りぃーしん
一生同じ仕事/会社で働くことに疑問を持っている方に、インデックス投資による投資収入と少しの労働収入で生きるためのヒントや私の今までの働き方から得られた経験則を提案します。
思いつきで書いたことをまとめています。
シンプルに自由に生きるための私の考え方をまとめました。
仕事、子育て、生きる事が辛いという方に向けて、勇気を与えられたら嬉しいです。
挨拶どうもー! りぃーしんと申します。 地頭は良くないですが 成長、改善する活動が好きです。 頑張らない生き方を考え抜きながら 日々生活しております。 よろしくお願いします。 プロフィール年齢:30代 性別:男性 学歴:国立大学卒(唯一の武器,勉強は好き) 職業:会社員(製造業:輸送用機器エンジニア) 家族:3人家族(子供1人) 以下の方に向けて記事を書いております。 ・会社に縛られない自由な生き方をしたい ・経済/精神的に安定した生活をしたい ・ネガティブ思考だ
自分のために時間を使うこととは どういうことなのか。 どんなふうに時間を使えば良いのか。 自分なりに日々考えていますね。 今回は自分の時間が 多めにできた時の過ごし方の 一例を紹介したいと思います。 気楽に見て頂けると幸いです。 創作活動が大事パスカルの『パンセ』で説いているように 人間には気晴らしが必要不可欠である という考えがあります。 また ショーペンハウアーの 『幸福について』においても 退屈から逃れるために創作活動の重要性 を説いていました。 やはり生
最近『減速して生きる』 という本を読みまして という部分に対して、同感でありまして、 今回は自分の考えを書いていければ と思います。 また 最近残業ばかりで忙しかったので そんな自分の想いも書いてみました。 仕方なく働く生活するのにお金が必要だから働く。 それって正しいんですかねって思います。 生活するのにお金がいるのはわかります。 ですが 日々の生活費に何円掛かっているから 何円稼がなければいけないという理解を まず多くの人が考えるべき 問題なのだと感じます。 有
残業は基本的にしたくないですよね。 ドイツやフィンランドでは 残業する文化が無いのが 羨ましくて仕方がありません。 日本もそんな残業をしない社会に なることを願います。 しかし 現状としては36協定として 月45hまで残業可能なため どうしても残業から 逃れられない時があるかと思います。 残業が逃れられない時の私の考え方を 紹介したいと思います。 残業したくないことを主張する基本的なスタンスは 『残業をしない』事が前提です。 なので 残業したくないことを主張する
社会で疑問に思うことはよくありますよね。 労働と夫婦の役割について 私が日本社会に感じている疑問と 疑問に対し自分で対応可能な解決策を 紹介したいと思います。 夫婦で育児に取り組みたいけど 理想的な方法がわからない方や 長時間労働に疑問がある方に向けて 私の想いを紹介したいと思います。 疑問点妻は家庭、夫は働く 小さい頃から疑問に感じていました。 理由は夫婦の平等性を 感じないからだと思います。 私の考えとしましては ・夫婦が育児に参加可能な体制を作る ・夫婦共
現在の会社には転職をキッカケに機械設計職 として採用されました。 今回は機械設計職を選んだ理由を 紹介したいと思います。 ・数学,物理学を活かした仕事がしたい方 ・何となく安定性のある仕事をしたい方 ・自分を見直すキッカケが欲しい方 に向けて参考になれば嬉しく思います。 機械設計職を選んだ理由数学の知識が使える 中学は地方の公立中学に 在籍しておりまして 中1の時はテストの順位は下位でした。 ですが 数学だけは勉強しなくても それなりにできるレベルでした。 そし
現在 私は仕事と育児で自分の時間が少ないため 時間的な自由がほしいです。 (そのために週3日労働に向けて 日々行動しております。) しかし 多くの人は色々な時間に縛られてしまい 時間的自由を得られないまま 時間が過ぎてしまうのかなと思いました。 なぜ多くの人が 時間的自由を得られないのか 社会心理学、行動経済学を ベースに私なりに結論を出してみました。 「こんな意見もあるのか」くらいの 軽い気持ちで読んで頂けると嬉しいです。 要因1:同調効果人間には同調効果があり、
映画から学ぶ事ってありますよね。 私の場合は人生振り返ると 映画『ただ、君を愛してる(略称:ただ君)』 が印象に残っています。 『ただ君』は 玉木宏:マコト役、宮﨑あおい:シズル役 を演じた作品です。 恋愛映画、恋愛ドラマは 今まで色々と観ましたけど 『ただ君』は私の中で最高位です。 おそらく学生の時期の あの瞬間に観たからこそ 今も素晴らしいと思えており 自分の中で最高位を 維持しているのだと思いますね よって 『ただ君』から得られた事を 本日は紹介していきたい
無駄遣いだったり浪費癖だったり 人間なら誰しもありますよね。 ただ私は浪費癖があまり無いので 節約や倹約を検討している方の 御力になりたいという気持ちで この記事を書きたいと思います。 今回は小さい頃の食事に関して 元々持っていた節約マインドを 紹介していきたいと思います。 短文なので ぜひ最後まで読んで頂けると幸いです。 小4頃:味噌汁で御飯食えたら最強説小学校4年生くらいの運動会で お昼に校庭で家族とご飯を食べる時に 友達の親からあさげの味噌汁の素を貰って お湯
家族や親戚とメッタに会えないと その会える時間が貴重なので 有意義に使いたいなと思いますよね。 今回はオーストラリアに住んでいる イトコが4年ぶりに帰ってきて 久しぶりに会えました。 (コロナのせいで中々会えなかった…) 外国人のパートナーも一緒に来まして どうやら初来日だったようです。 (非常に明るくて面白い方でした。) その時にイトコと会話をして 自分の考え方が整理できたので その内容を記事にしたいと思います。 自分の考え方を整理したい方へ 少しでも参考になれば嬉
2024年に挑戦したいこと・毎月、本を1冊以上読む ・選択と集中を重視したい ・本の内容整理に時間をかけたい 私が今年学びたいこと社会心理学 ・大衆心理に従う理由 →人間みんな違う考え方であるはずなのに 大衆的行動を取ってしまう傾向が強い ・なぜ自由を求めないのか →欲望や地位に囚われて 自由を手放す心理を理解したい ・不合理な行動を取る理由 →私はの欲望を整理する事で なるべく合理的な行動を取ることが好き →ただ本当に自分の行動は合理的か不明 →合理的な行動
前職の時に転職を考えたキッカケ残業規制45h:それ以上はサビ残 そもそも 考え方として残業代がつかないのは 会社の利益が出ていないから従業員に サービス残業を課しているのではないか と私は考えております。 サービス残業をさせる会社で 正社員で働くよりは 時間単価的にも、その会社は辞めて パートをしたほうが稼げると思います。 私のいた会社は残業規制が有りまして 45hまでしか残業をつけられず それ以外の残業は残業代が払われない という状態でした。 さらに私の部署の上司
無駄遣いだったり浪費癖だったり 人間なら誰しもありますよね。 ただ私は浪費癖があまり無いので 節約や倹約を検討している方の お力になりたいという気持ちで この記事を書きたいと思います。 今回はその中の『飲み物』について 書いていきたいと思います。 ぜひ最後まで読んで頂けると幸いです。 水道水を飲む理由:コスパが最強!水は健康的である 水は健康的な飲み物だと思います。 理由としましては ・ジュース(清涼飲料水)、お酒 →糖尿病のリスクがある →糖質が多いため糖化に
30〜40代になると 親も年を取ったなと思いますよね。 そして 親の介護の面で将来が心配ですよね。 (知り合いの親も認知症になったので 他人事には感じられません。) 介護について 最近色々情報収集していた中で 介護知識入門としてキンタロー。さんの You Tube(参考文献リンク参照)は とても分かりやすくて良かったので ぜひ多くの人に見てほしいです。 そのために介護についての記事 を書きたいと思いました。 親族の介護について心配な方は ぜひ予備知識として読んで頂
本を読んだ2023年この世に生まれてから2021年まで ほとんど読んでいなかったのですが、 2022年は3冊、2023年は25冊読みました。 (自分に合わなくて途中で図書館に 返却した本もあるので 実際はもっと多く読んでます...) 時間を見つけて本を読み漁りました。 そのおかげで ・自分に合う本を見極める ・自分の現状況から次読む本を精査する というような 能力を得ることができました。 2024年は自分が読む本を整理した上で、 本を読む数というよりは、 本
はじめてから4ヶ月半で 合計2000ビュー突破しました。 (現時点では合計2200ビュー超えました!) 本当に嬉しくてたまりません! (こんなに見てもらえると 思っていなかったです。) これも皆様のおかげで御座います! ありがとうございました! 12月にXを始めまして 学習の記録をメインに書いてましたが 文字数制限があって、 かなり難しさを感じてますね。 長文整理するほうが個人的には好きなので 自分はnoteの方が向いてる気がしてますね。 なのでnoteを主として