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感情を感じるというシンプルな秘法

感情解放・癒し・スピリチュアルに関する実用的な記事 セラピスト向け記事もこちらに含めていきます。 月に4回更新。
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2017年4月の記事一覧

手放すべきものを間違えない

<2016年1月分再投稿。 仕組みをしっかり理解して、手放すものを間違えないように。> 手放すべきは、 その仕事ではありません。 手放すべきは、 その結婚生活ではない。 「手放すべきもの」を、 間違えてはいけません。 ひとは、苦しくなると、 まず、その「苦しい」原因を取り除こうとします。 それ自体は自然な行為であり、 苦しみから逃れようと試行錯誤するのは当然のことです。 ただ、一旦ネガティブの環にはまってしまうと 多くのかたが 「手放すべきもの」を見誤

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本音をぶつけたほうがいい場合とそうではない場合(プロセスの本質を見極める)

<本音をぶつけたほうがいい場合とそうではない場合> 「癒し」というのは、目の見えない次元で わたしたちが想像できるような範疇をはるかにこえた部分で 起こります。 例えばひとつの方法に、 「相手に本音をぶつける」というコミュニケーションを通して 相手とつながっていく、状況を改善するというやりかたがありますが 「相手に本音をぶつける」ことは必ずしも必要なわけではなく ましてや汚い言葉で相手を罵らなくとも、 相手と自分の間に架け橋をかけることはできます。 相手がた

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丁寧に「今」にあれ①

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丁寧に、「今」にあれ②

もうひとつ自分が昔よくやっていたのを紹介します。

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丁寧に、「今」にあれ③

① ② つづき

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Desperate デスパレート。

自分軸から完全に外れて、コントロール不制御になった状態で 激しい絶望の淵にいながら 同時に焼けつくような苦しみを味わっているような カオスのなかでヒステリックに何かに執着したり とにかく地獄のなかでもがいているような、 そんな状態のことをDesperateという。そんな時が頻繁または時々訪れて苦しんでいる方はぜひお読みください。

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"I'm proud of you." 「誇り」

英語に存在し、 確実に日本語にない概念のひとつ、 それは「誇り」ですね。 言葉としての「誇り」はもちろん このように、あるにはありますが、 大それた意味での「誇り」ではなく もっともっと日常的な 「自己肯定」としての「誇り」を 自然に感じながら持ち合わせているひとは少ないのでは、と思います。 というのも、日本語でいう「プライド」は、 どちらかというとネガティブな意味をたくさん含んでおり、 「プライドが高い」とかで使われる 等身大の自分を見誤った上でのうぬぼ

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どっちでもいい(コントロールを手放す)

(2015年から年明けにかけてつきあっていた、元恋人。シリーズを別マガジンに順に上げていきます) こちらは、別れた直後に 「別れるべきか否か」ということで あれこれコメントをいただいた件について。 ○ 青森産のりんご、食べてみました。 今はなき、山下・・・・りんごを残して・・・ 山下の件について、みなさまからいろいろコメントをいただきました。 「山下かわいそうやん」 とか、 「山下でいいやん」とか、 「もし私が素直になっていたら、山下はそばにいたのか否か」

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「見棄てる」それは信頼

両親のことを憎んでいる場合。そこには依存が隠れている。 一見自立しているように見えても、根底に「依存」がある場合 なにをやろうとしても成功しないはず。 「幸せになりたい」ですか? それは、なんのため?誰のため。 もしあなたが小さい頃、「おかあさん」や「おとうさん」を喜ばせるために、 一生懸命いい成績をとろうとしたり、がんばろうとしたり、 努力をしようとしてきたなら、 いま、それを終えるときです。 「もう、大丈夫だね。 わたしがいなくても。」

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責任をとる

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