書籍とnoteの差について、借金玉とわかり手のnote論をもとに考える

借金玉はnoteの利用は最低限にすべき論者であり、わかり手は出版はnoteに食われる論者である。これについて私の考えをまとめてみようかなと思う。

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YouTubeやTwitterで喋れないことをつらつらと書いていこうと思います。

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