ベッドサイドストーリーと息子

「ベッドサイドストーリー」
正しい意味で使ってるか調べてみました。

「寝る前に本を読んだり、物語を聞かせたりすること」
良かった、合ってた。

息子がまだまだ絵本を読み聞かせて、やっと眠る時期。
これがなかなか私にはキツかった。
なぜなら仕事復帰させていただき、
オールタイム睡眠不足。

私の眠気の方が勝っていて、何度眠る直前の息子の顔面に絵本を落としてしまったことか…
持って来た本が図鑑で、それはごめん、無理!!
となってしまったこと…
(保護者あるあるだと思う…)

もぉ本を読む力が無くなり、その場で思いつき物語を話し始めました。
その場で頭に浮かんだ事をお話してたので、覚えていませんが、
「あれ?創作お話、楽しいぞ」
息子も、「続きが聞きたい」と。

こんな流れで我が家のベッドサイドストーリーは、
「両者楽しい!その場の思いつき創作話タイム!」
となりました。

次回はどんな話が出できたのか、、、
記憶に残っている、
「おかーさんは人魚だよ?」を書いていこうと思います。

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