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ドラクエVプレイ日記

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#ドラゴンクエストV_天空の花嫁

【趣味/ゲーム日記】ドラクエV その8 急に現れる黒幕ほど倒して味気ないものはない

前回 氷の館内部へ ベラからの信頼度も上がったところで、ようやく氷の館へと侵入できた。 結局、カギの技法とはピッキングテクニックのことでよかったのだろうか? だとすると主人公は、6歳にして相応の実力を持った鍵開け師になってしまったわけだ。 これからの人生で、正しいことに活かしてくれるよう期待したい。 盗賊と宝箱を発見 なんとか上階への階段までたどり着いた。 この階も同じくツルツル滑って進み、盗賊が守る宝箱へと到達。 ボスにしては、ちょっと拍子抜けだ。 考えてみれば、

【趣味/ゲーム日記】ドラクエV その7 言葉の刃は、モンスターの牙より恐ろしい

前回 今回の最強装備 整いました。 ドラクエに限らず、昔のJRPGでは装備の見た目がキャラクターに反映されないことがほとんどだ。 一部の装備だけ限定的に見た目が変わったりする(あぶない水着、とかね)こともあるが、それもキャラクターが3DになったドラクエⅧ以降の話。 理由は、容量や技術的なものが大きいだろう。 だがそれだけでなく、キャラクターのイメージを保つことも重視している気がする。 だって、こんな重装備の主人公(6歳)は見たくない・・・いやちょっと見たいけど・・・。

【趣味/ゲーム日記】ドラクエV その6 エルフの国へ、ようこそ(強制)

前回 主人公、エルフの国へ降り立つ 不可思議な階段を登ると、気づけば知らない場所に立っていた。 どうやらここが、エルフの国らしい。 サンタローズと同じく、どうも肌寒いようだが・・・。 大樹の中にある玉座へと案内され、エルフの女王であるポワン様と初対面と相成った。 ベラはポワン様の指示で、人間の戦士を探しに出ていた模様。 ところが連れてきたのは、6歳の子供とキラーパンサーだ。 正直、期待外れもいいとこだろう。 しかし主人公にしかベラの姿が見えなかった以上、納得してもらうし

【趣味/ゲーム日記】ドラクエV その5 地元で事件発生、犯人を探せ

前回 パパスと共にサンタローズへ アルカパの面々に別れを告げ、二人はサンタローズへの自宅へと戻ってきた。 村のあちこちに小さな異変 サンチョに濡れ衣を着せられかけ、少々気まずくなった主人公。 パパスも手紙に集中していることだし、村の散策にでも出かけてみようか。 何か事件の臭いを嗅ぎつけた主人公、彼が大人しくしているわけもなく。 意気揚々と、村人たちへ聞き込み調査を開始した。 こいつが犯人です 聞き込みの結果、やはり最近村にやって来たよそ者が怪しい。 そう結論付け