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今年こそブレイク! クリエイティブジャンプを駆使してバズろう

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2024年、明けましておめでとうございます。
被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
この記事も少しは安らぎになることを祈っております。

今回は動画やブログなどでも役にたつかもしれない「クリエイティブジャンプ」についてお伝えしていこうと思います。

クリエイティブジャンプは、新しいアイデア斬新なアプローチを通じて注目を集め、成功への道を切り開く力を持っています。
今年こそバズるためにクリエイティブジャンプを有効に利用するための手順で解説です。

1. 異なる視点からのアプローチ

従来のやり方に縛られず、他の分野や業界からのアイデアを取り入れる。
違う視点からの刺激は、新しいアイデアを生み出すためにも重要です。
横展開するみたいな言い方をしますよね。

例えば、他業界の成功例を自分の分野に適用することで、成功する場合があります。
例:回転寿司
→ビールの製造工場のベルトコンベアを見て流れる寿司を思いついたとか。

2. データとクリエイティブの融合

データ分析とクリエイティブな発想を組み合わせることで、効果的な戦略を構築できます。データに基づいた意思決定は、クリエイティブなアプローチを裏付け、より的確な結果を生むことができます。過去のデータを分析し、新しいアイデアを形成することで、成功への近道が見えてくるかもしれません。

例:YouTubeのサムネや広告など

3. 集まってアイディアを詰める

チームメンバーや関係者と共にアイデアソンやワークショップを開催しましょう。集団の知恵を結集することで、独創的で斬新なアイデアが浮かび上がることがあります。オープンなコミュニケーションを通じて、アイデアの共有とフィードバックを促進しましょう。

4. 逆転の発想

ありきたりですが、今一度ここに立ち戻るのも大事だと思います。
問題や課題を逆に考え、通常のアプローチとは異なる方向からアプローチすることで、新しい視点を得る。
使い古されたアイディアですが、煮詰まった時に今野考えの逆から進むと意外と明確な問題点と答えが出てきたりします。

5. ファン(お客様)の声を大切に

どんな業界で仕事をしていても、無人相手に仕事をしているものってほぼないと思います。
自分から与えた結果、不満や意見、感謝など様々な声を聞くことができると思います。
聞けない環境ならその場を作るというのも方法の一つ。

6. 最新技術の活用

新しい技術やメディアの進化に敏感に反応し、それを活かしてコンテンツやキャンペーンを展開しましょう。

…と書いてしまうと小難しく聞こえる方もいるかもしれませんが、
各SNS、Note、X(旧Twitter)、YouTubeなども新しい技術。
このあたりはすでに取り入れられていると思います。

こちらは本当に理解が難しいと思いますが、
VR、AI、などを駆使する方法が今は注目されていると思います。
注目度が高いのでそれだけでも目を引くコンテンツを制作できます。
うまく稼働することができれば、競合他社との差別化にもなります。

とはいえ今はまだどの企業も挑戦中の技術なので成功事例が出てから真似をするのも一つの手ですね。

今年こそ、クリエイティブジャンプの力を最大限に発揮して、目標を達成し、注目される存在になりましょう。
・異なる視点
・データとクリエイティブの統合
・集団の知恵
・逆転の発想
・顧客の声
・最新技術の活用
これらの要素を組み合わせ、今年こそ新しい高みに挑戦してみましょう。
私も頑張りたいと思います。

今年も「動画制作 えんのした」をよろしくお願いいたします。

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