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リーダーの仮面

マネジメントについて学ぶ
部下が10人ほどいる中で、混沌としてる頭の中を整理

序章

5つのポイントに焦点
ルール 位置 利益 成果 結果

マネジメントできてるか?
仲良しこよしではないか?の自分への問い
マネジメントを優先、待つことも大事

感情やモチベーションは必要ない
いい人だと思われる必要はない、孤独を埋める場所でもない

1 ルール

姿勢のルールと行動のルール
姿勢のルールは誰でも守れる
守れない奴はやめるべき

コミュニケーションとして、今のこの瞬間に何をするべきかのルールが必要
ネガが出た場合、どうするかの明確化

曖昧なルールはいらない、いつまでにやるか
部下と上司の関係を保つこと

問題を抱えているのなら、ルールを設けること


2 位置

上下関係をはっきりさせること
上司と部下
言い切ること 孤独を埋める場所ではない
報連相をはっきりさせる いつまでにやるのか 次何するのか 責任は私が取る
お願いではなく指示をすること

3 利益
恐怖と利益
会社の拡大が個人の成長につながることを言い切る
いい緊張感と言い訳をしないこと
届きそうな目標の設定
がんばれない、、未達の場合は事実を伝えて
次何するか決めること
抽象的な表現はいらない

4結果
見えづらい部分も数時化させること
可視化する プロセスはどうでもいい
目標設定に対して、何がダメか?
仮説が何で、次はいつまでに何をするかを数値化させること


5成果

成長する環境を作る
1人1人が自走させる環境を作ること
次、何をするか?が明確であること
プロセスではなく、数字を追うこと
自分が今どの状況にいて、次は何をするべきかを考えさせる

成長させること

キーワード
姿勢 技術 競争 ルール

組織を作る上で根底となる部分が必要になる


この理解は全員が持たないといけない


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