10/30：天皇賞・秋【自信度S】 ※推奨理由あり

今年も積み上げる！

昨年の重賞も好調！

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・天皇賞(秋)（東京11R）✰⋆｡:ﾟ･*☽

芝2000m(左)で行われる重賞(G1)。トップレベルの実力馬が集まるビッグレース。ジャパンC(G1)、有馬記念(G1)とともに秋古馬3冠の初戦。
過去5年の勝ち馬は、21年エフフォーリア、20年と19年アーモンドアイ、18年レイデオロ、17年キタサンブラック。
過去10年の配当は、3連単10万馬券超えは1回。3連複万馬券超えは2回。順当な決着が多いが、今年あたりはそろそろ波乱となっても良い周期かもしれませんね。

キタサンブラックが生み出した世代最初の無限の馬体。皐月賞2着、ダービー2着の雪辱を胸に漆黒の馬体が輝くか。ルメール騎手が盤石のエスコート。キタサンブラック産駒のイクイノックス！

5連勝で制した3走前の金鯱賞。1分57秒2のコースレコードV。得意舞台でG1タイトル初奪取に向け。その背を知る藤岡(佑)騎手の血が通う。モーリス産駒のジャックドール！

デビュー3戦目の毎日杯でコースレコード勝ち。ドバイG1も制した勢いで持ち前の末脚が光る。G1・2勝を挙げたアルアインの全弟。3戦連続の手綱、C.デムーロ騎手。ディープインパクト産駒のシャフリヤール！

衝撃のデビュー戦。春の皐月賞、日本ダービーはどちらも4着で負けて強しの内容。世代トップクラスの末脚を武器に。川田騎手が栄光に導く。ハーツクライ産駒のダノンベルーガ！

木村厩舎が送り出す自信のもう一頭、2つめの星を狙う皐月賞馬。この距離で輝きを見せるか。福永騎手とのタッグでいざG1・2勝目へのシナリオを描く。新種牡馬ドレフォン産駒のジオグリフ！

・コース

レースが行われるのは東京芝2000m(左)。スタート地点は1コーナー奥のポケットから。2コーナーまでは約100mと短い。2コーナーから向正面にかけては緩やかな下り坂。3コーナー手前には緩い上り坂。そのあと、3～4コーナーにかけては緩い下り坂がある。最後の直線は約525mで、残り480mあたりから高低差2.1mのなだらかな坂を駆けあがる。坂を駆け上がったら、残り約300mはゴールまでは平坦。
コース形態から、外枠の逃げ、先行馬にとっては厳しいコース。一般的に、内枠が断然有利なコースとされている。

・ラップ傾向（直近5年）

※画像クリックで拡大

・ラップ適性（上位人気馬）

東京コース経験馬：東京での直近3走（3走未満は東京以外の近走含む）
東京コース未経験馬：直近3走（前走、2走前、3走前）
※ラップ適性評価は、あくまで「馬キュン」ランクの1ファクターです。自信度ではないので、その点ご理解をお願いしますね。

・イクイノックス
ラップ適性評価： S（とても良い）
※ S（とても良い）＞ A（良い）＞ B（普通）＞ C（悪い）

・ジャックドール
ラップ適性評価：A（良い）

・シャフリヤール
ラップ適性評価：B（普通）

・ダノンベルーガ
ラップ適性評価：A（良い）

・ジオグリフ
ラップ適性評価：B（普通）

・データ（直近10年）

それでは予想に入ります。ここからは有料になります。興味があれば読んでみて下さいね✨
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