冒険のDNA2または仲間を探しています。
檄文
「サラリーマンをそろそろ辞めたいと思っている人」を求めます。
これまでどんな経験をしてきましたか?腕に覚えはありますか?あなたが長い時間をかけ、磨き上げたスキルはなんのためのものですか?
そろそろ世の中に名乗りをあげ、何か自分らしい価値の発揮をしたいと考えている志の高い人はいませんか?
そんな方に「商売」「サービスデザイン」「リスクを負った意志決定」「組織マネジメント」を学べる機会を用意してお待ちしています。
あなたの高いスキルを活かし、社会にインパクトをあたえるチャンスがここにあります。
ユーザーを巻き込み、ユーザーコミュニティとともにプロダクト開発できる環境で、本当に人に感謝される仕事に熱中してみませんか?
一つの事業の成長を、感じて、主人公として参加できるチャンスです。本気で一緒に感じてみませんか?
きっとあなたが社会に貢献できることの多さに驚くはずです。
リスクをとって挑戦するドキドキに、何も決まっていない自由さに、日々接するユーザーからの感謝の声に、夢をもって仲間と力をあわせて道を切り開く楽しさに、熱中するはずです。
その報酬として、あなたのスキルがこれまで以上に実践的なものにアップデートされ、何より行動によって物事を前にすすめる自信をつけることができます。
きっと、2年であなたは自分の事業をつくれるようになります。
僕らが夢に描いているのは、消費者の声が切実さを持って、企業に届き、企業間の競争が正しく行われ、健全に産業が進化することに貢献することです。
いつか振り返ったときに、「この『当たり前』を創り出したのは僕たちなんだ!」と誇れる仕事をしたいと思っています。
求めるタイプはスキルを社会に貢献したい人、スキル磨きにこだわりがある人、自ら仕事をつくる人、クリエイティブな人、商売が好きな人、そしてなによりも、冒険のDNAを持った人です。
この事業に関わることで、私たちは全員が「自ら機会を創り、機会によって自らを変える」人間になることを目指しています。
きっとあなたもここで新しい自分を発見できるはずです。
眠っているあなたの勇気を今こそ目覚めさせてください。
守りに強いだけの人は、2年後に応募してください。
*この募集文言には、大好きな元ネタがあります。元ネタをご存知のかた、きっと話が合うと思います。一度お話しませんか?
会社について
結婚準備のポータルアプリウェディングニュースを運営しています。
ウェディングニュース(アプリ)
http://apple.co/1RxQJqD
ウェディングニュース(WEB)
https://www.weddingnews.jp/
公式Instagram
https://www.instagram.com/weddingnews_editor/
テッククランチさんの記事
今年の1月にテレビ東京のWBSさんで特集を組んでいただきました。
100%ユーザーファーストでサービスをつくっています。
とにかくユーザーの近くでサービス運営をしています。オフィスにはいつも5ー10名のアルバイト花嫁さんがいて、彼女たちにプロダクトを見ながらつくっています。
創業期は100人の花嫁のデプスインタビューを行い、これまでのメンバーは全て花嫁コミュニティから採用しています。1500人のアンケート会員にアンケートやグルインを行い、多くの花嫁インターンとともにサービス運営をしています。
airB&Bが最初に採用したのはコミュニティマネージャーでした。弊社もコミュニティベースドなプロダクト開発という文化を重視しています。
募集職種
バックオフィス担当者
・弊社は野球でいえば甲子園、サッカーで言えばワールドカップを目指してビジネスをしている会社です。成長意欲の高いイケイケな編集部の中で、守りの要めとして、頼れるおかん、のようなバックオフィス担当を探しています。
・経理/労務系の業務は専門の担当がいますが、総務・人事など、会社にまつわるあらゆるタスクをこなしていく必要があります。
・スタートアップ企業のバックオフィスはとにかく何でも屋なので、ホスピタリティがあって、幅広い分野を自発的に考えることができる人が向いています。(決められた業務を丁寧に教えてもらってしっかりこなしたいというタイプの方は、今の会社のフェーズではむいていないかもしれません。)
・バックオフィス業務が未経験も可ですが、クラウドのITツールを駆使して、効率よく業務運営する必要があるため、ITツールの活用に抵抗感がある人はむいていないかもしれません。
・働き方はスーパー自由なので、かなりの部分であわせられると思います!(でもバックオフィス業務なので基本在宅は今回はNGです)
お問い合わせ
もしも、ご興味もっていただけたら、榎本まで直接DMでお声がけください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?