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光と風の想い・風の時代に

最近は風の時代だとよく言われます。

わたし自身にとって
風の時代とは
自分の生き方や人生哲学に彩りを与えてくれる
時代の想いのように感じています。

自分らしい生き方は
自分らしい人生の鍛錬や訓練や体験で
磨いていくものだと感じています。
時代を生きて感じる風の想いも
他ならぬ自分自身の生き方次第だと感じたりします。

宇宙と地球の自然な想いは
人工知能や科学技術で分析的に理解できるようなものではないことを
しっかりと自覚しなければならないと
いつも自然に感じています。

自然の太陽の光は
自然に降りそそぐものだと信じています。
自然の風も
高気圧と低気圧や地理的な関係で
自然に吹いたりするものだと信じています。

時代を彩る風の想いも
人間が色々な分野で
色々な活動をしてこそ
自然の中の太陽の光と季節の風が
自然に人間の命の想いや心の想いに比例して
自然に与えられたり
自然に感じたりするのではないかと想っています。

時代を吹き抜ける風の想いも
今の時代に限ったことではないようにも想います。
時代の中で生きている自分の心の想いも
自然の太陽と風の想いを感じながら
社会的な制約や
世界的な心の想いの制約を感じて生きているように感じています。

光と風の想いは
客観的に自然の作用の中で
人間の進化の歴史の流れで
人間自身の生き様で
自然にクローズアップされるようにも感じています。

自然な光や風の想いも
人間自身の自己規定によるところが大きいようにも感じています。
それでも
人間は自然の太陽の光や風の想いには
勝てないことも大切な自覚だと感じています。

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