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🎍🍊あけましておめでとうございます🍊🎍

2023年の活動の指針をここに残します。

数値目標ではないけど、来年また見返した時、達成できたなって思えてたら幸いだ!

「選択の年」

決断とも言い換え可能かもしれない。

大学生活約2年を通じて、ほんの少しではあるが、自分の好みや求める幸せが見えてきた感がある2022年だった。現在進行形でやっていることもあるが、あと1プッシュは行動していくことってとこまできてると肌感で感じる。

もちろん、やってること全部投げ出してやりたいことのみに集中する、というのは極端すぎるので、軸となるものを2つに絞っていきたい。その他のものは全部サブに据える。

具体的には、「起業」「遊び」に全集中する。これまでは大学、インターン、起業、遊び、(学生団体)の盛り盛りセットだったものをスリムにしようと思う。インターンは続けるけどコミットの度合いを軽くして起業よりにリソースを割く1年にしたい。


「選択の年」を実現する為のキーワード

この3つにしたいと思います。

  1. 対話

  2. 行動

  3. 俯瞰

なぜこれらをチョイスしたのか、ひとつひとつの考えを以下に。

対話

主に組織としての選択に関わること。

対話とは、「同じ空間、同じ時間で意思疎通を行うこと」とする。「対面」という意味とも解することができる。

意見の違いなどで衝突すること自体は悪くない。でも、本音ベースだからこそ、対話を軽視してはいけない。向いている方向をきちんと擦り合わせる。自分含め、誰も「嫌な我慢」をさせない。

行動

主に個人としての選択に関わること。

前述の通り、少しずつ見え始めた自分の選好の特徴をより理解する為に行動し続ける必要があると思う。connecting dotsの精神。全部無駄にならない。迷ったら飛び込んで点を打ち続ける。今年打った点が来年以降の選択を助ける。

逆に「悪い点」を減らしていく。悪い点もいずれ線になって自分に全部返ってくる。


俯瞰

行動との両輪でサイクルを作っていく。

目の前数センチのことしか見えてない人間に適切な選択はできない。視点を上に飛ばして上から自分を観察し続ける。

全体を概観した後にやるべきことを定めて全力で取り組む。取り組む前段階の時点で勝負は8割決まる気がする。モレなく俯瞰する。

積極的にFBをもらう、する。他人の視点に寄り添う。ここがチェック機能として他人に迷惑をかけてないか、など自分の行いを見つめ直し、次の行動に反映する仕組みの構築を意識。

行動⇄俯瞰

対話

→決断
イメージはこんな感じ


今年もよろしくお願いします!!!

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