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ネットメディアが紙新聞を発行することについて(NewStand一ヶ月目の感想)
こんにちは、えのきです。
さて、NewStandがオープンしておよそ1カ月。
想像以上の毎日に驚いています。
会社員になって20年。
主にコンテンツと企画づくりをやってきまして、
モノを販売することの経験はほとんどなく、
勝手に「ああ、俺客商売向いてないわ」と思っていました。
そして実際にやってみると・・・
「やっぱり向いていない」という再認識。
お客様を納得してもらい買ってもらうのは何と難
街の小さな広報屋は、なぜ「おでん屋」を始めようとしたのか?
今年の振り返りと、来年の話を。
今度は個人事業主の立場から。
2021年の年初は「病気もあるし『いのちだいじに』だな」
とミニマムな生活を目指していたんです。
もちろん、そんな訳なく今年も杖をつきながら暴れていました。
もはや吉本新喜劇における間寛平のじいさんの役と一緒。
「とまると死ぬんじゃぁ!」の世界です。
勝手に「ガンガンいこうぜ!」設定になっていました。怖い。
今年は、実現しなかった
今年の沼津経済新聞を振り返る2021
みなさん、大晦日にこんにちは。
榎です。
昨年会社員勤めを辞めて、辞める瞬間に2度目の脳梗塞。
まさか五体不満足になると思いませんでした。
退院したのが昨年の12月28日。
ネーミングやら事業登録は2020年8月28日でしたが、
実質の稼働は2021年から。
創業の年である今年は、
自身のライフワークである「沼津経済新聞」の更新に注力し、
葛飾経済新聞(初代)や、伊豆経済新聞の流れからくる沼
メールマガジン「月刊ツナゲル通信」を始めます
ビックリするくらいに間が空きました。
当初は入院明けで時間が合ったことから、自分のスタンスを明示しようと考えて始めたnote。日記に関してもダメで、夏休みの宿題は自分の誕生日(8月28日)がスタートと思っていました。
ダメです。
「伝えること」「繋げていくこと」をモットーに活動している僕ですが、退院してからそろそろ1年になっていきます。そして、生活は少しづつ変化をしていっています。1年前は「
「わくわく」って怖い
こんにちは、えのきです。
退院して2周間近くが経過し、独立・サービスの売り込み・相談事などを行っている最中です。
不具合と言えばカメラにiPad、それに杖を持ち歩いて取材していると、なかなか自由に現場を歩き回ったり、暴れまわることが難しいと感じています。あと、ローアングルでカメラを撮影するときにしゃがむとまだ腹筋なしなので、確実にすっ転びます。
そんな中、取材に伺いかきあげた実に4ヶ月ぶりの
沼津経済新聞の話(202012月31日のまとめ)
こんにちは、えのきです。
2,020年も最後の一日。
最後に自宅のデスクで更新できることに、これほどありがたく落ち着いた日を過ごすことはありません。
本来ならば入院服でまだリハビリをしていないといけないのですが、わがままを通して退院。12月28日から自宅で作業を行いながら、これからキーボードを叩きながら指のリハビリを行い、今後の仕事の姿勢について書き綴ろうと思います。
さて、わずか数本ですが、
僕はなぜ「ツナゲル」と名乗るのか
こんにちは、えのきです。
今回は僕が独立した屋号「ツナゲル」について、書きたいと思います。
会社員時代に僕はよく
「お前は結局何屋なんだ?」
と言われることがありました。
そのときに僕は薄ら笑いながら、ない頭皮をかきつつ
「自分でも何屋だかよくわかんないんですよね」
と返事することが多くありました。
新聞記者の名前を名乗りながら、地域のイベントを企画し、
企画をするだけでなくスポンサーを集
はじめの挨拶〜半径3mの世界のはなし〜
こんにちは、榎@ツナゲルです。
ついに僕もnoteを始めようと思います。
みんなが書き始めたから、といのもあるけども、
自身の広報も兼ねて書こうと思います。
(思い立ってから書くまで3ヶ月かかった!)
現在僕は41歳で、会社員を経て「ツナゲル」という小さい屋号の広報屋(≠広告屋)を始めました。
仕事と言えば、沼津経済新聞の運営を中心に街で活躍している人や企業を応援してくれるファン(仲間)を見