鈴木麗子

合同会社en.代表:ソーシャルコーディネーター 小児看護を経て保育園の顧問・研修講師へ…

鈴木麗子

合同会社en.代表:ソーシャルコーディネーター 小児看護を経て保育園の顧問・研修講師へ。NLP、衛生管理者、育児セラピストなどヘルス/メンタルケアスキルを取得。コロナ禍は、テレナース・リーダーを経験。セルフリテラシー(自己を生きる力)を育むことの大切さを伝えている。

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ぐるぐる思考が止まらない私が、プロセスレコード(Memori🌳)を実践したら頭の中が凪になったので何が起きたのかをふりかえってみました。

私は、看護師の仕事をしています。 内容は、テレナーシングというものであり、 電話をしながらコンサルティングをするような仕事で 椅子に座りながら、かなり頭を使う仕事です。 いままでは、体を動かす現場の仕事をしていました。 小児科、保育園勤務だった私は、 自分自身の五感を研ぎ澄ましながら、 子どもたちとの非言語コミュニケーションを楽しみ、 素直で、純粋な子どもたちと関われることで 随分とこちらも心が癒されいたんだなぁということに 気づきます。 一方で、 椅子に座りながらの言葉

    • テレナーシングという仕事

      夜、土日は病院がやっていないので 子どもが怪我をしたり、熱を出したりしたら 相談する先がなく、どうしたらいいのか? お悩み事にお応えする テレナーシングという看護の仕事をしている。 テレナーシングの目的は、 「家庭看護力の醸成」 ナーストリアージは、 母からのウワーッと出てきた不安に対して 要約▶︎目的地の共有▶︎エビデンスに基づいた症状検討▶︎病院案内▶︎セルフケア時の観察項目の教育という流れを10分以内で15分以上話していると注意が入る。 茶室は、身体感覚を研ぎ澄ます

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