芹沢 カモ/五十嵐 勇太/水月 勇は何がしたいんだ？
きっとエゴサ上手な本人が見つけてくれると信じている。
ネームロンダリングしても結局やっていることは変わらないのでここでは水月と呼ばせてもらう。
上記ブログでニゲロンパさんが下記のように指摘している。
>カクヨム運営さん、年末まで仕事をしていた模様
>水月勇先生の12月31日10時16分に投稿された怪文書が削除されているからね。
>しかし、13時36分に投稿されたものは今も残っているみたいね
水月は以前からカクヨムを永久BANされているのに新規アカウントを取っては怪文書(まかり間違っても小説や、ましてやコラムの類ではないという意味である)を投稿することを繰り返していたが、年末年始なら運営も休暇だから消されないと想定してわざわざ年末に思い出したように投稿しているのだろう。ただの悪質なユーザーである。
水月本人がわざわざツイッターで報告してくれていたので年末年始だろうとお構いなく新アカウント取得→怪文書投稿→BANを何度か繰り返したことがわかっている。そして困ったことに、そのうちの１つは少し長く生き残っていたことを筆者は確認していた。
そしてそれが消されて以降ぱったりとカクヨムに手を出すことが途絶えたのだから意味がわからない。
まさか1日維持できればもうBANされないとでも思ったのだろうか。
そもそもの問題として、カクヨムと小説家になろうからなぜ永久BANされたのか自覚していないのだろうか？
「自分は正しいことをしているから」「そんな自分を否定するカクヨムや小説家になろうが不当な判断をしているから」などと主張したいのではなかろうか。
水月は自分の行為が正しいと信じているのだから、同じことを何度も繰り返しツイッターに投稿しトゥギャッターでまとめたり、カクヨムにBANされ続けても寄稿しているのだろう。
ツイッターで創作系アカウントをフォローしまくって、あまつさえ無関係な人間の固定ツイートにいきなり絡みに行って自分の主張を周囲にアピールしているようだが、果たしてその結果はどうか。
絡まれたユーザーが迷惑がって、泣く泣く固定ツイートを変更し、周囲に「こいつブロック推奨」とまで喧伝していたことに、気づいていただろうか。
長年の努力の結果、賛同者は１人でも得られたか。#カクヨム のハッシュタグをつけたおかげで機械的にRTされたツイートに、反響は1つでもあったのか。答えはNOだ。
これを読んだ水月は、以下のユーザー、らいあー氏が賛同者だと言ってくるかもしれない。
しかしながら被害者が公開した下記DMのスクショを見る限り、DMでいきなり話がしたいと切り出すや否や真っ先に水月とほぼ同じ文言の主張をぶつけてくるあたり、これが本当にらいあー氏の主張だとはとてもではないが思えない。
https://twitter.com/AAA81423863/status/1575277800331784195
被害者はらいあー氏と水月が同一人物と断定しているが、それはないだろうと筆者は断定する。
文章に誤字脱字がなく、文章が破綻していない(大半が何らかの規約のコピペっぽいからというのもあろうが)点がその論拠だが、何よりアカウント利用開始が2010年でありこの一件のあとも普通にツイッターを利用しているのが大きい。その後のツイートについては投稿頻度が高く、さらには水月を思わせるツイートがない。
水月の別アカウントとみなすには、あまりにも「普通の常識人」である。そんな人物が、あえて日本語の不自由な狂人を演じる必要がどこにあるのか。別人と見て良いだろう。
そんならいあー氏が被害者にアプローチをかけた理由は何か。
水月が何らかの手段で「この人にこういうことを伝えて欲しい」と頼み込んでこうなったのだと筆者は踏んでいる（それでもらいあー氏にメリットはないのだが）。
要するに自作自演だ。らいあー氏は水月の賛同者にはカウントされない。
さて要するに、誰一人として味方の得られない主張を一人で続けて、一体何がしたいのか。
もう４年も一人の人間を追いかけ続けて、一体何がしたいのか。
４年もかけてかけらも成長していないのに、どこに続ける意義があるのか。
まずは文章をちゃんと読むところから始めたらどうだろう。
https://blog.goo.ne.jp/paqsario41/e/d415ad6c94f270d819138b03d9a32ea1
上記はこのnoteの最初に提示したニゲロンパ氏のブログである。ここで、下記のようなやり取りがある。
本文
>カクヨム運営さん、年末まで仕事をしていた模様
>水月勇先生の12月31日10時16分に投稿された怪文書が削除されているからね。
水月のコメント
>それと何に関して怪文書と言っているのか分かりませんが、下記にURLの文章の事だったら書いたのは私じゃなくて、（略）ですよ。
（URL略）
ちなみに省略したURLの先にあるテキストは当然ながら水月の書いたものではない。
ニゲロンパ氏が「水月が投稿した怪文書をカクヨム運営が削除した」と書いているのだが、水月はそれを読み取れていない。
文章を文章として解釈できず、理解できる単語だけ拾って自分に都合のいいように解釈することしかできないのだろう。
だからこその怪文書。
「マスクの在庫はありません」の張り紙を見てマスクを売ってくれと言ったおバカと似通ったものがある。
インプットが正しく行われていないのだから、そのアウトプットが誰にも理解されないのも当然である。
インプットが間違っているなら、その嘘つきだ犯罪だと他人を糾弾しているその根拠にも正当性があるか、はなはだ疑わしい。
それから以下のコメントを見て欲しい。
>正月早々、ピンポイントで人の書き込みを見つける何て。
>まさに文章を書き込まれた人間か、私をストーキングしていないと出来ない所業。
機械やネットの知識が極端に乏しい水月は知らないのだと思うが、ツイッターには特定の人物が発言した際に通知が来るようにする機能があるのだ。
それを利用すれば、ストーキングなぞせずとも書き込みを見つけることは容易い。
これを見た水月はおそらく、フォロワーリストを見に行って自分を監視しているのは誰だと確認しに行くことだろう。その中にはいないとも知らずに。
そもそも論、仮にニゲロンパ氏や筆者が水月をストーキングしていたとして、水月自身もある人物を執拗にストーキングしていた以上、自分をストーキングしていたことを非難する資格があるとは思えないのだが。
続きはまた今度。