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次の世界

ラインに対しての執拗ともいえる日本の反撃と言える動きは、普通に考えて中韓がこれから世界に対して仕掛ける各種対外戦争を今の時点で封じ込めて無効化するための一連の動き。

ラインが日本の中で大規模に事業展開を開始したのは2013年のころだったと思う。 そしてこの頃に中国の「 日本侵攻計画のリスタート、再開」 が開始されている。 2010年10月くらいから部隊移動を行っていた韓国李明博政権の「 中国の尖閣台湾に向けた侵攻と連動した、日本の精鋭部隊を( 対馬山猫部隊) を対馬に縛り付けておく( 島民を虐殺するなどの手段が想定されていただろう) …このことを通じて中国の侵略をほう助する動き、これがあっただろう。

しかしこの時点における中国内部の権力闘争は、恐らくは 江沢民勢力→ 北朝鮮→ 延坪島(よんぴょんどう)砲撃事件を起こさせることで、韓国軍の対馬侵攻を止めている。 その流れの中に311もあった。 しかしそれだと、311が地底政府の仕掛けた人工地震だったと仮に決めた場合、中国国内においては江沢民の方が地底政府に近い側なので、これらの想定が壊れることになる。

江沢民勢力としては地震の後に日本の軍隊が混乱するのだから、その機を逃さず韓国に対馬を占領させる方が、そしてバイデンと約束した様に尖閣諸島を奪ってしまった方がいいに決まっている。

だからわたしの中でこれらの2010年の時の中韓の同時侵略の動きにおいては、自分の中できちんと決まった物語が、解釈がまだ出来ていない。 中国が2008、09辺りの民主党政権の時に、散々の日本破壊工作を民主党の議員と、在日官僚たちを使いまわしてこれをしかけたが、これらの流れの中にあった情報流出において、今は立憲民主党の幹事長の福山なにがしという人物が、その時点まであった自衛隊の、日米、NATOなども含める全て軍事情報を韓国に流し、その結果、中国は南シナ海からオホーツク海、そして太平洋広域においても自分たち中国の艦船、潜水艦がリアルタイムで把握されていることの理由をしり、2009年だったかと思うが、尖閣侵略を一旦中止している。

我々はこの辺の時系列でセンカクなんとかという名称でアップされたユーチューブ動画、中国の漁船が海上保安庁の船に体当たりしていくあれらの動きがあったのを覚えている。 あの時点で中国は日本の侵略を本当に計画し、軍隊を配備し、動かす直前だった。 これを知っておくこと。 そして勿論これに韓国が深く強く協力していた。

これから再び韓国軍の「 北朝鮮に偽装した軍隊」 が、対馬、佐渡島、能登半島の先端、などなど、それは何処かはわたしには想定がつかないが、それらの地域を侵略する可能性が高い。 この動きが起きる前に、意図的に韓国軍の方から何かをつっかける偽装38度線紛争が演出される可能性が高い。 それらが起きるときには恐らく今のムンジェインではなく、次の更に反日のキャラが大統領になっているだろうが。 それは近い。 恐らく今年は東京五輪をやるので戦争関連は起こさない。 そして来年は韓国の宗主国の中国の冬季五輪だから2022も恐らく無い。 だから何か大きな戦争的な動きがあるとするなら、2022冬季五輪が終わった直後から、ということになる。

==https://medit.tech/line-doctor-security-and-governance-crisis/
LINEの子会社でヘルスケア事業を展開するLINEヘルスケアが、オンライン診療サービス「LINEドクター」の参加医師に、データの保存先について事実と異なる説明をしていたことが分かった。厚生労働省が定めるオンライン診療指針に沿わず、医師に対し不誠実な説明を行なっていた可能性がある。 現在「LINEドクター」は地域限定、少数の参加医療機関のみの先行サービスというかたちで運用されているが、その参加医療機関のひとつを運営する医療法人社団法山会理事長で医師の山下巌氏は、このサービスの開発時にLINEヘルスケア側から「データは全て国内サーバーに置く」ことを明言されていたという。 この発言は自身が管理者を務めるオンライン診療の関係者が集まるSNSのグループ上でなされ、多くの関係者が反応している。 3/26 ( 抜粋)
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ラインに対しての処罰の動きが起きるかどうかを見ている事だ。 もしなぁなぁで済ます流れになるのなら、それくらいに日本の政治家集団は中韓に汚染されている、支配されていると相当に警戒しなければならない。 これらラインが戦争を起こす前段階としての敵国からの情報を抜き取る装置だというのは今更説明するまでもない。

日本国民には本当のことを知らせない。 しかし台湾の国民は庶民レベルで戦争が近い事を知っている。 下の動きは昨日にあったものだが、これからこうした挑発、冒険行為が間違いなく増える。 それをしなければ中国の内政が回らない状況が出てきている。 失業と食糧不足だ。

今年の5月の末から恐らく大水期になる。 去年の再来になる。 中国の公的機関が去年の時点でそれを自分で言っていた。 だから恐らくそうなる。 それでも彼らは2022の冬季五輪の為に、その時期に上空から大量の雪を降らせるためのシステムの確立のために、今この瞬間においても、中国の上空にヨウ化銀などを打ち上げることをやめない。 それをやっている。 馬鹿かと思う。

しかし彼らは国家的行事の成功は、国民一人一人の命よりもはるかに重いと決めているので、それらの実証実験が中止になる事はない。 そしてそれは、やっぱり、去年の「 天河計画」 だったと思うが、5月末からの大雨を確定するものになる。

長江の水害は確実に人災だ。 これらの降雨実験のおもちゃの様な実行が引き金になっている。 それをしなくてもあれらの地域は三峡ダムの完成によって雨が居座る地域になっているのに、更に雨が降りやすい環境設定を人間がそこにつくり、大気の流れを固定化させてしまった。 大水期は拡大する一方だ。

==https://www.daily.co.jp/society/world/2021/03/27/0014186677.shtml
【台北共同】台湾の国防部(国防省)は26日、中国軍の軍用機20機が台湾の防空識別圏に進入し、一部はバシー海峡を越え、台湾の東側海域まで飛行したと発表した。米国と台湾が25日に沿岸警備当局の協力強化に合意する覚書に署名したことに反発、威嚇したとみられる。 中国は連日、台湾の防空識別圏に軍用機を進入させているが、20機は異例の多さ。 進入したのは戦闘機「殲16」10機や爆撃機「轟6K」4機、対潜哨戒機「運8」2機など。 中国は2月、海警局に武器使用を認めた海警法を施行。地域で緊張が高まる中、米国は覚書署名により台湾の海洋安全保障に関与を強める姿勢を示した。 326
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台湾はだから中国が侵攻してきたら、恐らくためらいなく三峡ダムに巡航ミサイルと弾道弾を発射する。 その結果が台湾本島に相当の悪影響をもたらそうともそうする。 あの水系に一体どれくらいの核ミサイルが地下に保管されているのか。 台湾軍はこれを当然全て知っている。 これらを一瞬にして無効化しなければ台湾は負ける。

初戦で戦闘機を撃墜しても、あとから核兵器を落とされたらそれで終わる。 だからそうした局面の時には、殲滅戦を電撃的に仕掛けた方が勝利する。 だから台湾は三峡ダムを攻撃する。

しかし三峡ダムには江沢民が内部に核爆弾をしかけているという説は昔からあって、正直これから何が起きるかわたしには判定出来ない。 流石にそんなものは埋めていないと思うが。

台湾に対しての挑発行動が簡単に戦争になっていく可能性、これを覚えておいてほしい。 そして中国は自分の戦争準備が終わったら、挑発からの戦端を開くというのをどうせやる。 今日の327の時点でフィリピンとの紛争海域の中にある無人島に、民間漁船などを偽装した中国海軍の船が200隻海上に浮かんでいるのが発表されている。 これらの船には勿論長距離レーダーとミサイル各種とドローンが搭載されている。 中国は本当に戦争をするのだ。

==https://news.yahoo.co.jp/articles/5a109900a555ff1c55d88aeec570baa7504da07b
【パリ時事】国連教育科学文化機関(ユネスコ)は26日、「世界の記憶」(世界記憶遺産)について、加盟国で構成する執行委員会が登録を抹消できるようにする改革案を公表した。 新規登録に関しても、現行制度では専門家による諮問委員会の勧告に基づきユネスコ事務局長が決定していたが、執行委員会に最終決定権を移行する。4月に開かれる執行委で正式に承認される見通し。 執行委は全193加盟国・地域が参加する総会に次ぐユネスコの意思決定機関で、地域枠に応じ投票で選ばれた58カ国で構成されている。改革案では、加盟国が抹消を求めた場合、諮問委の調査を経て執行委が最終判断を下す。 抹消手続きの対象に、既に登録済みの記憶遺産を含めるかどうかは明示されていないが、2015年に登録された「南京事件」関連資料も対象になる可能性がある。歴史問題をめぐる日中間の対立にも影響を与えそうだ。 3/26
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しかし中国を背後から支援してきた地底政府、欧州の側が総崩れになってきているので( バチカンやスイス、例えば我々はこれらの国家の中の主要な建物を人民解放軍の兵士が制服を着替えて守っている事を知らない) …当然中国もそれに連動してフラフラしている。

彼らが工作費用を捻出できなくなっていくながれと、彼らのカネでコントロールを受けていた国連機関の方向性が変わっていくのが同時に起きている。 上の動きはユネスコのそれであり、恐らく韓国がしかけた軍艦島の謀略工作と、中国がしかけた南京大虐殺の謀略工作の無効化を含める日本政府の取り組みが現実化する。

今この瞬間にウイグルで人権弾圧をしている中国が、南京大虐殺というありもしないねつ造のフィクションを使って日本人の我々を騙し続けることはもう許さない。 それに連動する韓国も又同様だ。 この視点で情報を発信するときまってかえってくるネトウヨ、人種差別、レイシスト… などのコトバを放つのが中国人韓国人なのだから、そもそも彼らにそうした概念を言う資格などない。

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冷眼 @caijinglengyan
孔孟之 山 曲阜的逃儿村,整个山 有近百个! 全民脱?社会主的 越性?
2021/3/22
孔子や孟子の故郷である山東省の曲阜には、山東省全体で100近くの避難村があります
貧困は削減されましたか? 社会主義の優位性とは…?
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1373733558859264003/pu/vid/360x640/_-iFhEXcBhdvGLbq.mp4
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中国の実態はこんなものだ。 国内の中国人をどんどんと見捨てて、これを姥捨て山においやり、そして他国を侵略する為に全ての国家資源を集中しそれを実行する。 そうしないと国内の崩壊が早いので他国を乗っ取って全てを奪って果実を得ることが間に合わない。

今の太平洋を求める中国の最終目的は誰がどう考えても日本の私物化、強奪であり、それを行った先に更に米国の私物化と強奪がある。 中国系米国大統領計画の事は何度もいった。 日本の中で民主党政権の時に出てきた「 日本を立憲君主国家から大統領の共和政体に変える」 という動きの中で小泉のこせがれと橋下徹という人物がピックアップされた… 初代大統領候補として、というのも過去に言った。 これらの概念が出てきたときに維新の会というものが唐突に生まれた。 だからわたしは彼らの道州制と戸籍廃止の執拗な主張から、これらの背後にはどう考えても中韓が、特に中国が、特に江沢民勢力が、という風に貴方にいった。

彼らはこの上の動画にみられる自国の国民に仕事を与えてその生活を豊かにすることが先ではないのか。 朝から晩まで死ぬまで他人の作ったものを奪うことを考えてそれで充実を感じられるのだから、根っから何か違った存在でしかないのか、とわたしはそれを言わざるを得ない。

==https://www.voachinese.com/a/suicide-bombing-in-Guangzhou-village-government-office-sets-off-concerns-for-social-disturbance-20210326/5829459.html ( VOA 中国語 要翻訳)
中国広東省広州市番禺区華龍鎮の明景村委員会の定例会議中に、爆発物を持った男が乱入して爆発させ、その場で5人が死亡、5人が負傷した。官僚に対する「自殺的」な殺人事件は増え続ける社会的紛争を法によって公正かつ合理的に解決しなければ、このような事件が再び起こる可能性があると分析する人もいます。  月曜日遅くに広州番禺警察が発表したところによると、3月22日午後10時頃、胡容疑者(59歳)が建物に爆発物を持ち込んで爆発させ、胡容疑者を含む5人がその場で死亡、5人が負傷した。 この事件は、現在もさらなる調査が行われています。  長官、高官幹部2名、隊長2名、党員2名を含む計16名が負傷し、7名が死亡した。 犯人は故意に、明らかに計画的に会合を爆撃した。広東語のオンライン音声によると、全身に爆弾を身につけた男が突進してきて爆破したという。 当時、共産党党員や幹部が会議をしていて、人々に大量の土地を売っていた。  香港の親中派メディア「東方日報」によると、華龍鎮に住む香港人からの情報では、この「胡」という名の男は元軍人で、役人の無策や汚職の疑いに怒り、過激な手段に出たという。( 抜粋 全文参照推奨)
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しかし中国というあの広大な座標を勝手に一方的に独裁として支配統制している人間集団が、中国国民というものの代表者では毛頭あり得ない… という概念がこれから大きくなっていく。

それはこれからの長江の水害のさらなる発生において、食糧不足が発生する流れの中でそうした反抗の思いが強まる。 一般の人間は中国の顔認証システムや、がんじがらめの電脳空間に連結された支配システムによってリアルタイムで監視されているので、反抗などの動きは一切出来ない。

何か反政府的なことを言っただけで社会信用システムの点数が下げられる。 それでもダメなら即座に逮捕される。 何処かに連れていかれて普通に殺される。 だからこれから中国の中で反乱的なものが起きるのだとするのなら、上の記事の様な退役軍人たちが動くか動かないか、現役軍人たちが共産党の背広組に反旗を翻すかひるがえさないかしかない。

それすらなかったらどうなるのか。 誰も責任を取らない、そして国民が餓死を含める健康被害でどんどんと死ぬのだから、それらの失策を「 誰かのせい」 にするしかない。 それが外国だったり、建国してからただの一度も領土に編入した事のない、事実上外国の台湾を侵略すること、このあたりしかない。 中国には時間がない。 深刻な少子高齢化。 彼らの出生率は1・00を割っている地域が相当出ている。 だから後15年で戦争が出来なくなる。 しかし直近の5年後でももう無理ではないかと判定する。 彼らが隠す環境汚染がどれくらいかは今のわたしには断定できないが、そんなに甘いものではないだろう。

米国議会がプロレスで中国に対して強硬姿勢を演出しながらしかしバイデン… 正確には背後のスーザンライスたち、なのだろうが、中国に対しての経済緩和を次々と進めている。 中国は欧州の側で切り崩された補給線を再び米国の側に再構築する為に必死だ。 そして米国の側がこれに応じて内側からカギを開けている。 

このどうしようもない状況をよく見よ。 しかしそれでも中国が今の状態から大きく何かの改善がみられるとはわたしは思っていない。 彼らが呼び込む天災が( 水害) 今の状況を悪化させるとみる。


次の世界に備えよ。 もうその段階に入っているのだから。


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終了
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