酒は人生の潤滑油。
こんばんは。
今日は大好きなお酒のお話。
お酒好き過ぎて病院に送られたこともあったけど、やっぱり嫌いになれない。
お酒飲まない人には到底理解できないであろうけど、お酒はやっぱり人生の潤滑油、
現実逃避も現実から浮かれることも容易にできる魔法の液体。
山あり谷ありの人生にそっと寄り添ってくれるのが酒。
今日は3日ぶりにお酒を飲んで気分が良いのでお酒のこと書こうかなと思った。
ちなみに今日のお酒は現実逃避でも浮かれるわけでもなく、いい時間を過ごすための酒。
美味しいおつまみとお酒。
くだらないテレビでも心奪われる映画や本や音楽、そういう何か楽しみたいときはやっぱりお酒。
美味しいお酒があれは少なくとも数時間は人生が豊かになれる気がする。
豊かな人生の裏には絶え間ない努力とか絶望的に辛い労働とかあるかもしれない。
お酒はただ寄り添ってくれるだけでなくそんな努力や辛いことの反動の喜びを増幅させてくれると思う。
人生うまくいかなくても美味しい酒が飲めるならオールオッケーみたいな思考なのは僕だけなのかはわからないけど、
少なくともシラフで悩ましい時間を過ごすよりお酒に逃げてまだ立て直すっていうほうがまだ健全ではないかなと思う。
その話はお酒が飲める人の話っていうのも理解している。
ごめんなさい、体質的に飲めない人の気持ちはいまだによくわからない。
隣で酒飲みがガンガンお酒飲んでるときどんな気持ちなんだろうって考えたことなかった。
真意を知ったらたぶん申し訳なくなるかもしれないな。
とはいえ、酒飲みも酔いが回ると自分のことで精一杯。
迷惑かけないスマートな酒飲みになりたいですな。
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