恐ろしくも哀しく美しい、12歳の初恋。「ぼくのエリ 200歳の少女」
Hej!
ピザが無いと生きていけないとエンピツカフェの店員さんに噂されているアンです。今日もピザ、もぐもぐとほおばってます。
お気に入りの世界の映画を紹介しますね。
1920年代からいままで、ヴァンパイアを題材にした映画は数多く制作されてきましたが、そのなかでも異彩を放つ北欧スウェーデンの作品「ぼくのエリ 200歳の少女」。
孤独な少年が初めての恋に落ちた。その相手の謎めいた少女は12歳のまま、時を越えて生き続けるヴァンパイアだったというこの物語。スウェーデンのベストセラ