもおすすめです。

これだけ進化して、
気になるお値段は.... 
なんと

約60日分

になって、
お値段はお得に。

1日あたり98円

になりました。 

今までの製品は、
1日あたりが123円

だったので、

なんと

約20%もお安く

なりました。



1日1粒でデジタルライフをサポート!

「アイ ブレンドTM」は、
6月22日より新発売です。

会員価格 5,870円 


ここからはリニューアルに伴った
発売キャンペーンのご案内です。 

キャンペーンセットでご購入の方は、
お一人様1回1個限り、
アイ ブレンドTMティー(ハーブティー) 
をプレゼントします。

このアイ ブレンドTMティーは、
リラックスタイムにおすすめの、
カモミールや
ラベンダー、
バタフライピー、 
マリーゴールド、
メグスリノキ
が入った
Amwayオリジナルのハーブティーです。

ティーバッグ6袋入りです。 

製品と同じマリーゴールドの花
が入っていますが、

青い水色(すいしょく)のハーブティーで、 
ファイトパウダーや酸性のレモンなど
を加えると色が変わる特徴があります。

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