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これじゃないけど、いってることはわりとそうだとおもう

概要


GPTs開発にあたって
頭の中Update→実装→最適化→設定が飛んで、副次的な動きを調整→頭の中Update→実装
を繰り返してます。

よかったこととして、noteを召喚するGPTsでCVの読み込みをシームレスに?できる。具体情報が入ると研究者の意見も良くなる。

悪いこととして、CVをぶっこんだせいでオペレーションが崩れて研究者も半分くらいのengagementになった。

やりたいこととしては、ABM的な人狼的な空間をなんちゃってでいいので作りたい。
openaiのコミュニティでaiからの声を聴いているおじさんがいたので、取り入れたい。

このGPTsが少し高機能になると、いろんなことに展開ができてよい。
小説のキャラクタードリブンにも使える。
合意形成や社会経済シナリオのシミュレーションなどいろいろあると思うので、社会的に新しいことができるわけではないが、自分を含めて学習と成長に利便性がありそうだなと。

ヘーゲル大先生の扱いがひどいので、もうちょっとなんとかしてあげたい。

まぁでも、extetentionやaugmentationみたいな使い方を期待して、自分に対してはその期待をまだできるけど、価値の媒介ではなく創生問う意味ではミスリードだったという結果になりかねないというか、その未来を作るコストについて考えると、オルタナティブの再評価につながる部分も感じるので、incentiveを固定化してしまったのはできた壁は壊れにくいということだと思う。

舞台裏は、パラレルで日記を書かせるのかなと思ったけど、aiのこころの声をどう定義するかですよね、インサイトでいいのかな。

と、むかし10秒で書いた日記でなぜか騙せて村を滅ぼしたことを思い出す。



生データ


なまえもかえようかな。

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