黎明を迎えたNightOwl|夜夢夜夢祭ツアーを共に回って
言葉にするのがとても難しくて、形容しがたくて。なんなら言葉にすることは野暮なんじゃないかとさえ思った、今回の夜夢夜夢祭ツアー。
でも、記憶は忘れないようにしようとも、どうしても薄れていってしまうもので。このツアーを通して抱いた感情は自分にとってすごく特別なので、言葉から逃げずに書き記しておこうと思います。
1公演ずつレポを残していたわけではないため、断片的な記憶で書いています。また、嘉那推しとしての視点がどうしても多いかと思います。
気楽な気持ちで読んでいただけると幸いで