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飛田新地・純恋レポ(2021年11月頃)、キャスケット被ったギャル。

オリンピックが盛り上がっている今日この頃。

カーリング女子が可愛くて可愛くて息子がピクンとなるのはまた別の話。

オリンピックといえばあれが見たくなる。

これである。意外と良い。いつか自分もアスリートと交える時が来ることを期待したい。

さて追憶レポばかりあげるのもあれなので、最近のレポをあげようと思う。

同じく新地である、飛田新地に昨年の11月に行ってきたのでそのレポを。


〜飛田新地レポ、1人目キャスケット被ったギャル娘〜

有給消化の為連休だった私はコロナも落ち着いていた事もあり関西に向かおうと思った。

かんなみ新地も廃業に追い込まれた事もあり、

THE 新地

いや、

THIS IS SHINCHI

の飛田新地に足を運ぼうと決めた。

まずは事前知識として色んな通りがあり、妖怪通り年金通りは…

行くなら青春通りメイン通りが良いとの情報をキャッチしていた。

街ぶらも兼ねて、新世界駅前あたりから攻めてみる事にした。

商店街もいくつかググる。

昼間からみんな呑んでいる世界…実に平和的である。

古き良き大阪というべきなのだろうか。

どこかノスタルジックな世界観がある商店街。

これだけで1記事書けそうな勢いだが、そんな事はどうでもいい。

何を隠そう、私は飛田新地を目指して歩いているのである。

商店街もいよいよ最終地点。

高架下の方面を目印に歩いていく。

それっぽい箇所を発見。


ここが飛田新地か。

そう思った私のような人を落ち着かせる為に丁度入り口あたりにトイレが設置してある。

有り難い。

とりあえず用を済ませ、いよいよ足を踏み入れていく。

入り口においでやす小田の防災かなんかのビラがやたらと貼ってある。

これは何かの暗示なのか。

「まだいってへんやろ!!!」

「下で見た時と顔ちゃうやろ!!」

思わず小田の声が聴こえてきそうである。


なんて事を思いながら、まずは妖怪通り年金通りを歩いてみる。

おばさんはいるが、これは?!っていう感じ方はいなかった。

時間帯はまだ昼過ぎ。

そもそも開いている店も少ない。人の通りも少ない。もしかしてコロナの影響?

とりあえず妖怪通り年金通りは無し。

メイン通りを歩く事にする。

ちらほら手招いてくるが、ピンと来ず。

やはり青春通り一択なのか?!

いざ鎌倉!

ならぬ、

いざ青春通り!!


…期待したものの、そんなにピンと来ず。。。

モデルの卵のような子がたくさんいるという情報は嘘なのだろうか。。。

そこから何周にも及ぶ青春通りメイン通り競歩。

小一時間した頃合い、私が入ろうと思うレベルがいない。。。

流石に帰るか…なんて思っていた矢先、ちらほら出勤してくる嬢達が現れだしたのだ。

基本的に出勤してくる嬢は、

帽子を目深に被ったり、日傘を刺し、完全に顔から上半分を隠して出勤してくるようだ。

かんなみのように駐車場に車を停めて出勤してきたり、それこそ阪神電車から徒歩で通勤してくる無防備さは飛田新地にはないらしい。


しばらくすると、キャスケットを被っており顔は全く見えないが体型的に何となく可愛い雰囲気が漂っている嬢が出勤してきた。


これはチャンス!!

この子で飛田デビューしよう!!

そして何より小さなプライドではあるが、口開けというのもまた良い。

そこから嬢が出てくるのを待つ。

その店の前を練り歩く。

そのうちに横の呼び込みBBAから怒号が飛んでくる。

「あんな何時間も何してんの?はよ決めろ!!冷やかしが」

…すみません。ただでさえ人が少ないのに唯一といっていい私が入らず飛田新地内を練り歩いてるのは目障りなのは重々承知である。

近くに飛田会館という建物があり、そこの目の前で待機する。

お店の看板に灯がついたが、まだ準備は出来てないようだ。

出勤するお目当ての嬢を見かけてから丁度1時間程経った頃合いだろうか。

ようやく登場…

「思ってたんとちゃうやろ!!」

小田が出てしまった…

2.3周繰り返したのちに自問自答が始まる。

入るのか入らないのか。

しかし今日見た中では一番可愛い。

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イメージとしてはこんな感じの見た目でキャスケットを被っている。

キャスケット脱いだらどうなのか、むしろそれを目当てに…と言いつつ息子がうずいているので入る事にした。

「いけますか?」

「いけるよ。ありがとうね」

優しいオババの声を聞きながら、

検温とアルコール消毒を促される。

コロナ対策なのであるが、私はイマイチ意味が無いと考えている。んな事より早く嬢とたまたま恋に落ち、合体したい!!

「こっちどうぞ!階段急やから気をつけて」

声が可愛い…この嬢は当たりかもしれない!

かんなみと同じく急階段を上がり、先に部屋で待つ。

布団が敷いてあり、料亭というだけあり、一応机、机の上にお菓子も置いてある。壁紙には15分10000円20分16000円と書いてある。

早い私は15分1万だな。と考えていた矢先、嬢が登場する。

「お待たせ。ごめんね。寒い?暖房暖かくしよっか。」

「いえいえ、ありがとうございます。」

気配りが出来る!良い嬢ではないか。

「先にお金頂いて良いですか?」

すっ…15分1万円を差し出す…

「20分16000円なんです…」

「そうなんですね…」

これは違法なんじゃないか?!15分1万円としっかり書いてあるのである。

しかしそんな事はどうでも良い。小動物のような小柄で可愛いギャルが言っているのである。

時すでに恋に堕ちている…

「お昼何食べました?どっか行ってから来たんですか?」

なんて他愛の話をしてくれる。

コミュ障の私には有り難い。

そうこうしている内に服を脱ぐ。

アシストして脱がせてくれる。

これも嬉しいサービスである。

そこからすぐ様、ショータイムの始まり。

息子にサックを付けられ、パックンチョ。

なるほどやはり飛田はキスNG完全ゴム着。

しかしそれでも良い。

こんな可愛いギャルがしゃぶり尽くしてくれている。

すぐに戦闘態勢に。

まずは後ろから突く事にする。

演技だとしてもいい、喘ぎ声が予想通り可愛すぎる。

このままではすぐに果ててしまう。

体制チェンジ。

正常位で今日は締めようと。

なぜならこの子が小柄でありながらかなりの巨乳だったからだ。

しかし気付く…

こ、これは…

「偽もんやないか!!」by.おいでやす

形がおかしい。明らかにシリコン。

ギニューである。初ギニューである。

ギニューはこんなに硬いのか。と揉みしだく中、ならばせめてキスがダメなら乳首くらい舐めたい。

「乳首舐めていいですか?」

「うん…」

口開けという地の利を活かし、吸い尽くす。

そして無事に…終了……

息子を抜き去り、おしぼりで綺麗にしてもらう。

「飲み物なにする?服着て少し待ってて」

5分くらい待たされる。これが時短か。まるでプロ野球のマシンガン継投のような遅延行為である。

やっとの事で戻ってきた嬢。

「ごめん、トイレ行ってて」

許す!口開けで入った私が悪いのである。

そしてあくまで仲居さんと客の関係なのだ。普通ではないか。

そこから時間まで嬢は話をしてくれる。

この前あべのハルカスに行って意外と良かったらしい。

「今から行ってみます!」

なんて嘘をつく私。

そうこうしている内に時間となり、噂の終わった証であるペロペロキャンディを頂き飛田新地を後にする。

もはや飛田を練り歩く私はペロペロキャンディ持参して行った方がいいかもしれない。。。

初飛田、初かんなみ程の衝撃は得られなかったが貴重な経験となった。

完全ゴムFゴム着キスNGなので性病を気にして遊べないという方にはオススメである。

意外とスーツマンがいたという事はつまりはそういうことなのである。

飛田は個人的にはリピがないかもしれない。

と言いつつまた足を運んでいるのか否か…

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