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妖怪事典

第三回
青行燈(あおあんどん)

百物語の会に現れるとされる妖怪。
百話目になろうとする時や百話目が終わった後に現れるとされる。
鳥山石燕の【今昔百鬼拾遺】には、黒く長い髪と角を持ち、歯を黒く塗った(お歯黒)白い着物を着た鬼女の姿で描かれている。
Wikipediaから抜粋


私の感想
鬼女さんか…美人さんの多いイメージです😁
行燈描くの難しかったです😭

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