身を削る
このたび、単著5冊目の本が出版されることになった。
アマゾンでも予約が始まった。
発売まで1ヶ月以上あり、詳しくは追って記事にしたいと思うが、今回はフリーランス病理医としての経験を綴ったエッセイ風の内容となっている。
思えば単著、共著を含めると、私は研究に関する問題の本と、医療に関する問題の本を概ね交互に出してきたような気がする。
単著としては、前回の子の科学の本から連続して医療に関する本になっているが、あとがきを書いた岩波書店のアカデミアを離れてみたらが、研究の内容になっているので、テレコルールは守られてるような感じだ。
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1,319字
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