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2025衆院選の妄想、

まず、立憲に奪取してもらいたい!!、

前回の政権時は・大震災など不運が重なり
まともな政権運営の状態とは言えなかったと思うが
今回は違う。
今回の追い風は、自民党の失策とお金面のずさんさ
がまともに逆風になり、
市民がノーを言うタイミングを待っている状態。

ほかにも・維新がいて、国民民主がいて、、、、と
野党には明るい材料もあるし、
他ならぬ国民ひとりひとりが・お金の面での
自民党幹部のずるさを目の当たりにしてきた。

さて、どうなるか?、

1年早く・フタを開けてみよう~

まず、自民・VS・野党、という点では、拮抗する可能性大。
しかしながら・野党間の協力と連携に関しては
とても障壁があり、問題が噴出、
とても選挙へ一丸・・・とはならない。
これではなぁ、、、、

立憲と維新の歩み寄りが必要で、おたがい納得できる
内容を精査すべきであり、
国民民主と共産は、たいていのことは異論を唱えるから
あんまり自主性を叫ぶあまり、市民がついてくる範囲が
限られている感がある。

小沢さんが提唱するように、ある程度の一体感が生まれないと
何回選挙しても勝てない。

そこで、、、少なくとも1人区においては、
手を組んで・野党候補を1名にしぼるべきだ。
そうすれば、民意が反映した場合、半分程度は取れる。
複数名受かる区は・どちらにしてもその地域で強い
政党があるので、
受かるメンツは多少見えてくる。

それと・候補者について、、、、できあいのとってつけたような
候補者で行くと、ボロが出た場合・落ちる可能性が高い。
ある程度、社会通念上・好ましい候補者の選定が不可欠。
維新の失敗はここも原因のひとつ。
外交官や・地方公務員あがりとか・いいと思うがどうか、、、

まだまだ手薄で・自民にとても追いつかない部分・・・それは
地方の名簿などのネットワーク。
なかなか地方の名士を味方にひきつけて進めていくのは
たいへんではあるが、
施策の賛同を得ていけば・数は出てくると見込む。

どうしても鳥取・島根・北陸など、、古い地盤が強固だと
自民にもっていかれるが、
都市圏などは浮動票を少しでも上乗せしていければ
ブラスが生まれる。
まだまだ地方で立憲維新の芽が弱い。

ネット選挙・SNS選挙・というかたもおられるが、
最大に使いこなして遊説を進めたれんほうは
小池の半分弱の得票。
つまり、大多数が見ているのは・自分がついている組織の
上からの指示。

自民党の組織票が大勢をつかんでの当選と見ている。

そこを切り崩していかないと勝利は遠い。

泉さんでは若干押し出しが弱いかな??、だいじょぶかな??、
維新と・おおすじでの共闘体制を組まないと
どんなに追い風が吹いても
立憲のみでの与党というのは無理ゲー。
やはり立憲と維新との共闘が必要。

共産はどちらかというと・根無し草っぽい進み方をするので
都民がちょっと距離を置いているように
国民からも少し引いた目で観察されている様子。
なかなかほかの党の実績をさも自党でこなしたように
吹聴する手法には手詰まりがあるし、
党自体もなかなか伸びれない。まぁ顔は替わったけど。

国民民主は、党首の意向がとても強いので
玉木がノーと言ったら・どこの党とも組めない党。
だから
共闘に入れる可能性とタイミングは低く逃す可能性大。
連立にも入れない場合もアリ。
いくらなんでも・議席数からいって
他党の案に協力する姿勢でいかないと難しい。

れいわは・正当なことも言う。
しかしながら、言葉じりが暴言・暴力的。大人げない。
まだまだ改善の余地があり、
多数を束ねるには勉強が必要。
でも・山本太郎の真剣さは、自民党のおれきれきは
見習うべき姿勢。
炊き出しに真っ先に動いたり、と・よくやっている。

・・・・その他の党については筆者勉強不足のため割愛((笑、

とまぁ、こんな雰囲気に野党連合を眺めているが、
どこか共通項を作ってまとめ上げる党は出ないものか、、、、
そうしないとたぶんまた勝てない。
お金にずさんな脱税ハッピー党の勝利!!。

どうでしょう・・・・・

だれか、、、ひとはだ、、、脱がないかーーーーーーー!!!、

と申し上げ、現時点での妄想とする。

駄文失礼,,,,


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なにか不具合の場合、言っていただけたらその箇所を削除訂正
いたします、


#衆院選  

好奇心旺盛で、いろんなコトを勉強中です。せまいようで広い世間をオンラインで見て回っています。どうぞよろしくおねがいします。