この物語は
過去の物語として読んでもいいし
未来の物語として読んでもいい。
そして
過去に子供だった人が読んでもいいし
未来の大人だって読んでもいい本。

つまり、ずっと必要とされてるってこと。

サポートしてくれたあなたに、幸あれ!