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7/18 『シークレット・スーパースター』試写会

アーミル・カーンが出る作品は社会問題に焦点を当てて、かつ笑って泣けるのが常。

今回も家庭内DV、家父長制、女子教育と生き方の問題を“今らしく”持てる才能を生かしてソーシャルネットワークを突破口にするあたり、しっかりツボを押さえています。またタイトルの本当の意味を最後の最後で理解した時、ぼろぼろっと泣けます。くぅぅ。

個人的には弟ちゃんと大おばさんがキャラ的にも話のスパイス的に良いなぁ…と。

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