最後の幕が上がる

2024_719_土曜

ーー記事開始

アメリカ共和党の全国大会は最終日を迎え、大統領候補に指名されたトランプ前大統領が現在、指名受諾演説を行っています。

【動画】不審人物と警戒も容疑者を見失う…トランプ氏銃撃の余波 バイデン大統領 撤退の可能性

演説ではトランプ氏は攻撃的な言動を封印し、「新たなトランプ像」を作り上げようとしています。 トランプ氏は銃撃事件についても言及し、「凶悪な攻撃にもかかわらず、私たちはこれまで以上の決意をもって団結する」などと強調しました。

指名受諾演説を行うトランプ前大統領

トランプ氏は、事件を機に大きく変わった選挙戦の風向きを敏感に感じ取っています。 言葉のトーン、身振り手振りにも気を遣い、大統領らしい振る舞いを徹底することで「アウトサイダー」のイメージからの大転換を図ろうとする思惑がにじんでいます。

当初は、出席しないと報じられていたメラニア夫人や長女・イヴァンカ氏らの出席し、一家総出を演出しています。

党大会で、トランプ氏の「神格化」が進む一方で、「反トランプ」の意志を固くする有権者も多く、温度差が広がっています。

ーー記事終了

トランプ大統領は自分が暗殺されたということを一緒にして分かった

誰が撃ったのか それも だいたいはわかっただろう 次の日のゴルフ場において 色々な情報が彼にもたらされたであろう

ということがよくわかる そうでなければ次の日にいきなりゴルフ場に行くなんて不自然なことをするわけがない

そしてそれらの情報はまず 共和党の関係者に即座に公開できるところまでは公開されて共有されたであろう

その状況下において トランプ大統領を支持しないと表明するということは今回のトランプ大統領暗殺の原因だった民主党 プラスアルファ の複数の勢力の側に味方するということであり

それらの機種を持っている旗を鮮明にしないということはアメリカ人の一番嫌うところである

だからニッキーヘイリーにしろ ディサンティスにせよ 共和党の一致団結というこの言葉はあるにせよ どちらにせよ 自分たちは少なくても暗殺者の側ではないのだ

民主党の側ではないのだということを ここではっきりしなければ自分 の全てが終わってしまう

と判断して3日間続いた ミルウォーキーの共和党に出た 私は全体をこのように判定する

ーー記事開始

中国三峡ダムが7月初旬から続く雨で全ての放水路を開けても間に合わない程の水位になり、やむを得ず放水を開始。ただし、全ての放水路を開けた時点で既に下流の市町村は洪水だっただけに、とてつもない大洪水に。正確な被害情報はまだ未確認だが、大洪水は今なお拡大中

ーー記事終了

中国において 三峡ダムの放水で毎回毎回下流域の町や村がひどい目にあっている

それでも住まざるを得ない というのは 他に行くところがないからだと一応は言うけれど

どうなんだろう いずれにせよ 今回のその 放水によって またたくさんの人々が死んだり

後は 今度こそ 住む場所をなくしたり 様々な 悲劇に襲われる 中国における大量の人間の消滅 という動きは

分割された魂を一つに戻すための必要な手順だと謎のことを言っておく

もちろんそんなことが本当かどうか などは言っている私にすら分からないことではあるが

でっち上げで決めつけではある

ーー記事開始

中国共産党の全体会議の写真に、
習近平が突然、痛みに震えて
椅子から転げ落ちる様子が写っている。
おそらく脳卒中だったのだろう。 あるいは、
衰弱の発作だったのかもしれない。
中国のソーシャルメディアは憶測に満ちています。

習近平が脳卒中を起こしたという
デマが拡散しています。
証拠とされる映像は7月のものではなく、
3月の年次総会で習近平がむせている
様子であることが確認されています。

このデマのソースは以下のXのツイートだけです。

ーー

CCTVニュースでは、
開会式の映像が閉会式の映像として
使用されたらしいです。
服とネクタイが開会式と同じだったようです。

CCTVのフェイクニュース映像?

#習近平 はやはり脳梗塞と脳卒中を患い、
まだ救助中か、すでに死亡しているのでしょうか…。

ーー記事終了

習近平主席が死亡したという情報がもう流れている

しかし 同せ嘘だろう それだったら隠しきることはできないからだから

あり得るとすれば 植物人間であるとかあとは 西洋中であるとかもしそれが病気だったらば ということだ

しかし 火のないところに煙は立たず 太子党と言われる 複数の人々が少なくとも 習近平主席の健康状態に不安があったようだ

みたいなことを流すということは でも私はここで考えた

普通でもそんなことは出せないんじゃないだろうか などとも思うので

つまり これは政治的な敵 エネミーをあぶり出すための全体の大がかりの嘘

これもまた同時に持っていなければ多分 すぐに騙されるのではないかということ 私はあなたに伝える

ーー記事開始

中国メディアの鳳凰網体育によると、パリ五輪に臨む競泳の中国代表チームの栄養士は18日、微博(ウェイボー)への投稿で、中国代表の全31選手がパリ入りしてからの10日間にドーピングの国際検査機関(ITA)による検査を計200回近く受けたと明らかにした。

中国のウェイボー利用者からは、世界水連の対応に不満を示す声が多数寄せられた。

日本の時事通信によると、世界水連は15日、中国の競泳選手23人が東京五輪前のドーピング検査で陽性となりながら出場が認められた問題を受け、パリ五輪に参加する中国選手に対するドーピング検査を強化する方針を示した。

1月からパリ五輪開幕までの間に、中国以外の一定数の選手はITAによる検査を4回受けるが、中国選手を含む他の一定数の選手は8回以上の検査を受ける。

当該の中国選手23人のうち11人がパリ五輪に出場予定。世界水連が公表した反ドーピング監査委員会の報告書では、世界水連の対応に不正はなかったとした。(翻訳・編集/柳川)

ーー記事終了

中国人 朝鮮人に嘘をつく それが悪い などという概念はない

彼らは世界の認識が我々と本当に全く違う 一旦 口に出したこと 後で未来の時点で実行すれば それは嘘を言ったことにはならない

そして未来の時点で それが成し遂げられなかったら過去における記録を抹消する イワナかったことになる

そういう形で世界や自分を全てを見ているからカラーに合わせると我々はひどい目に遭う一方だ

中国の水泳チームはドーピング ドーピング ドーピングだ 薬物だ

中国の陸上 も ドーピングであり 重量上げも ドーピングだ 薬の使っていない 中国選手はまず 全く持って 0

と 私はここまで言い切っても良いと思う どうやってごまかすか 彼らのすべて アイデンティティレゾンデトルになってるのだから

これは徹底的な検査で破壊してからや 公式な大会には一切出させないようにするべきだ

中国も韓国も北朝鮮も そしてロシアも 人間の世界に来る 約束事を守る気が最初からないのなら

あなたたちはあなたたちだけで オリンピック まがいのことをやっておれば良い 私はこれを本当に思う

ーー記事開始

ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる(ミルウォーキー時事)

ーー

米大統領選2024

【ミルウォーキー(米ウィスコンシン州)=飛田臨太郎】米共和党の副大統領候補に指名されたJ・D・バンス上院議員は17日、指名受諾演説に臨んだ。同盟国との関係について「米納税者の寛大さを裏切る国々には、これ以上ただ乗りさせない」と述べ、厳しい姿勢を示した。

トランプ前大統領は北大西洋条約機構(NATO)に国防費の支出増加を、日本や韓国には米軍駐留経費の負担増を求める考えを示してきた。バンス氏も同様の…

ーー記事終了

トランプ大統領が出てくることによってアメリカは徹底的に 本当の本当にモンロー主義 孤立主義というか アメリカ第一優先主義に戻り

ヨーロッパであるとか中国を含める 周辺諸国で戦争が起こるが どうしようが 知ったことではない

と無関心に変わる可能性が非常に高い しかし 儲かるのなら アメリカは裏側から何らかの物資を援助するだとか それはあるだろう

つまり アメリカは モンロー主義を唱えていたアメリカ のさらにバージョンアップした

金は徹底的に儲けるけれども 他人のプライバシー 他人の諍いそんなものは知ったことではないという冷酷無情な

ある 意味 開拓民のカウボーイの助けられるものは助けられるけれども 助けられないものは助けられない

知ったことだよね そんな余裕はないんだ 我々には というここまでの心の状態に戻ってしまう可能性が高いということを

私は言っておく 問題は我々日本だ 我々日本が軍事的に経済的に完全に自立するようなシステムを整えなければ

我々はあっという間に 中間北朝鮮 これらの極東アジアにおける 侵略国家に飲み込まれてしまう

あなたはそれを望むか 少なくとも私はそれを望まない

ーー記事開始

中国で7月1日から、2つのルールが発効した。いずれも、中国在住の日本人や出張者がいつ逮捕されてもおかしくない内容で、注意喚起したい。

例えば、中国国内で禁止されているSNSにVPNでアクセスしたり、政治的な論評をしたりすると、これまで以上に容易に拘束されるかもしれない。

最近、中国は自国の権威主義的な法律を「武器化」し、それを世界のスタンダードにしようと目論んでいる。その本質は、武力・軍事による戦争よりも恐ろしい。

(福島 香織:ジャーナリスト)

 7月に入って、日本人を含めた外国人が留意しなければならない中国の新ルールが発効したので、注意喚起したい。

 まず国家安全機関行政執法程序規定と国家安全機関弁理刑事案件程序規定だ。2つ合わせて新国安二規定、と呼ばれている。ルールの中身は4月に明らかにされていたが、7月1日から正式発効となった。

 行政執法程序は国家のインテリジェンス機関である国家安全部としては初めて対外公布されたルールで、全7章140条。国家安全部門がこれまで秘匿していた法律を武器として戦う法治戦線建設の重要な一歩、と位置付けられている。弁理刑事案件程序規定は刑事処分にあたる国家安全を脅かす事件についてのルールをまとめたもので全11章360条からなる。

 この2つの新規定で非常に注目された内容は被疑者(対象者)のスマートフォンやパソコンなど電子ツールを即時に現場で押収して検査できるようになったことだ。現場で検査ができない場合は対象者を国家安全機関の指定する場所まで連行して押収、検査できるようになる。

 さらに、検査後、国家安全危機が拡散されないように電子ツールの使用停止を命令することもできるようになった。この要求を対象者が拒否すると、その電子ツールやプログラムを返却されないことも明記されている。

 特筆すべきは、国家安全当局が微信などのSNSの公式アカウントで、この新規定を広く公布したことだ。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82029

ーー記事終了

アメリカは日本国内に来る親中派 勢力 心中となるような政治家 経済人 文化人物 書きなども含めて全てチェックしている

そういう流れの中で 福島香織さんはその中には入らないであろう

珍しい人物の一人だ 私は中国問題に関して だいぶ 嘘を言っていた 遠藤 誉のおばちゃんなんかも表のメディアにはだんだんと出てこられなくなるだろうなと見ているが

福島香織さんに関しては彼女はひょっとしたら裏側でコントロールされているかもしれないけれども

常に 習近平 これらの周辺に関しては 否定的な批判的な言葉を出していた彼女はこれを言う

西側には全く従わない 中国が自分たちにとってだけ都合の良いようなルールをこれからどんどんどんどん 投げつけて

日本人を 東洋人を全ての世界の人々 スパイ で対応するのだということの 消えて継承を鳴らしている

私はそうなると思っている 結局 欲しいのは金だからだ

ーー記事開始

インドネシア商工会議所のアルシャド・ラシッド会頭は17日までに東京都内でインタビューに応じた。同国の首都移転が「経済成長の起爆剤になる」とし、資源関連で投資攻勢を強める中国などを念頭に「乗り遅れず、象徴的なプロジェクトに参加してほしい」と日本に投資拡大を訴えた。 (以下略

ーー記事終了

インドネシア 内部の高速新幹線の授業において日本を徹底的に利用した上に裏切った 騙した そんなやつらは二度と信用してはならない

そして インドネシアの新しい首都計画というものはおそらく 失敗する

中国は大々的にケツを持っていたが その中国ですら 金がなくなってこの計画からは バック 退こうとしているとなると 次に騙される間は日本しかないからインドネシアのジョコ大統領だったか

こいつが曲者で中国の親中派で日本を騙すことに徹底的に何の未練もないというか 葛藤もないという人物だから

こいつが何をしゃべっても相手にしないことだ インドネシアの上層部というのは徹底的に中国とつながっているから

下々は反日ではないのだが 上層部は徹底的には反日で親中 だから

こんな奴らは 何よと知ったことかと蹴っ飛ばしておけば良い 私はこれを思う


ーー

習近平主席が脳卒中、脳梗塞おそらく 脳卒中で倒れて死んでいるとすら言われている

そこまでいかないにしてろ 多分 厳重な看病の状態というか 集中治療室というかどうもそうのようだ

中国共産党が高い身分の幹部が入る 第301 人民解放軍病院だったが そこがものすごい 限界体制になっている

もちろん 人々を騙すために フェイク 情報として流すために これらの警戒体制を取るということはありえるとは言う

しかし 必要のないことはやはり やらないなので 習近平主席が脳卒中で植物状態に近いものであり

自分の意志を外側に表すことができず ただ生きているだけの死体 つまり

この状況というものは 中国共産党の意思決定機関のどこかのパーツが削られたということを意味する

習近平主席の脳の中にあった中国人の夢という中国人が世界支配 侵略 支配をして当然だという考えが1m ぐらいは バックしたという言い方ではあるだろうか

だが中国人の多くはこの夢を全く捨てていないので 潜在意識においては 全体 傾向としてはあゆみはのろくなるかもしれないが

しかし変わらない 工作の頻度が予算の中抜きによって 小さくなったり大きくなったり その差はあるかもしれない

いずれにせよ 習近平主席が息をしているだけの 植物状態であった場合

これははっきり言うが 日本にとっては 交通のであろう なぜならば 創価学会の例を見ればわかるのだが

創価学会は2012年の末ぐらいに 池田大作が同様の 脳卒中で倒れた 植物人間になった または死んだ

このような情報が流れていたようだ つまり どうであれ 池田 対策は確かにその日付から メディアの前に全く出なくなった

そして 創価学会は12年間 迷走していた 池田対策の個人名義で 10兆円とも 20兆円ともあるような資金を最終決済のシステム 感染させるために色々とひいひいと苦労していたようだ

今は誰の名義でやってるのか私は知らない息子だとか 親族がいるのかも知らないが興味がないので調べていない

中国もどうせ 同じようなシステムになっているだろう 最終決定者のサインは 習近平の名前でなければ 動かせないというシステムにどうせなっているだろう

ただ しかし少し前に 習近平主席に何かあった時はこれこれこの人物にそれをやらせるといった動きが 確かあった

それは 習近平主席 3期目を決める時の前後に 習近平主席が倒れたとか倒れていないだとかそういうフェイクの情報が本当だったかもしれないが

流されて その時に決定された動きだ これが生きているのであれば共産党としてのお金の出し入れは とりあえずは動く 続いているとはなる

いずれにせよ こういう情報が噂でも出てくるということはおそらくは嘘ではないと一応言っておく

ただし 中国の場合は チャイナセブンの中に送る 4番目の序列だったと思うがオウコネイという人物が

これが実際に 江沢民 胡錦濤 習近平の三代にわたって使えている 軍師 諸葛孔明のような 邪悪な経済及び軍事学者であって 政治学者であって

こいつが事実上 近代の中国を裏から操っていた 裏 皇帝 だからこれがおかしなことをするかもしれないと言う

ただし 表には出ないから 習近平主席が死んでいた場合は誰かを身代わりに建てようとは動く だろう ただし それをされると人民解放軍が再び 締め付けられるという可能性が出てくるので

自民解放軍はそこに自分たちの大きな影響力を残そうとする 入れ込もうとするだろう

実際の武器を持ってこないたち 背広組が殺されるという事態の一歩手前まで来ると中国人たちは 途端に大人しくなる 去勢される

そうした動きが隠せなくなるだろう 中国は変わろうとしている しかし どう考えても良い方に変わろうとしているとは思えない

今の旧来の既存の世界というものは 旧来のキャラクター そしてその背後の勢力による工作活動によって維持されてきた

それらのキャラクターが次から次からなくなってしまえば コントロールにもたつきが出てくる

そのもたつきの間に 地位でやるとかさらに 一時的な臨時的な 跡継ぎというか

次のやつを立ててもそこに大きな人間のエゴが作用して本当の支配者、支配層の言う通りに事態が動かない 十分にあるだろう

我々はこの世界の裏側から動かしていた存在というものに対して 目を背けていたけれど

特にあなたはそうしたものが 本当にいるのだと学問的視点で全体を捉える癖を

今ここで この最後の瞬間にできたら 獲得してほしいと私は思うのである

   最後の幕が上がる

終了