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知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㉛称賛と苦戦

師匠であるテリー伊藤さんからのお褒めの言葉

 Planet of Foodがスタートして早1か月以上が経つ。ここまで多言語化対応や週一ペースの配信と、かなりのパワーを費やしているのだが、予想以上に苦戦しているのが、正直なところだ。中身としては師匠であるテリー伊藤さんからのお褒めの言葉をいただいた。

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  褒めていただいた最新回は、こちら。

 今、離れて暮らす16歳の息子が誕生日を迎え、「お父さんもこれで世界で挑戦しているよ」と伝えたところ、「すごい!僕もいろいろ挑戦してみる!」との返事が来た。こんな嬉しい言葉はない。いい誕生日プレゼントになったのではないか。

 さて、実際の数字と言えば、インプレッション数は悪くはないが、YouTubeからのおすすめがされずに伸び悩んでいる。これに対する解決策はいまだに見つからず。地道な活動を続けるばかりだ。

出演者の多国籍化が加速する!

 一方で、もう一つの課題である出演者の確保であるが、現在、イギリス、オーストラリア、タイと続々と協力者が現れているのが現状だ。(今、アメリカ、メキシコ、シンガポールの主婦が出演中。)マーケットの拡大路線の基盤が少しずつではあるが出来上がってきている。皆さん、ノーギャラにも関わらず、積極的にご協力いただいてるのには感謝の言葉しかない。それだけに余計に成長しなくては!と思っている。

次回は、世界の「セブンイレブン」特集!

 基本、出演者、多言語化としてマーケティングは行っているが、テーマとしてはあまり意識しては来なかったが、次回は「世界のセブンイレブン」特集と日本人の視聴者には寄り添った企画にした。世界の風景の中のセブンイレブンはこの時代だから簡単に撮れてしまう。昔なら、この素材を撮るだけでも大変だったろうに。サンドウィッチの比較など、ちょっとしたことだがそこに見え隠れる企業の姿勢、国の文化が実に楽しい回になったのではないか?ダイジェスト版をまずはどうぞ!6月12日に公開予定です。

執筆者:島津秀泰(放送作家)
     Twitter:@shimazujaoriya
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