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竹島奪還作戦 前編

今回はパーツ的な断片を並べる。 しかし一応つながっている…つもりである。


冒頭にチラリと書く。 我々はリンカンの中の人がエルメイというエル派閥における、プレアデス派との交換留学生みたいな存在だったと知っている。 では彼は何をしたのか。 結局かれはプレアデスの中に沢山の工作システムを埋め込んだに過ぎない… としか見ない。

黒人奴隷開放の後に何が起きたか。 米国はなぜか、中国と渡りをつけて、中国人労働者、苦力をたくさん輸入することになった。 これらの中国人が北米南米に中国人のスパイ謀略拠点を構築し、それを世代を越えて維持させてきたという概念が必要だ。

そして中国はエル派閥と他にもいくつかの奪い盗りの連中がいる。 ここに米中における奪い盗りの深いつながりの誕生があるとわたしは勝手に言う。 そしてその中に米国における旧家だったというあのオバマたちも所属しているだろう。

こうしたものの見方をセーシンセカイの連中も、インボー論の連中も、どちらもしない、出来ない。 想起したことすらない。 それは自分の立っている場所と自分なるものが特に別だという、特別だという、△ の構造体の一部であると気づかないからだ。

わたしがLGBTがどうしたの連中を何故評価しないのか。 その対象外とみなすのか。 それは彼らは公金を寄越せと主張しているだけに過ぎないという見方をしているからというのと他に、その根底にある「 この収奪を前提とした、奪い盗る者を前提とした世界を、結果として強化する方向に彼らの活動はなっており、彼らは陰始の眷属そのものだ」 という認識にあるからである。

既存の政府からのカネの奪い盗りという構造は、既存の陰始の政府を認めて支持するという形になっているからだ。 しかしわたしはアナーキストでは断じてない。 この旧い世界からの脱却を求めているだけに過ぎない。 新しい人びととは、では何か。 …いや、この辺にしておく。

エゴ丸出しだからね。