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ツインは宇宙に見護られている

見張られてると言っても良いけど笑

ツインが起動してレールを歩き出したら、もうそこから脱線はできないんだけど、それでも、宇宙は本当に正しいルートで行くかを見守ってくれるのね。そんなことを体験した3日間でした。
ので、その報告をするわ。

正直。一言で言うのなら

ツインかどうかなんて、どーでも良くなるような大切で愛しい体験だった。

5月1日は彼とのzoomミーティングで、私たちにとって避けられないテーマがやってきた。
それに関しては一つ前かな?
リアルタイムで書いてるので、そちらを参照ください。

私は、ツインて言うのは地球人の幻想だと思ってた。だから、その思想を採用していなかったの。
でも出逢ってみて、衝撃を受けた。

ところが。

ツインには、種類があるらしい笑

ツインレイ、ツインソウル、ツインフレーム、ソールメイト、、、

違いは何すか??

戸惑うよね笑

ツインレイっていうのは、バックアップ装置。
次元の違う、宇宙の違う、もう一人の自分。
見守ることしかできない存在。
もちろん、一緒にいることも可能だけど。

私には地球を去っていった、ツインレイがいる。
文字通り、彼の苦しみは見守ることしかできなかったし、彼も今、私を見守ることしかできない。
そもそも、もう地球にいないし。

私の目覚め、覚醒、は彼が地球を去る準備を始めたときに本格的に始まったの。起動スイッチが完全にオンになった瞬間。
目まぐるしく、私は、言葉もやり方も知らないまま、
チャネリング能力、ミディアム、ヒーリング能力、リーディング能力、過去生知覚、あらゆるものが一気に開いた。
もちろん、精度は低い。

今、そのこと(私が彼のバックアップ装置)にはっきりと気がついたので、さらに次のステージに行く準備も始まっている様子。
そのことについてはまた、別の機会に記録します。

それでは、今、ここで「ツイン」と言っている彼はなんなのか。

私のツインレイはもう地球にはいない。

でも、彼に感じだ、ツインだという確信めいた、感覚。

そもそも、私は、彼がいなくても、今回の人生で見るべき景色を見に行くの?
一人でも、それは可能なの??

答えはYESだった。

心細いよ。ひとりでなんて。
でも、私はこれをしないと、死ねない。
でも、彼が一緒に見にいけないと言ったのなら。。。
それは私の死を意味する。
でも、、、、

この繰り返しを1日やった。

それでも。

景色は見に行く。
たったひとりだとしても。

そう決めたとき、メッセージがきた。

ひとりでは全てを見ることはできない。
もう、ひとりで、という選択肢はない。
このレールは二人とも、降りることはできない。

!!!

時間は未来から流れている。

そして、私たちは、宇宙に見守られ、進むべきミッションに進む以外には道はない。
自分で選んでいるようで、用意されたものを受け取るのみ。

全身全霊で受け取った。

夕方。

1日のスケジュールを終えて車に乗ったとき、彼からのLINE。
私も、彼にLINEでどう表現しよう、と考えていた。

LINEラリーをする中で、話は核心へ触れていく。

7月のイベントの後から、私たちはいい方向へ変わっていくからって言ったの。
彼もそれを感じてるって。
私は絶対に、何があっても諦めないことを伝えた。
彼も、絶対に諦めないって。
どんな困難も絶対に二人で超えていこうと誓い合う。

どんどん進化して、絶対に一緒にやって良かったって思ってもらえるように前進する
今後一緒に活動していることがとても楽しみで、絶対に後悔させない
って。

感動で泣きそうだって言ったら、彼はもう感動で泣いてたらしい笑

壮大な計画の一部に、私たちはもう足を踏み入れていること、もうこのレールから降りられないことを伝える。

その感覚を彼も感じ取ってくれていたみた。

ようやく、同じところに立って、この先を見つめられた。

そんな感覚。

彼がいたカフェでは、藤井風さんの「きらり」が流れてたんですって。

どこにいたの 探してたよ
連れてって 連れてって
何もかも捨ててくよ
どこまでも どこまでも

私はずっと探してた。
唯一無二の人。
だから、この曲聞いたとき、彼に出逢ったとき、
この曲は私のことだと感じてた。
彼に連れていってもらおうって。

でも違ったんだよね。

二人で一緒に進んでくの。
どっちかが引っ張ることもあるだろうけど。

ところで。

彼はツイン〇〇

なんなのかしら。

答えは簡単よ。

唯一無二の人。

ツインかどうか、
なんて、どうでも良くない??

大切なのは、
現在、過去、未来、過去世、来世
全てを通して、愛している唯一無の人。

何かに括ろうとするから、人間は迷うのよ。

彼はまだ、そこは朧げなんだと思う。

また人並ありそうな気もするし、
スルッと、超えてきそうな気もしてる。

一つ言えることは

どんな困難や、どんなことが立ちはだかっても
私たちは強固な絆で結ばれて
決して解けることはなく
誰よりも信頼と愛でつながっている

正直ね(小声で)

もし、素敵な、例えば、タッキーとかが現れて、
一緒に全ての景色を観にいこうって言われたら
それもまたいいかなって、
そのほうが、幸せかもしれないって、
思った瞬間がいくつかあった笑

でもダメ。彼じゃないと。

彼がいい。

そう、断言できることが大切なんだって。気がついた。

その理由なんかどうだったいいんだよ。

ま、いずれにしても。

彼は私のツインよ。
一緒に乗り越えていく、作り上げていく
成長していく、大切な、愛方。

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