時代の風のおもむき

２０２４年・新年はお見舞いから

元旦に突然発生した
北陸・上越地方の震度７強の大地の激震は
日本列島に大きなショックを感じて
一転してお祝いからお見舞いの気分に変更しました。

自然の大地と海の動きは
私たちのこれまでの衣食住の暮らしにも
大きなショックを受けてしまったようです。

２０２０年の新型コロナウイルスの対応から
世界的な規模で感染症の対策を地道に学んで
たくさんの人たちが
命の想いと感染症の恐怖に目覚めて
これまでの衣食住の暮らしと仕事の仕方と
経済の状態やメンタルヘルスに
これまでにない大きなショックを受けて対応して生きて来ました。

私たちの命の想いにも
暮らしと経済と政治のあり方について
色々な命の想いと心の想いと暮らしの想いに
これまでにない不安定な命と心の風を感じて生きて来ました。

私たちの暮らしのまわりには
いつも自然の広葉樹林を中心にした
樹木の命の想いが生きています。

季節の流れの中で樹木の命の想いにも
樹木の幹と枝と葉っぱから
樹木の命の想いを落ち葉などから
色々な機会に自然の命の想いの風を感じて一緒に生きています。

私たちが生きている時代の風も
自然と一緒に生きている人間の命の想いと心の想いに
いつも自然に色々な
命の想いと心の想いを感じて生きています。
いつでも私たちは
自然の中で生きているから
いつでも時代の風の想いと心の想いを感じて
自然といっしょに生きていることを認めなくては生きていけないようです。

宇宙的な風の時代にも
まわりの自然の命の想いと心の想いをたしかめて
自然と人間・愛のふれあいのような
命の想いを感じて時代を生きていかなければ
人間らしい自然な心の想いの風を忘れてしまうかもしれません。

大切な命の想いと心の想いは
いつの時代でも
政治や経済や暮らしのたくさんの分野の風の想いを感じて
より良く生きていきたいと想います。