ペェニスの狂人 ~オフパコにかけた米青春~【自己紹介編】
我ながら酷いタイトルである。
もしシェイクスピアが存命であれば、きっと魂の形が変わるまでボコボコに殴られていたに違いない。
そしてシャイロックの要求が可愛く見えるような量の肉を、俺の体から切り取っていくだろう。
しかしそんなことはどうでもよい。
このNoteは教養人がひけらかすような良書ではない。
断じてない。
丁寧語など今は忘れよう。
これは当時20歳の俺から今読んでいるあなたへ残す、ひとつの「戦記」である。
副都心沿線に精子の雨を降らせ、チンポとチンポで鎬を削り、東京