BAUMの考えるもの

資生堂が3月に発売した新しいBAUMというブランドの考え方は、すごく興味深いです。

カリモクとのコラボ容器もおもしろい。

店舗を体験とコミュニケーションの場と決め、精神的なぜいたくを感じさせてくれるものなのだそう。

お化粧って体験そのものだと思うが、なぜ今改めてこのブランドなのか。なぜ改めて体験なのか。

ブランドがユーザーに願うことが、ユーザーのこころの中で起きるためには、感情が動くような体験かナラティブな事実しかない。

改めてそう思います。

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