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ここが最後の分岐点

わたしはいつかアビギャンアナンド少年の事を言った。 彼に関しては二通りの見方がある。 それは彼の能力のホンモノであり、何か上位次元やら何かにアクセスして情報を引っ張ってくる本当の能力者であるという普通の見方。 精神世界の事が大好きで、それらを無検証で信じる人々はこちらだろう。 わたしはそういう視点で彼の事を表現していた。 しかし今回の米国大統領選挙における不正の動きを見ていると、それらの背景の人間集団を見ていると、この少年も仕込みの可能性があるなという、これは以前から思ってはいたが言わなかったそれを、やっぱり今ちらりと言っておくことになする。

それは彼の過去の履歴がはっきりないところからの視点だ。 もっと言えば彼は、インドの中でそれまでは地域ローカル的に知られていたキャラだったのかもしれない、しかし世界的な人物としての知名度はない。 それを、中国の情報部が、パキスタンの情報部が、または米国の、今回の不正選挙の側の、ソロスやクリントンを名指しされた側の、米国の公的情報機関の連中が、このアナンド少年を人類世界におけるメッセンジャーとして仕立てあげ、人類の総意を騙すために、特にセイシンセカイなるものの領域から決して出ようともしない連中を騙すために造ってきた… という疑いのことだ。

彼は1220~331あたりの期間で大量の人間が、抗生物質の一切効かないスーパーバグの突如の発生によって全世界規模で死んでいくのだというのを2019年の時点でいった。 その発言に連動して1年後の2020年に武漢肺炎が起きるのだというのも言っていた。

これを単純に「 これからそうした計画を起こそうと意図している勢力から台本を渡されて、ただそれを読み上げていただけ」 という視点を、貴方はこれからどうしても持っておかなければならない。

それは世界のワクチン開発と供給の流れの中に、今出ている情報として、これら全体計画の中にマイクロソフトのビルゲイツたちがいて、あろうことか彼は今回の武漢肺炎のウィルスに関連する特許を持っており( という事はワクチン開発にも彼が何らかの形で関わっているというのを意味する) 、もし彼が、彼らが、グレートリセットの名の元に、以前からささやかれていた人口削減計画を本気でやろうと意図しているのなら、今回の機会において、そのワクチンの中に何かおかしな仕込みをしている可能性… これをあらかじめ想定しておかなければならないのだ。 そんな事があるとは思いたくないが。

わたしの視点としては、資本家というのは客=奴隷がいなければその地位を維持する事は出来ない。 その数を減らすというのはその存立基盤を自ら破壊することになる。 だから合理的ではない。

ただし、ワクチンの投与の暫く経過した後で、大量の人間消滅の動きが起きて、その事で人類を恐怖で縛り、そこから一気に「 借金棒引きと個人財産の没収を同時に行い、そこからのベーシックインカム敷設による人類家畜化」 これはやりやすくなるかもしれないな、とは言う。

もし仮に、アナンド少年のいう大量死亡の動きが起きたとしても、世界にこれら概念の「 これは人類が種族として成長する為にどうしても避けられないことなのです」 というコトバを何の検証もなく無自覚に受け入れる人々が多数だったらどうだろう。 それは、あくまで仮にというが、これらワクチンの中に毒物的な何かを仕込んでいたとしても、人々の目はそこには向かわないというのを意味する。

この世界を隠れて支配統制していた連中は、自分の犯した犯罪行為を「 誰かのせい」 として責任を付け回す事で何千年も生きてきた。 それは彼らの習性というよりも、基本の、根幹の、動かしがたい何かだと決めていい。

それら、自分たちの悪事を誰かのせいにするという意図を、現実の世界で形にするときに、必要とされた小道具が、あのアビギャンアナンド少年だったという概念を忘れないでおくこと。 そして1220から本当に人が死に始めたとしたら、貴方はそのときに、具体的にどんな動きがあったか調べること。 それは体内に何かを注入する、食べさせる、呼吸させる、などのカタチをどうせ必ずともなっている。 ウィルスか毒物だからだ。

この世界は騙したもの勝ちになっている。 しかしいい加減このシステムは終わらせなければならない。 騙すために費やすエネルギー損失が馬鹿にならないからだ。

そんな中、日本時間1120になったばかりの深夜、米国でトランプ陣営弁護団の記者会見があった。 その中で公式の認識としてサーバーの押収は事実だと発言され、更にソロス、クリントン、中国が今回の不正選挙の背後にいると明言された。 オバマやベネズエラも言われていたらしいが、わたしはそこまで見ていない。 ユーチューブライブか何かでやっていた様だ。 他のケーブルも。

しかし今はユーチューブはこれらの会見を削除している。 ソロスだとか中国だとかクリントンだとか言ったからだろう。 これが米国の現実であり、中国と何も変わらないか、場合によっては中国よりひどい検閲状態にある。

彼らはドミニオンの事に言及したが、それらの詳細は語らなかった。 それは連邦最高裁での裁判の中での証拠として語られるべきものだから、ここでは言わないと。 それはそうだ。 こちらの手の内をさらす必要はない。 またその記者会見場に集まっていた連中はバイデン作戦の側の人間なのだから、明かした証拠に対してあらゆる「 これは偽造なのだから信じてはいけない」 というキャンペーンを展開するのが最初から見えている。 トランプ陣営は、州における幾つかの裁判を意図的に引き下げた。 それは、この全体の動きをさっさと連邦裁判所に移動させるためのテクニックを使っているにすぎず、この動きをもってして米国のCNNなどのメディアは、何の手も打てないトランプ陣営、とウソの情報拡散で世界の人々を騙すのに必死だ。

だからこれから戦場は直に連邦最高裁判所に移動する。 そしてそれを裁く判事にクラレンス・トーマス判事がいる。 彼は若いときにバイデンにありもしないセクハラ疑惑で執拗に尋問を受けている過去がある。 勿論無実だ。 そしてブレット・カバノー判事もいる。 彼はカマラハリスにありもしないセクハラ疑惑でこれまた糾弾されている。 共に無実の罪を着せられて犯罪者の烙印を押されそうになった時に、この民主党という勢力が、このバイデンとカマラという人物がどのような中身の持ち主であるのかというのを体験を通じて理解している。

だからバイデンの側の反証は、基本彼らのウソだという認識から入っていくだろう。 そんな中でバイデンの側が勝てるとはわたしには思えない。

そして連邦最高裁において、シドニー・パウエル弁護士が言っていた「 クラーケンを解き放つ」 を本当にやるのかどうか。 わたしはそこまで手の内をさらすだろうかと少し疑問に思っている。 それはクラーケンは米軍における最高機密に関わるものではないかと捉えているからである。

クラーケンとは米軍が保有するスーパーコンピューターシステム群「 Kraken XT5( クレイXT5とも言われる) 」 の事とされる。 それはwww空間に接続する「 全ての端末を外から支配コントロールし、更に、それら個別の端末が操作している全ての入力出力動作をリアルタイムで観測記録し、コピーするシステム」 とされている。 例えばあなたがPCを使うとする。 そしたら画面には各種アプリだとかが表示されていて、貴方はマウスを使って、その矢印をアプリに併せてクリックする。 そしたら例えばメモ帳だったらそれが開いて貴方はそこに文字を打ち込んでいくだろう。

クラーケンは、貴方が見ているそのPCの画面をそのままリアルタイムで別の場所で全く同じ再現しており、そのPCがどのような入出力演算が行われているかの動作ログを全て記録しており、それをそのまま後日任意の時間に全て再現できる。

だから貴方がエロ動画を見ていたとする。 そのエロ動画の情報も含めてのラップトップの画面情報、PC内部情報も何から何まで吸い上げており、もっと言えばそのラップトップにカメラやマイクがついていれば、それを外から起動させて画像を録画する事が出来る。

だからバイデン計画に関わった連中は、米国内部のドミニオンに集められたデーターを、ドイツのフランクフルトの米国領事館の中にあるCIA所有のハッキングサーバーに送信し… ( これが別の説として、フランクフルトのアマゾンウェブサービスが使っていたサーバーセンターの中の一つという説もある) …それをスペインのバルセロナのサイトル社から遠隔操作していたとして、それらの一連を必ず人間が何処かでPCの画面を見ながら操作しているのであり、その操作画面は全てクラーケンが記録していたという事になる。 ラップトップでもしカメラが生きていたら、それを操作していた人間の画像動画も撮影していたということになる。 まあ、さすがにラップトップという事はないだろうが。

それを出すだろうか。 流石にそこまではやらないと思うのだが。 米国はそこまで出来るのだというのを、特に中国に知られたくはないだろう。 裁判を通じて、それらの傍聴人には必ず中国のスパイが潜り込むのだから、詳細な記録を取られてしまう。 だからクラーケンを明かすというのはどうかなあ、なのだ。


=== ニューズウィーク 1119 抜粋

11月17日、米軍の超音速爆撃機2機が中国の防空識別圏(ADIZ)に進入した。米大統領選後の混乱を受けて同地域の情勢が不安定化するなか、中国をけん制する狙いがあるとみられる。

航空機追跡サイト「Aircraft Spots」がツイッターに投稿した情報によれば、米空軍のB1B爆撃機、MAZER01とMAZER02はグアムにあるアンダーセン空軍基地から出撃。台湾北東にある東シナ海上空のADIZに進入した。KC135ストラトタンカー空中給油機2機(PEARL21およびPEARL22)も出動し、空中で給油を行ったという。

=== ここまで


米国でのトランプ陣営の記者会見の動きを現地19日とする。 その二日前の17日に米空軍が中国に対して強い威嚇警告行動をした。 これらの動きは複数のメッセージを伝えるものであるが、その中に「 これから米国が行う発表において、サイバー攻撃などをしかけてそれを妨害するのなら、我々はためらいなく核兵器を使う」 ということが含まれているのは言い過ぎではない。

今回の記者会見においては名指しで中国が不正に関わっていたという告発があった。 それらの発表を中国が妨害しない訳がないではないか、だ。 そしてわたしは前回、行動主体は恐らくもうソロスたちではなくて中国共産党になっているといった。 貴方はまじめに考えてほしい。 確かソロスはもう90歳だ。 それだけの高齢の人間が現場の最前線で全てを指揮、やり切れると本当に思っているのか。 出来るわけがない。 だから彼を主人公という事にして、全て彼の責任ということにして、裏で隠れて様々な工作を仕掛けている奴がいるに決まっている。 それらは複数の頭を持つ複数の集団であろう。 しかしその複数の人間のかたまりを誰が統括しているのかというと、それは明らかに中国であるのだから、今の行動主体は、グレートリセットやら何やらどうしたは全て中国の意図によって大きくは進められているのだというのを言ったと思う。

そしてこれら中国の切り崩しが行われていくのがそんなに遠くない未来に待っている。 わたしはその中の流れで 米国にいる、南北戦争のころからいる、欧州から流れてきた勢力もいる 本当の支配層の家族( カゾク) 一族たちが、表も裏も暴かれて、索敵されて始末されるながれになれば、以後の新しい地球世界を迎えるにいたって本当に素晴らしいことだなあと思っている。 それらの事は今回は触れないが、しかしそういうものが残念ながらこの世界にはいる。

そしてこれらの血族たちを器として使って、いわゆる中の人としてずっと隠れてきた勢力が表に出されて、これも全て始末されれば、それこそが本当に新しい、全く新しい人類の歴史の開始という、この概念の現象化だろうなあと勝手に思っている。

この 自分で自分を縛る、他人を縛る という前提からのどうしようもない世界から抜けるには、一つ死ぬしかない。 しかしわたしはそれを全くあなたに進めない。 もう一つのやり方があるからだ。 それはこのシステムを敷設した奴を始末する事。

これらの中に人間の精神を本当に操ってしまう奴らがいるのだというのを言った。 しかしわたしはアナタに力強く言う。 だからどうした、なのだ。 これらは数がいない。 そして一度にいっぺんに数万人を支配下に置くというのは出来ない。 出来たらもう彼らの完全支配地球世界になっている。 能力には限界がある。 だから、我々ぼんくらの無能のゴミがしかし、これらの連中存在に気づき、みなで一致団結して何万も何十万も結集してこれらが隠れている本拠地に一斉に突っ込んでいくと、彼らには何も出来ない。 その途中過程で我々の側の指揮官を洗脳してコントロールする動きがあるかもしれない。 その指揮官が裏切っておかしな指令を出すかもしれない。 そしたらその指揮官を殺してでも数万の軍勢はその 奪い盗る者達をどうでもいいから圧殺する のである。

指揮官を含める全体総意で「 あいつらを助けろと言い出した奴はもう操られているからそれをすぐ殺して、その場に捨てて、どうでもいいから奴らを踏みつぶせ」 と硬く約束して誓って、それを行動として表現し、続ければいいのである。 無能で無力で泥人形の我々も、ここで終わらせるのだという強い強い「 押し出す力の下に一致団結すると」 それらの弾丸の様な力に彼らは抵抗することができない。 先端の一人二人が支配下に墜ちたら、それごと呑み込んで踏みつぶしていくからだ。

最終的には我々はそうした戦いまでをも今の段階で想定しておかなければならない。 だから我々は出来る範囲でいいから知ろうとしなければならない。 ならないならないと命令ばっかし言ってるが。

いいか。 ここだ。 ここなのだ。

ここが最後の分岐点なのだ。


ここで新しい世界と旧い世界に取り残されて死滅するものが別れていくのだ。


わたしは新しい世界に行く。 だからアナタにもそうしてほしいと思っている。


・・・でもまあ、あんまし自信がないけどね(笑)