新製品「天空率空間」リリースいたしました
設計フローを変えるかもしれない?! ツール、ついにリリース!
平地が少ない日本では、広い住空間はとても贅沢です。
まして都市部では、限られた敷地にいかに広い空間を取ることができるかが、設計する上での大きなポイントになるかと思います。
多くの設計者が慣れ親しんだ斜線制限では5階までしか取れなかった面積が、天空率なら8階まで取れそうだと事前に知ることができたら、プランニングは大きく変わりそうですね。
そんな、天空率からはじめるプランニングが実現するツール「天空率空間」が本日リリースされました。
新システム「天空率空間」は、敷地の入力と建物を計画するエリアを指定するだけで、天空率をクリアする空間が算出される新システムです。
基本操作は2ステップ
「天空率空間」の基本操作は2ステップです。
[①敷地等の入力]
▼
[②建物を計画するエリアを入力]
▼
[天空率空間算出!]
黄色が従来の斜線制限、青い部分が天空率で有効な空間です。
断面計画で設定された階高によりフロアスライスされた形状でも確認できます。
面積表では、斜線空間と天空率空間での面積が比較できます。
好評により、無料利用期間延長!
2024年9月まで無料で使えます!
この「天空率空間」、なんと、7月中旬まで無料でご利用いただけます!!
最大で3か月半も無料で利用できるんです。
→2024年9月まで無料利用期間が延長となりました!
無料と聞くと、よくあるお試し登録からそのままサブスクに移行される製品では?とのご心配もあるかと思いますが、有償版へ切替希望のお客様には、お手続きが必要となりますので、自動的に支払いが進むことはございません。ご安心下さい。
ぜひ皆様からの無料ダウンロードのお申込みをお待ちしております!
新システム「天空率空間」
【期間限定】無料ダウンロードはこちら▶
天空率空間プロモーション動画(約1分20秒)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?