Amazon Music HD

AVアンプは弄らないで放置。面倒なので、しばらくサブ機で楽しみます。 Amazon Music HD 坂本龍一氏のハイレゾ音源があって嬉しいです。 SACD盤で発売して欲しいと思ってたアルバムだけど、コレでイイやと思います。 ウルトラHD音源 ファイアタブレットから安価なデジタルアンプに繋いで聴いてます。 好い音ですよ。 Spotifyを使わなくなりました。 どうしようかな。 音はAmazon Music HDのほうが好い。Amazonに移ろうか

気軽にハイレゾ体験。

‪確かファイアタブレットが3,500円くらいで、ヘッドホンアンプもヘッドホンもコストパがよくて‬Amazon Music HDが90日間無料キャンペーン中だから、気軽にハイレゾ音源を試聴できた‬ ‪ハイスペックではないけど十分だと思う‬ ‪松任谷由実のことあまり知らないけどウルトラHD。つまりハイレゾが凄く好い。他のアーティストの曲も好いけどユーミンは特に良かったな。新しく発表されたアーティストの曲も好い。新しいのは高音が豊かだね。YMOはハイレゾがなかった。坂本龍一氏の

あ〜24bit/48KHz 16bit/44.1KHzよりはいいということで良しとするか。192KHzではなかった。。。

あっ！ パソコン！変えられる！ ULTRA HD 24bit/192KHz！ Amazon Music HD 最高音質‼︎

素人の音響学

ボクが書いた電子書籍で、たまに読んでもらえるものが多くあり。 そのいっぽうで毎日、読んでもらえる電子書籍は、金を掛けないオーディオと、音響にまつわる話です。「読者って無限にいるなあ」と思いました。 そのなかで「金を掛けないオーディオ:ハイレゾサブスク編はボツだな」と思いまして、今朝、修正しましたけど反映されるには、まだ時間が掛かります。 今の作業は、音響にまつわる話を書いていますが、今度のは短編です。 とりあえず副題を考えました。 『音響にまつわる話:

iPhoneがハイレゾ音質の24bit/192kHzとなったDACアンプを接続したのだ。デジタル接続で、ライトニング端子からマイクロUSBってのかな、タイプCってのかな、分からないけどiPhoneがハイレゾDAP(デジタルオーディオプレーヤー)へと変身！

オーディオ

ピーター・ガブリエルのSACD欲しいな。。。 ハイレゾサブスクとは凄いですね。CD音質もサブスクで聴けて、 音質がホントに好いのだからAmazon Music HDで決まりです。 ピーター・ガブリエルもCD音質で我慢する。 でも、データ量は要注意です！

クラシックに目覚める‼︎

こんにちは。そとは雨。ツイッターのフォロワーさんに薦められた。バッハ。 チェンバロ協奏曲集というのを聴きました。好いですね。チェンバロってこの楽器のことかと分かりました。 嫌いじゃないです。 去年から聴くようになったヨーヨー・マのチェロがキッカケでクラシックに目覚めましたよw 初心者マークです。まさか目覚めるとは思いませんでした。ただクラシックは語彙の乏しさで感想まで語れない難しさがありますね。ロックやポップス。テクノも好いけどクラシックも好いじゃないか。 チェロの音

SACDオーディオチェック

SACDのオーディオチェックしてみました。 おもしろかった。 15kHzから上が微妙で、なんとなく聞こえるって感じです。 アナログRCA接続とHDMI接続は結構違いました。 HDMI接続のほうは15kHzが確認できる気がします。チャンネルはHDMI接続のほうが変でしたので設定を換えないとなりません。 あっRCA接続は2chだけの接続ですので、HDMI接続とチャンネルの設定が違って当たり前です。でも、HDMI接続の設定は換えねばならない。 低域が好い音で

HDMIバージョン1.3a

マランツAVアンプNR1501のHDMIバージョンは入出力1.3a 当然、最新のバージョンではないのですね。 1.3aとは、今のものから7番目に新しいバージョンです。要は7番も古いということです。2006年発表バージョンでDVD-オーディオのPCM信号とSACDのDSD信号に対応してます。とりあえず良かった。　　最新のはバージョン2.1です。分かったことは、今日はそこまで。

解答のないオーディオ

金を掛けないオーディオというタイトルは、もうやめよう。 なんてタイトルにしよう。ん〜。ずっと考えてるだよなぁ。。 ・時間を掛けないオーディオ ・時間が必要なオーディオ ・時間のないオーディオ ・時間の歪むオーディオ ・ノイズを求めるオーディオ ・ノイズが大切 ・静寂なオーディオ ・重いオーディオ ・ロックなオーディオ ・オーディオ要らない時代 滑稽なタイトルになる。 オーディオ生活:デジアナ ーーーーーー コレだ！ 『解答のないオーディオ生活』 『回答のな