お前の2本の足で立て
ここでいう”お前”、”自分”とは著者のことであり、あなたのことではありません。私の備忘録です。
自分の人生は自分で決めろ
自分のいたい環境は自分で決めろ
自分がいたい環境は自分で作れ
自分がどう環境に働きかけるかで自分の環境は変わるのだから
自分がいたい環境を決めるために、もしくは作るために、”何を”、”誰に”、”どう”相談すればいいのか、どんな情報が必要なのか
自分の抱えている問題は”何を”、”誰に”、”どう”相談すれば効果的に、効率的に解決するのか、どんな情報が必要なのか
考えろ
そうやって考えて、行動して、考えて、行動して、手に入れたいものが手に入らなかったら、それは受け入れろ 純粋に実力不足です
自分が二本の足で立っているから周りの人は助けてくれるんだ
だから、自分を立たせてくれることを周りの人に期待するな
それは自分の仕事だ
ガードは下げるな
パンチは出し続けろ
自分のメンタルヘルスは自分で守れ
最終的には自分が解決しなければいけないのだから
自分がどう考えることができれば、行きたい方向にいけるのか
自分がどう考えることができば、環境と調和を保てるのか
自分の感覚は共感されない、だからこそ、自分の感覚は大切に
だから、自分の感覚は自分にとって一番”正しい”
自分の感覚で働く、自分の感覚で休む
自分の失敗は自分で責任を取る
自分のしたいことは自分の義務を果たした上で
感謝と謝罪は直接する
感謝と謝罪は言葉を介して
伝え方も考えながら
モノがあれば尚好し
思っているだけでは伝わりません
これからもやりたいことがあるように、これからもやりたいことをやり続けることができるように
よろしければサポートをしていただけると嬉しいです。博士課程の学生らしく、貧乏な暮らしをしております。