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N人 真実を目指し続ける


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2021・113水曜(令和三年)
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昭和の時代なら騙せたような演出が令和になって通じない。 彼ら立憲というかヒダリは、実際に国会で何も仕事をしていないということが露見した。 何故あの様な仕事をしていない人間に高い月給を支払う必要があるのかという、今までは我慢してきた国民が、今回の選挙で思いきり形になって出た。 立憲におけるモリカケとやらの追及チームは全て落選した。 この事を党の立憲の議員がどう見ているのか。

パフォーマンスは仕事ではない。


ーー記事ここから産経112

衆院選で、立憲民主党では辻元清美氏をはじめ黒岩宇洋、今井雅人、川内博史各氏ら国会審議で政権批判やスキャンダル追及をしてきた「論客」が落選した。 黒岩氏は野党による官僚に対する「合同ヒアリング」の中心人物。「桜を見る会」前日に安倍氏の事務所が主催した夕食会をめぐる発信に対し、安倍氏が「真っ赤な?」と反論したこともある。 森友学園問題などで政府を追及してきた今井氏は、平成21年の旧民主党を振り出しに毎回政党を変え、いずれも比例復活で4回連続当選してきたが、立民で臨んだ今回は5回目の当選を果たせなかった。立民中堅は「最前線で批判ばかりしていた人が軒並み落ちた。路線を変えないと、支持は得られない」と語った。

https://www.sankei.com/article/20211101-UZ3O6GG745N7VJNLKKCFXKHGFM/
ーー記事ここまで
ーー記事ここからツイッター のらPOYO(手洗い・うがい・マスク徹底)

森友問題再検証チーム 左から  立憲・黒岩宇洋→落選  共産・清水忠史→落選  立憲・川内博史→落選  立憲・山井和則→当選  立憲・今井雅人→落選  落選率80%って別の意味ですごい(参院・杉尾秀哉、森ゆうこは除く)

ーー記事ここまで


立憲の松原議員。 何故この人が立憲にいるのか理解に苦しむが、彼が今日だったかこういった。 それは「 誰と組むよりも、何をしたかだ」 というそれ。 つまり野党共闘という名称で自分の党が共産党にこれからどんどんと乗っ取られていくという流れにおいて、有権者はそういうところを本当によく見ているのだという警鐘だ。

彼はこれから恐らく立憲は割れるので、そしたら国民か維新に向かうのではないかと思う。 彼くらいではないか、受け入れを認めてもらえるのは。 あとの立憲議員は希望のときのごたごたで追放されて立憲に出戻ったか、本当の極左か。

そういう連中は維新も国民も要らない。 維新などは民主党のごたごたの時だったか、元民主議員を入れてでも党勢拡大をやったが、全て失敗した。 大失敗だった。 だから同じ過ちはしないとは思うが、これは分からない。 国民は何だか玉木がふらふらしているので失敗するだろうなあと見ている。


ーー記事ここから河北新報112

10月31日投開票の衆院選岩手3区で、連続17回当選を誇る立憲民主党の小沢一郎が初めて選挙区で敗れた。比例代表東北ブロックで復活当選したものの、岩手に築かれた「小沢王国」の陰りは否めない。自民党の藤原崇が挙げた金星は、岩手県政界にも大きな影響を与えそうだ。  31日午後10時51分。藤原の当選確実が伝わると、奥州市水沢のホテルに集まった小沢の支援者が押し黙った。「信じられない」。後援会連合会長の千葉龍二郎(78)は顔色を失った。最終的な票差は9000以上に開いた。 厳しい選挙になることは小沢も分かっていた。過去3度対決して全て比例復活した藤原は38歳。若さを売りに運動量を増やしていた。「伸びしろがある」と警戒し、公示日の19日には異例の地元での第一声を行い、支持固めに動いた。 小沢は79歳。水沢での最終の街頭演説では時折、声を詰まらせた。「政権交代より世代交代」と唱える藤原陣営の勢いを止められなかった。

https://kahoku.news/articles/20211102khn000032.html
ーー記事ここまで


地方選挙でも顕著な動き。 それは老害は去れ。 もっとも高齢者の議員が全て使えないというわけではないのだが、それよりも新たに増えた18歳から上の若い有権者が、特に国会などにおけるただの学芸会をどう見ているのか。 これに対しての理解が老人議員には全くなかった。

だから立憲とその関係者はこれから社民党のコースだろう。 そして小沢も、今回は比例で上がったが、わたしは恐らく来年の夏の参議院選挙において、衆参同時選挙と憲法改正の有権者国民投票のこの三つが同時に起こされる、仕掛けられる可能性すらあると見ているので、そうなったら小沢は終わる。 そう見ている。

衆参同時にならなくても、彼の直弟子の森裕子だとか、あとは蓮舫あたりもそうとう厳しい戦いになるだろう。 わたしは今回の維新に明確に外側外国勢力がいただろうなあと見ているので、維新はこれらの老害たち、極左の地域に維新の候補を立てる。 恐らく攻めに転ずると見る。

今回の選挙をほんとうに分かっていないのは、ヒダリがかかったマスコミや文化人とやらや識者やら、そして当の政治家たちだ。


ーー記事ここからAFP時事112

【AFP=時事】中国商務省は1日、国内での新型コロナウイルスの感染拡大を受け規制が強化される中、市民に生活必需品の備蓄を呼び掛けた。当局に対しては、食料供給が滞らないよう対策を指示した。 商務省は1日夜の通知で、市民に平時と緊急時に必要となる日用品を備蓄するよう要請した。この中で、食料不足の恐れや新型コロナ対策による供給網への影響、ロックダウン(都市封鎖)で食料が買えなくなる可能性については触れていない。 中国は国境封鎖やロックダウン、長期間の隔離などの対策で感染者数を比較的抑えてきた。しかし、来年2月4日の北京冬季五輪開幕まで100日を切る中、感染拡大の封じ込めに躍起になっており、規制を強化している。 また、商務省は関係当局に対し、農作物の生産促進、円滑な供給網の維持、地域ごとの適切な食料備蓄、価格の安定化を指示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/823d2ae8e570febb728ca6c2adc8cb02df72ebb3
ーー記事ここまで


中国はこれから来年の秋の党大会までは、これは意図的に自滅戦略をする。 それは比較総体的に西側との距離を開けさせないということの他に、西側と深くつながって軍資金を商売、貿易の形で行っている江沢民勢力を潰すためにだ。

そして中国の国内を相当の統制の強い状態にしておけば、国民の自由が制限できる。 移動が制限できる。 観光地やディズニーランドなどを何故封鎖したか。 それは旅行や娯楽という名目でその地域に移動しても何も怪しまれないという状況を潰すためだ。

移動するのは一般国民ではなく、私服に着替えた江沢民派の特殊部隊の暗殺者であったらどうするのか。 そういう事を今の習近平個人を守る近衛兵たちは考えている。

だから人間の移動、これを徹底的に制限する為には、観光地、遊楽地、施設、これを潰していく。 次にどうするのか。 ここで高速鉄道やトラック輸送などが入ってくる。 運転手に偽装した、しかも身元が分からない外国人にうろうろされては危険ではないか、と近衛兵は考える。

だから外国から入ってきている下請け労働者たちをみな、武漢ウィルスを名目で帰国させた。 今の中国はどうやったら彼らの最高指導者である習近平の命を守れるのか、というこの観点で全てが動いている。 その様に組み替えるべきだ。 そしたら色々不可思議が動きが分る。


ーー記事ここから朝日113

米バージニア州知事選、共和党のヤンキン氏が当選確実 民主党に打撃朝日新聞デジタル
 来年秋の米中間選挙の前哨戦として注目されていた、バージニア州知事選挙が2日に投開票され、共和党候補で元投資ファンド幹部のグレン・ヤンキン氏(54)の当選が確実となった。AP通信など複数の米メディアが報じた。バイデン大統領の支持率が低下傾向にあることもヤンキン氏に有利に働いたとみられ、敗れた民主党にとっては大きな打撃となる。  かつては共和党と民主党が拮抗(きっこう)していたバージニア州だが、近年では民主党が優勢となり、2020年の大統領選挙では、民主党のバイデン氏が共和党のトランプ氏に10ポイントの差をつけて勝利していた。それだけに今回の結果は、来年11月の中間選挙に向け共和党にとって大きな弾みとなる。一方で民主党にとっては大きな打撃で、今後の選挙戦略の見直しを迫られそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6408790
ーー記事ここまで


そして米国だ。 米国内部の地底政府の関係者、この場合においては右派と左派。 これらの外側。 つまり大体は欧州、そして中国などにも実はいるが、いわゆる世界の本当の支配者たちの合意において、次回の中間選挙を共和党に勝たせる、しかしトランプ大統領の復権はない。

という方向で話が進められているのなら、ひょっとしたら中間選挙はやや共和党が勝つ。 しかしこれすらもどうせさせてもらえないのだろうなあとわたしは見ている。

しかし民主党が勝利するのは絶対的な不正を仕掛けるしかない。 だからどうするのか。 法律を変えるとというやり方は恐らく今は出来ない。 わたしはペロシが今年の3月に司法取引的な流れでもう何も出来なくなっているという情報をある程度は本当なのだろうなあと見ている。

海兵隊の特殊部隊のチームに、議会襲撃の時に、彼女と彼女の周辺のPCが全て押収されて、答え合わせが終わったという情報。 しかしこれらの情報も、今は本当に嘘だらけなのでわたしには確証を持ってあなたには何も言えない。

逮捕劇が本当に今でも続いている。 欧州の側はオバマたちを見捨てた。 そういう話もある。 しかし分からない。 この世界の認識阻害の質量は増えるばかり。

だがその中で自分で世界を構築する為の諸事実を集めないといけない。 それが事実であるという保証はゼロだ。 それでもやらないといけない。 何もしなければ騙されるだけであり奪われるだけになるから。


  真実に向かい続ければ、進みつづければ、いつか到達する


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終了
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