見出し画像

日本の構造 40

 
日本には2012年までは、陰糸5人娘のボスが居ました。( もう居ません、脱退しました。)
 
という事は、少なくともその時点までは、この日本という国家は、彼女の支配下にあった。もっと言えば、彼女と( 陰糸と)、彼女に協力するエホバとの支配下にあった。
 
( 今は恐らくエホバが、日本からのネエルギーの吸血、搾取を行っている。しかし、日に日に、取れるエネルギーが減っている様だ。)
 
そうすると、今まで説明した様に、日本にも表の支配層とセットになった巫女、占い師、神官の様な存在が居て、陰糸はこれら配下の者に命令を与えて、日本をコントロールしていた事になります。
 
ーーー
 
313・日本の、とある華族( フリーメーソン=陰糸=エホバら、に利用され続けて来た一族。)
 
 
  【 日本のフリーメーソン 】
 
 
明治維新の少し前に、ある皇族( 直系ではなく、かなり遠い傍流「ぼうりゅう」)の下に豪商の娘が嫁ぐ。
 
金の粒がみっちり詰まった千両箱が1000箱、これが持参金。皇族の男性も娘にも商才があって、この金を元手に資産を増やしている。
 
男も女も、権力とカネを追求する生き方が大好きだった。互いに愛は無かったが、これら共通の想いで、この一家はどんどんと資産と権力を拡大する事に邁進(まいしん)した。
 
( 結局、現代までに戦争の特需の前後に、株で莫大な資金を稼いでプールしている。)
 
 
この男性が、江戸城の無血開城の時に、天啓(てんけい)を受けている。( 明晰夢を通じて外からの命令を刷り込まれるという事ですね)
 
「 私が日本を引っ張ってゆかねばならない。」
「 日本を引っ張ってゆくのは私なのだ。」
 
この様に決意させる神のお告げが降りている。( 陰始集団の騙し)
 
告げているのは神主の姿の様な神、しかし、この指示を出しているのはフリーメーソンのトップのロシア人( ロシア人は更に、陰始集団らからの指令としてこれを受けている訳ですね。カミのお告げとやらで。)
 
 
この時期の日本は、世界情勢を左右する地点、ポイントになっていた。歴史が動く場になっていた。そういう歴史が動く為に必要な「 気」が集まる「 場」になっていたという事です。
 
だから、この時代区分、この時点で、日本を押さえておけば、日本をコントロール出来る状態にしておけば、手中にしておけば、地球世界全体を、世界の歴史そのものをコントロール出来たのです。
 
( 実際、日清、日露、大東亜戦争が無かったら、人類の歴史は変わっていない。西洋白人の資本家集団が、自分たち以外の他者から収奪するという構造のままに固定化されて止まっただろう。)
 
 
故に、陰始は( そしてその配下のフリーメーソンのトップのロシア人は)、日本を操れるキャラクターを探していた。( 巫女、神官、占い師に相当する人物ですね。)
 
そして、この幕末期に丁度手頃な人材を見つけてきて、そしてこれ以後日本は、この皇族の( 華族の)血筋の一家を通じて操られてきた。今も操られている。( 2014年、しかし、そろそろこれも終わる)
 
中短期の方向性は、その時々の情勢でロシア人が決めていたが、長期で考える時は、日本国としての全体意思としては、神国日本たる流れになる様には導いている。そういう形にはしている。
 
( 日本という国家は、一つ上の次元、幽界以上では、地球のへそに当たる、いわば神国としてのキャラクター、機能、意味を持っている、というのは前の方で説明しました。)
 
日本が何故、戦後今のような情けない体(てい)たらくなのかと言えば( 戦前の日本がどれだけ巨大な存在だったというのかは、敗戦後、日本人に施されたウオーギルドインフォメーションによって覆い隠されている。戦争犯罪を日本だけが行った事にして、それらの贖罪の気持ちを上手に利用し、脳を騙して固定化する。そろそろ壊れてきてるが。)
 
・・第二次大戦下で、日本から三種の神器を奪って骨抜きにしたから。三種の神器は、国家の意志、志を体現する器(うつわ)としても存在するので、これらが無くなれば、日本も同様におかしくなる。
 
具体的には三種の神器の剣、草薙の剣が紛失した。ロシア人が配下のモノを使って、これを奪った。
 
本来、日本の国体(こくたい、国家体制の事)を、壊さない、神国としてのキャラクターを持つ日本を破壊しないで、これを動かす様に努めていたロシア人の言い訳としては、「 軍部が暴走したので、これを押さえる為に、草薙の剣を奪って、紛失させて、日本を骨抜きにした。弱体化させた。」
 
しかし、日本の軍部を暴走させたのも、このロシア人、フリーメーソンの仕業なので( ドイツとイタリアの関係者を使ってそれをさせた)、彼も又、86%の大多数の総意( 多数派の潜在意識)に引っ張り回される、という事の他に、陰始集団の強い支配下にあるというのが分かる。
 
 
この皇族関係者→華族は、代々、神のお告げを夢で受けるという能力を継承している。( 明晰夢の中に誰かが現れて何でも教えてくれる。)
 
( 勿論、その誰か、というのは陰始集団。彼ら勢力が神官や巫女などに、神託「しんたく」とやらの体裁で命令を与えるのと全く同じ。)
 
 
莫大な資金は、政治を、そして経済を動かしてゆく。
 
更に閨閥( けいばつ[名]婚姻関係により、妻の親族を中心にして結ばれた派閥。)も使って、血のつながりを深めて、これらのネットワークでも支配者間同士の絆を深めていった。日本の黒幕としての力を増大させていった。
 
総理大臣は、戦前から全てこの華族が決めている。
 
 
数年前に( 6~7年前、2007~8年前後)、この華族の同じ家族の中で、権力が老人から若者に受け継がれている。
 
この若者の父親に夢を見る能力が無かったので、一人飛び越して権力を与えた。( 委譲された)
 
この若者が能力的にダメだった時は、昭和天皇の兄弟の誰かをターゲットにしていた様だ。( 陰始集団が、操り人形をこの華族から、昭和天皇の兄弟の誰かに変更していたかも、という事です。)
 
 
「 神の啓示は」、夢で受ける。株価、円ドル相場、原油価格など、何でも正確に教えてくれる。教えてくれていた。
 
今( 2014年)は、もう全く正確ではない。今年の二月にエネルギーの反転が大々的に現象界に出てきているので、陰始集団等からの夢見のメッセージが全く反映されなくなっている。( これらは前の方で説明しましたね。)
 
だから、この若者は、夢見で情報を取っては居るが、勝手な思いこみの解釈、そして、先代の老人らの「 繰り返しのアドバイス」等を、この華族、一族全体から発せられるものだとして、今の政権などに与えている( 今は、安部政権)
 
しかし、いずれ近い将来に、この若者、そして、これらの周辺に所属していた連中は、上からのエネルギーが来なくなって、突然死するだとか、事故、病気、災害などで、皆消えてゆく。( 自らそれを選ぶ。もう、潜在意識の中で選んでしまっている。大部分が消える。)
 
 
天皇も、システムとして日本人からエネルギー吸血、搾取する存在になっていた。日本人にとって、天皇陛下を信仰に近い形で見ている様な勢力は全てエネルギーを吸血、搾取されている。
 
天皇制は消えて無くなるかもしれない。天皇ご一家は残るかもしれないが、兎に角、このご一家を権威として利用して、周辺に寄生する様な連中は全て消える。
 
華族だの皇族だの子爵だの男爵だの、兎に角、位階がなければ都合が悪い、その座が、そういうシステムが存在しない世界では生きてゆけない、と潜在意識で判断した連中は、一家ごと、一族ごと、まとめて消えてゆく。
 
ーーー 
 
三種の神器の一つ、草薙の剣に関しては東海地方の熱田神宮にこの複製が奉られていました。
 
そして、2012年の冬至の前に、日本の陰糸は( 陰糸5人娘の長)陰糸で在る事をやめましたが、その後に、この熱田神宮の複製、レプリカの草薙の剣に、上位次元からのエネルギーがそそぎ込まれ、この複製品は、複製品である事を止め、本物になりました。
 
だから、現時点( 2014年)において、日本には三種の神器が存在しています。三種の神器は完全に復活しました。
 
日本人の集団意識が、少しずつ外側勢力からしかけられる騙しに対して抵抗力、反発力を持ち始めたのも、これらの動きと連動しています。