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5/22:オークス【自信度S】 ※推奨理由あり

今年も積み上げる!

昨年の重賞も好調!

みんなの的中報告。嬉しいです。
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noteご購入者様、爆勝ち的中馬券!!

・オークス(東京11R)✰⋆。:゚・*☽

芝2400m(左)で行われる3歳牝馬重賞(G1)。牝馬3冠レースの1つ(桜花賞・オークス・秋華賞)。昨年は、3番人気のユーバーレーベンが制覇。今年も4月の桜花賞を制覇したドゥラメンテ産駒のスターズオンアースがオークスでの2冠に挑む。
過去5年の勝ち馬は、21年ユーバーレーベン、20年デアリングタクト、19年ラヴズオンリーユー、18年アーモンドアイ、17年ソウルスターリング。
過去10年の配当は、3連単10万馬券超えは3回。3連複万馬券は4回。順当な決着が多いが、昨年は16番人気ハギノピリナが3着。一昨年は7番人気ウインマリリンが2着、13番人気ウインマイティーが3着。3年前は、12番人気カレンブーケドールが2着。と、ここ3年は人気薄の馬が馬券に絡んできていることも注視しておきたいです。

昨年のJRA賞最優秀2歳牝馬。桜花賞(G1)4着の雪辱を誓い女王の座へ。デビューから手綱を取るデムーロ騎手を背に。エピファネイア産駒のサークルオブライフ!
7番人気ながら桜花賞(G1)を見事に制覇。激震再び。大外枠から流れに乗れって2冠制覇へ。初コンビ、ルメール騎手の血が通う。ドゥラメンテ産駒のスターズオンアース!
デビューからの3連勝は力の証明。阪神JF(G1)3着。桜花賞(G1)2着。そのポテンシャルの高さで悲願のG1タイトルへ。武豊とともに。シルバーステート産駒のウォーターナビレラ!
忘れな草賞での圧巻の走りを再び。着実にステップを踏み、満を持して挑むG1戦。前走に続き、川田騎手がエスコート。スクリーンヒーロー産駒のアートハウス!
切れ味鋭い末脚で、桜花賞(G1)10着からの巻き返しを図る。侮れない存在。長い直線で羽ばたく。横山(武)騎手を鞍上に。ハービンジャー産駒のナミュール!
その他、エリカヴィータ、ルージュエヴァイユ、スタニングローズ、プレサージュリフト、ベルクレスタ、ピンハイ、パーソナルハイなどなど。

・コース

レースが行われる東京芝2400mは、今回のオークス(G1)に加え、ダービー(G1)、ジャパンC(G1)など、日本を代表するレースが行われる舞台。
スタート直後から350mほどは直線。第1コーナーに差し掛かると下り坂があり、位置取りは激化。前半はスローペースで流れ、4コーナーから直線に入る残り600mで急激にペースが上がることが多い。最後の直線は、約530mと長く高低差2.1mの坂がある。瞬発力と持続力を兼ね備えた末脚、スタミナが要求されるコースと言えます。

・ラップ傾向(直近5年)

※画像クリックで拡大

・ラップ適性(上位人気馬)

東京コース経験馬:東京での直近3走(3走未満は東京以外の近走含む)
東京コース未経験馬:直近3走(前走、2走前、3走前)
※ラップ適性評価は、あくまで「馬キュン」ランクの1ファクターです。自信度ではないので、その点ご理解をお願いしますね。

・サークルオブライフ
ラップ適性評価:B(普通)
※ S(とても良い)> A(良い)> B(普通)> C(悪い)

・スターズオンアース
ラップ適性評価:A(良い)

・ウォーターナビレラ
ラップ適性評価:A(良い)

・アートハウス
ラップ適性評価:B(普通)

・ナミュール
ラップ適性評価:A(良い)

・データ(直近10年)


それでは予想に入ります。
ここからは有料になります。興味があれば読んでみて下さいね✨
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