【法人用】木村義雄を当選させるべき10の理由【追記あり】
このnoteは
警察官僚はエリート。パチンコ族議員誕生の可能性が高いとみたら必ず〝アメ〟を用意して懐柔してくる。それに乗って選挙で手を抜けばすぐに取り上げられるだろう。木村義雄ほど、今のパチンコ業界に適した(都合のよい)候補者はなかなかいない。なぜ当選させねばならないのかをつぶさに語る。
追記1・アメが配られたぞ
警察は必ずアメを用意するはずと書きましたが、ちょっと、予想を超えて甘く大きなアメだったようです。
様々な分析が飛び交ってますけど、僕が調べた情報で最も近いのは、PIDEAと裏研修でした。後者はYouTube動画で理解しやすくオススメ。
僕はこの動画を見てユニバ株を買いました。
損したら株主総会でエグい質問しちゃる。
追記2・個人用noteも読んでね
選挙について個人用noteも書きました。法人会員の方は無料で読めますし、社内での展開もOKです。既に配信されているとは思いますが、法人用とセットで読むと、僕の危機感とその理由をハッキリつかめるでしょう。
二つで11,000文字。丸3日かかりました。しぬ。
参院選は屈辱戦、そして雪辱戦
「なんで尾立じゃねえの?」
「木村義雄って誰よw」
「どうせパチンコ打たないんでしょ?」
「本当に有能なの?」
との声が聞こえてきます。
前回の尾立選挙に参加し、パチンコ業界への愛情を根こそぎ奪われた僕が、なぜ〝木村義雄〟を当選させねばならないのかを解説します。
根本は2点。
1.落選すれば、警察による横暴を受け続ける
2.当選させれば、業界の要望通りに規制緩和が行われる
2つの可能性が高まるのですが、2番を信用しない人ほど、1番を軽く見る。
でも考えてみてください。この3年間、我々は外したくない機械を外し続け、買いたくない6号機を買い続けましたよね。毎日のように届く閉店情報が見慣れた光景になってしまった。
すべては3年前、たった一人の候補者すら当選させられなかったことで、流れが強化された。1番の「落選すれば、警察による横暴を受け続ける」のみが可及的速やかに実行されたわけです。
専門家を政治の世界に置くことは、その業界にとって計り知れないメリットをもたらし、逆ならば暴力的な規制を受け続ける。しかし我々は政治経験に乏しく、自前で専門家を用意できない。だからこそ一歩目が必要なんです。
ボンペイ吉田といえば政治ネタ
口外しないでほしいネタなんですけど、
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