【シノアリス】文章書くときに気を付けていること

はじめに

シノアリスをしていると、戦略の議論になったり、当日の戦略を出したり、文章を書く場面が多々あります。文章を書くときに気を付けていることをメモ代わりに記載します。

おことわり

本記事で記載している例文が独特なので、読者はシノアリスで遊んでいる方を前提としています。
また、執筆者は国語が苦手科目だったので、あくまでも筆者の好みくらいで読んでください。

最終更新2023/9/28 ※気が向いたら更新します。

文章書くときに気を付けていること

前提

文章を書く場合は下記を意識しています
・一意に伝わる文にする(読み手によらず意味が一通りになる文にする)
・読みやすい文章にする
・理解しやすい文章にする
・正しい日本語を使う

文が長くなったとき、読み手が「ん?」って思う場所が3ヶ所以上あると読んでもらえなくなる(内容が頭に入らなくなる)と思い、文章が不明瞭になっていないか、いつも以上に気をつけるようにしています。

また、うまく伝わらなかった場合は「説明する側に問題がある」とまずは考え、
 ・相手の理解度に合わせた説明ができていない
 ・そもそも説明がわかりにくい
 ・相手に理解を促す動機付けが足りていない
などがないか考えるようにしています。
文章でのやり取りだと相手の反応を見て対応を柔軟に変えられなかったり、そもそも読まれないといったことがあるため、いつも試行錯誤しています。

一意に伝わる文にする

■一意に伝わる言葉を使う(複数の意味を包含する言葉を使わない)
例)シップか監獄に行ったときの「落ちた」報告
→落としたのか、落とされたのか分からないため「落とした」「落とされた」を使う。

例)軍師「ミンソサ陣はバフください!」
→ミンソサ「攻バフ?防バフ?」
※この場合なら攻バフ(or防バフ)だよねって一意に決まるシーンもありますが、思い込みで話すと認識齟齬のもとになるので、明確にした方が〇。

■ニュアンスや言葉選びに気を付ける
例)傭兵「前衛を起こすために侵蝕振ってよ」(実例)
→前衛が「寝かされないため」「起きたままにするため」なら意図は通じるが「起こすため」だと「寝た状態を起きた状態にするため」となるため、侵蝕(楽器/本)でそれはできなくないか?となり、聞き手は「起こす」が「倒れないよう」の誤りか「侵蝕」が「杖」の誤りかわからず、それ以降の話が理解しにくくなる。

■未定義の言葉を使わない
独特の単語がある場合は、用語集を作るか文中で説明します。

例)「サルト後から次メア発動までのなしなし対面のときは侵蝕振って下さい。なしなし対面中は武器回し気をつけてラストのメアの属性を残してね。」
→「なしなし対面」は「サルト後から次メア発動まで」と1文目でわかるので、2文目以降は「なしなし対面」で通じる。(※自陣メア「なし」敵陣メア「なし」「対面」のことです)

例)事前連絡「サイクロプスはケツアゴって呼びますね。」
コロ中「○○さんケツアゴ」

■主語や述語を明確に
シップ戻りに口頭でカウンドダウンして武器振り合わせをしたところ「早かったけど、遅かったね!」と後からギルマスに言われました。
「(武器振り合わせのとき、カウントダウンのスピードは)早かったけど(謎か武器振りのタイミングは)遅かったね」と言いたかったらしいですが、
 ・いつ
 ・誰が/何が
が抜けると何言ってるのか分からなくなります。1つ抜けても推測可能ですが、3つ抜けると推測はほぼ無理になります。
※文脈的にほぼ一意に推測可能な場合は、省略した方がわかりやすいと思います

■A(B+C)の形を避ける
白い犬と猫」のようなA(B+C)の形は、AB+CともAB+ACともとれるため、このような表現は避ける。
例) A=強い、B=ミンス、C=ソサとしたとき A(B+C)は「強いミンスとソサ」となるが、これは AB+Cの「強いミンスと(強いわけではない)ソサ」と言いたいか AB+BCの「強いミンスと(強い)ソサ」かわかりにくく、 "読み手がどっちの意味でとらえるか不確定なので認識齟齬が生まれやすい"です。 AB+Cと言いたい場合は、C+ABの「ソサと強いミンス」と言い換えたり AB+ACと言いたい場合は、(B+C)Aの「ミンスとソサは強い」と言い換えたりします。

読みやすい文章にする

■箇条書きを使う
使わない例)
 今日使うメアは、折り紙竜、キキララ、アクアゴーレム、クラウ、アスハ、サルト、サジタリウスです。

使う例)
 今日は下記メアを使います
  ・折り紙竜
  ・キキララ
  ・アクアゴーレム
  ・クラウ
  ・アスハ
  ・サルト
  ・サジタリウス

※箇条書きにする文が長い場合や、数が多い場合は箇条書きの方がわかりやすいと思います。逆に「前衛とヒーラーは序盤コンボ」のように要素が少なかったり、文や単語が短い場合は箇条書きにしない方がいいです。

■前提(条件)か主語を先に書く
①「第一神魔取ったとき、前衛は落とさないように気を付けて。」
②「前衛は第一神魔取ったとき、落とさないように気を付けて。」

どっちの文章でも通じますが、①のように前提を先に行った方が読みやすいと思います。

※記事の趣旨とはずれますが、口頭で指示を出す場合は「前衛は(一息おく)神魔取ったら落とさないように」といった方が伝わりやすいと思います。
「前衛は」と最初に呼び掛けて、聞いてほしいメンバーに耳を傾けてもらってから「神魔取ったら落とさないように」と指示を端的に出します。
口頭で「第一神魔取ったとき、前衛は落とさないように気を付けて。」と指示をだすと、「第一神魔取ったとき」が抜け落ちて「落とさないように気を付けて」しか伝わらない可能性が上がると思います。

■ひらがな、カタカナを連続させない
修正前)
ロマン砲したいので、ヒーラーはラストソサ装備
修正後)
ロマン砲したいので、ヒーラーは最後ソサ装備

理解しやすい文章にする

■数字を伝える
伝えない場合)
 前衛はラストに劣勢、豪武器、纏牙武器を残すようにしてください。

伝える場合)
 前衛はラストに次の3種の武器を残してください。
  ・劣勢
  ・豪武器
  ・纏牙武器

※3種と明記することで、漏れなく覚えやすくなると思います。「劣勢と豪を残す!あれ?3つだから、あと一つなんだっけ、あ、纏牙か。」みたいな思考になります。

■やりたいことや理由を伝える
軍師「ラスト防デバフ本を残して」
メンバー「(攻バフあれば落とせるからいらんやろ、強い勇者振ろう)」
→軍師「格上にタンク100%されると、攻バフ20でも落とせないことあるので、防デバフの本を振れるよう残しておいて」

※やりたいことはこれだから、こうしてください。って言い方をすると、メンバーから「ここは違くない?」「こうした方がよくない?」とコメントがもらえて議論に繋がります

正しい日本語を使う

■文中に"は"が2回出てきたら片方は"が"とする
修正前)相手は格上なので、ヒーラーは最後ソサ装備になる
修正後)相手が格上なので、ヒーラーは最後ソサ装備になる

その他

日本語や文章の話ではないですが、指示を出すときに気を付けていることを書きます。

■未定義を定義する
軍師「・・・(タゲ指示はいいや)」
メンバー「(タゲ指示は?この後でる?自由にしていいの?聞き逃した?)」※ここでわたわたされると、立ち回りの精度が落ちる可能性あり
軍師「タゲ指示なし!自由に」
メンバー「はーい」

■背景の説明をする
新規メンバーと会話するときは特に、自分達とはこれまでの成功経験/失敗経験に差があるため、価値観が異なります(視点を変えると新しい気付きをもらえるチャンスです)。また、新しい方は自分のギルドの特性や文化の理解に時間がかかるので、そこらへんも説明に盛り込むようにしています。

例)
新規メンバー「なんでミンス3人なの?」
軍師「うちはミンスさんのステが前衛さんより高いから、3人でも攻バフ20になる点から今のバランスになりました」

例)
新規メンバー「なんでソサ3人なの?」
軍師「うちは前衛のステが高くて、攻バフが20あれば相手を落とせるし、相手がタンクしてくることがあまりないので。攻バフ優先でミンスを増やしてます」

※説明内容は適当です。

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