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感情を感じるというシンプルな秘法

感情解放・癒し・スピリチュアルに関する実用的な記事 セラピスト向け記事もこちらに含めていきます。 月に4回更新。
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#セラピスト向け

本音をぶつけたほうがいい場合とそうではない場合(プロセスの本質を見極める)

<本音をぶつけたほうがいい場合とそうではない場合> 「癒し」というのは、目の見えない次元で わたしたちが想像できるような範疇をはるかにこえた部分で 起こります。 例えばひとつの方法に、 「相手に本音をぶつける」というコミュニケーションを通して 相手とつながっていく、状況を改善するというやりかたがありますが 「相手に本音をぶつける」ことは必ずしも必要なわけではなく ましてや汚い言葉で相手を罵らなくとも、 相手と自分の間に架け橋をかけることはできます。 相手がた

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丁寧に「今」にあれ①

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

丁寧に、「今」にあれ②

もうひとつ自分が昔よくやっていたのを紹介します。

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丁寧に、「今」にあれ③

① ② つづき

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Desperate デスパレート。

自分軸から完全に外れて、コントロール不制御になった状態で 激しい絶望の淵にいながら 同時に焼けつくような苦しみを味わっているような カオスのなかでヒステリックに何かに執着したり とにかく地獄のなかでもがいているような、 そんな状態のことをDesperateという。そんな時が頻繁または時々訪れて苦しんでいる方はぜひお読みください。

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"I'm proud of you." 「誇り」

英語に存在し、 確実に日本語にない概念のひとつ、 それは「誇り」ですね。 言葉としての「誇り」はもちろん このように、あるにはありますが、 大それた意味での「誇り」ではなく もっともっと日常的な 「自己肯定」としての「誇り」を 自然に感じながら持ち合わせているひとは少ないのでは、と思います。 というのも、日本語でいう「プライド」は、 どちらかというとネガティブな意味をたくさん含んでおり、 「プライドが高い」とかで使われる 等身大の自分を見誤った上でのうぬぼ

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どっちでもいい(コントロールを手放す)

(2015年から年明けにかけてつきあっていた、元恋人。シリーズを別マガジンに順に上げていきます) こちらは、別れた直後に 「別れるべきか否か」ということで あれこれコメントをいただいた件について。 ○ 青森産のりんご、食べてみました。 今はなき、山下・・・・りんごを残して・・・ 山下の件について、みなさまからいろいろコメントをいただきました。 「山下かわいそうやん」 とか、 「山下でいいやん」とか、 「もし私が素直になっていたら、山下はそばにいたのか否か」

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眠っているときに自動的に問題を片付けられるかどうか

(上級向け・ある程度の経験があるセラピストで 潜在意識に自由にアクセスできるレベル 自分のセッションがガンガンこなせる段階向け) セラピスト向けテキストー上級向 眠っているときに自動的に問題が片付いていくことは可能なのか? クライアント側にフルセッションを施す場合の 割愛できる部分とそうではない部分の見極めなど 理解を身体・思考、複数のレベルで起こさせるメリットなど。

¥880

Take rest. -感情の解放は疲れるもの-

「感情を感じる」」というのは日常的なレベルから 癒しのプロセスにおいてまで、 日々わたしたちが当たり前のように無意識に行っていることです。 道に可愛い猫がいて、キュンと胸がときめくのももちろん「感情を感じる」だし、 映画を見て、仕事をクビになった主人公に共感して心震わせるも「感情を感じる」。 こういったものは、自分たちがこの3次元で 身体をもって生きている感覚自体を楽しむための作業でもあるので、 そのまま味わうだけで良いのですが 小さい頃や、過去のトラウマになっている

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感情の解放と思い込み解除は全く別もの

セラピスト向けテキスト用。 苦しさがわきあがって悪さするときに 原因は本当にいろいろだけれど、 ざっくりいくつかのカテゴリに分かれる。 感情を解放することと思い込みの解除は全くの別次元で行われることについてなど。

¥333