5/21：オークス【自信度S】 ※推奨理由あり

今年の重賞も積み上げる！

昨年の重賞も好調キープ！

一昨年の重賞も！

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・オークス（東京11R）✰⋆｡:ﾟ･*☽

芝2400m(左)で行われる3歳牝馬重賞(G1)。牝馬3冠レースの1つ（桜花賞・オークス・秋華賞）。昨年は3番人気のスターズオンアースが制覇。今年も4月の桜花賞を制覇したドゥラメンテ産駒のリバティアイランドがオークスでの2冠に挑む。
過去5年の勝ち馬は22年スターズオンアース、21年ユーバーレーベン、20年デアリングタクト、19年ラヴズオンリーユー、18年アーモンドアイ。
過去10年の配当は3連単10万馬券超えは4回、3連複万馬券は4回。順当な決着が多いが、22年は10番人気スタニングローズが2着。21年は16番人気ハギノピリナが3着。20年は7番人気ウインマリリンが2着、13番人気ウインマイティーが3着。19年にも12番人気カレンブーケドールが2着。と、ここ4年は人気薄の馬が馬券に絡んできていることも注視しておきたいですね。

・コース

レースが行われる東京 芝2400mは今回のオークス(G1)に加え、ダービー(G1)、ジャパンC(G1)など、日本を代表するレースが行われる舞台。
スタート直後から350mほどは直線。第1コーナーに差し掛かると下り坂があり位置取りは激化。前半はスローペースで流れ、4コーナーから直線に入る残り600mで急激にペースが上がることが多い。最後の直線は約530mと長く高低差2.1mの坂がある。瞬発力と持続力を兼ね備えた末脚、スタミナが要求されるコースと言えますね。

・ラップ傾向（直近5年）

※画像クリックで拡大

・ラップ適性（上位人気馬）

東京コース経験馬：東京での直近3走（3走未満は東京以外の近走含む）
東京コース未経験馬：直近3走（前走、2走前、3走前）
※ラップ適性評価は、あくまで「馬キュン」ランクの1ファクターです。自信度ではないので、その点ご理解をお願いしますね。

・リバティアイランド
ラップ適性評価： A（良い）
※ S（とても良い）＞ A（良い）＞ B（普通）＞ C（悪い）

・ハーパー
ラップ適性評価：A（良い）

・ゴールデンハインド
ラップ適性評価： B（普通）

・コナコースト
ラップ適性評価： B（普通）

・データ（直近10年）

それでは予想に入ります。ここからは有料になります。興味があれば読んでみて下さいね✨
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・予想と推奨短評