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来たるべき世界4

我々はこれからかつて持っていた能力の回復、再獲得に向かう。 それはわたしやあなたの世代では無理かもしれない。 分からない。 しかしこの現実の世界において、自分達なる勢力だけがその優位性を獲得し、人間世界に干渉強奪をしかけてきた勢力が本当にいる。 人間の体に入っている。

今の文明は四回目だ。 一番初めのムーと、二番目のムルタムは明確に誰もが超能力者だった。 三回目のアトランティスになると、それらの数は相当減ったが、それでも今よりは遙かに多くの人々がその能力を保有していた。

人類から精神エネルギーを自動的に搾取するシステムを敷設した勢力、これらにどれだけの莫大なエネルギー資産を盗まれていたのか。 それらが今後のあなたを含める人類の気づき、つまり理解度の刷新、それによる行動の改変の継続によって変換される。 思いが全てだからだ。

フリーメイソンに関しては、内部の人間、自分達が幹部だと思い込んでいる勢力すら、その組織体が大きく内部からハイジャックされていることを知らない。 組織内組織がある。 それらが今どのような状態にあるのか。 恐らく超能力的なものの性能が相当下がっているだろうなという。 地球が反転したというのは、そういう部分にも顕著に影響を与えるだろう。

我々は自分の脳の中の独り言の自分の声、黙読の声をもってしてそれを表層意識という。 本来の意識はもっと広大な領域につながっている。 精神とは外形的なシステムであって、内部がブラックボックスの様に密閉化されていて、外からアクセスが不可能な構造になっていない。

何処かと必ずつながっている。 だから洗脳という技法が成立する。 人間の精神が外形的だからこそ、外から勝手に入り込める、それを読める、といういい方をする。 我々一般人にはそれは出来ない。 米軍を含める脳科学を散々研究しつくした連中は、この既存世界においてそれが出来る。

だから中国などの勢力が、自分達の眷属を米国に引き渡す動きを徹底的に拒否するのは、それは彼らの体面問題、メンツもあるだろう。 しかし一番の理由は、当人がどれだけ拒否しようが、当人の中の潜在意識の全ての情報を米軍は引き抜ける、引き抜いてしまうというのを知っているからだ。

そしてフリーメイソンの幹部の連中、そしてその幹部を動かしている組織内組織の数名、その数名を動かしている陰始勢力という集団、そこから出ている4人の実在の人間は( 陰糸とも言う、実際に人間の肉体に入っている。 恐らく女の肉体に) 、そうした特別な技法を使わなくても、呼吸をするように他人の潜在意識を読める、そして場合によっては命令文を書き込める。

これがどれだけ支配統制、コントロール支配というものを行う時に有利なのか、あなたに説明するまでもない。 我々が戦っている敵はこういう奴らだ。 こいつらだ。 我々は、貴方はそれらの存在そのものすら、その知識すら持っていなかった。 だから好き勝手にやられていたと分るだろう。

そこから抜けるときがきたのだ。 それが今なのだ。 今の世界の流れなのである。 何事かに大きくきづいていかなければならない。

あとがないのだ。 だから色々と知ってください。