見出し画像

【イベント情報】ジャパンバードフェスティバル2023にキヤノンブース出展

11月4日(土)と5日(日)に開催される、鳥を自然を愛する人たちが、一堂に会する、年に一度のお祭り「ジャパンバードフェスティバル2023」にキヤノンブースを出展いたします🦢
この記事では、イベントの概要や見どころをご紹介していきます😉


◆ジャパンバードフェスティバル2023について

野鳥撮影体験、双眼鏡やスコープの体験、手賀沼バードウォッチングツアーなどをはじめとした「観る・知る・触れる」鳥を楽しむイベントです。
4年ぶりにメイン会場を我孫子市の手賀沼親水広場に移した日本国内最大級の鳥の祭典で、海外からの来場者も多く町全体を盛り上げるイベントです。

http://www.birdfesta.net/


昨年のキヤノンブースの様子

◇日時:2023年 11月4日(土)午前10時~午後4時11月5日(日)午前9時30分~午後3時
◇会場:千葉県我孫子市手賀沼周辺
◇電車でのアクセス:
【ジャパンバードフェスティバル2023 キヤノン出展ブース】
手賀沼親水広場JR・「我孫子駅」南口より会場までお越しください。
我孫子駅南口~アビスタ(0.9km) 徒歩約10分
アビスタ~手賀沼親水広場(1.2km) 徒歩約15分
東我孫子駅~手賀沼親水広場(2.2km) 徒歩約27分
天王台駅南口~手賀沼親水広場(2.3km) 徒歩約29分
◇入場料:無料

会場MAP

◆キヤノンブースについて

◇超望遠レンズ体験

野鳥撮影に適したEOS R3・RF1200mm F8 L IS USM /RF600mm F4 L IS USMを中心に、新製品を含めたEOSラインナップを展示いたします。
普段触れる機会の少ないキヤノンのRFレンズ≪超望遠シリーズ≫を体験してみたい方必見です!
会場には2023年4月に発表された、高い次元の表現力と汎用性を実現したF2.8通しのズームレンズ「RF100-300mm F2.8L IS USM」も展示。ぜひご体感ください。

◇ミラーレスカメラ体験

野鳥好きな方にに気軽に本格的な野鳥撮影ができることをエントリークラス~ミドルクラスのEOS Rシリーズを展示いたします。
鳥の瞳を検出し、トラッキングできる「EOS R6 Mark II」や、同等なAF機能を持ちながらも小型軽量なフルサイズミラーレス「EOS R8」ぜひご体感ください。

◇PowerShot ZOOM/双眼鏡体験

手のひらサイズで、写真と動画が撮れる望遠鏡という魅力的な「PowerShot ZOOM」とバードウォッチングに最適な手ブレ補正機構を搭載しているキヤノン製双眼鏡BINOCULARSシリーズを展示いたします。こちらもぜひご体感ください。

たくさんの方のご来場をお待ちしております😊

◆野鳥撮影好きにオススメの動画


◆キヤノンバードブランチプロジェクトって知ってる?

Canon Bird Branch Projectは、鳥をテーマとした事業所活動を通じ、「生命の循環」について、みなさまと共に考えるプロジェクトです。WEBサイトでは世界各地の事業所の取り組みや、美しい写真と共に綴る鳥の生態、鳥を撮るためのノウハウなど、さまざまなコンテンツをご用意しています。こちらもぜひご覧ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?